※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ヴァイオリンで音階を弾くときの注意点について)
ヴァイオリンで音階を弾く際の注意点
このQ&Aのポイント
ヴァイオリンで音階を弾く際に気をつけるポイントをご紹介します。
音階のレッスン中に先生が教えてくれたヴァイオリンの音の高さについての豆知識。
純正律の考え方に基づいて、ヴァイオリンの音階の演奏方法を解説します。
今年の春から、月に一度、先生についてヴァイオリンを習っています。
先日、音階のレッスン中に、先生が、「ヴァイオリンでは3つ目の音と7つ目の音は気持ち高く、4つ目の音は気持ち低く弾くようにするといいです」とおっしゃいました。
そのときは「ほう、そんなもんか」で終わりましたが、あとから「なぜそうなのだろう」と疑問が湧きました。ただ、次のレッスンは、私の仕事の都合であと3ヶ月先であり、それまでこのモヤモヤを抱えているのもストレスなので、ぜひ詳しい方に教えていただきたいと思った次第です。
もしかすると、いわゆる純正律の考え方が反映しているのかも、とは思いますが、いかんせんそれ以上はどうも頭がまわりません。
何卒宜しくお願い申し上げます。
お礼
たいへん丁寧なご説明をありがとうございます。 >あら、「3つ目の音と7つ目の音」に先生のおっしゃったことと逆な部分が出てしましました(^^; いや、実は、先生の言ったこと(高い/低い)を、僕自身が逆に聞いてしまった可能性がありますので・・・。 なにぶんとっさのことでしたから、正反対に僕が「聞き取って」しまったかもしれません。 ともあれ、ご説明いただいことで、だいぶモヤモヤは晴れました。 あとは自分なりに理解を深め、その上で「3ヶ月」後に会ったときは、先生に確認をしてみたいと思います。 ありがとうございました。