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寝れない

こんにちは。私は元々寝つきが悪く浅い方です。昔から寝るまで時間がかかる、すぐ起きる、寝た気がしないなどよくありました。朝にならないと寝れないという時もありました。最近は赤ちゃんがいるので毎日心身ともにかなり疲れています。体調も崩してばかりいるほどです。しかし、寝れる時は寝れるのですが寝れない時はずーっと寝れません。昨日は疲れを癒そうと昼間にマッサージへ行きました。そしていつもは0時頃に布団に入るのですが、7時くらいからもう眠かったので9時半に入りました。しかし眠いはずなのに疲れてるのに永遠に寝れず、結局3時半にやっとうとうとしてきて子供が5時過ぎに起きてほとんど寝れませんでした。マッサージの口コミにはその日はよく眠れるとかいてあったのですが私は全然でした。このように疲れているのに眠くて布団に入るのに寝れないことが多々あります。ちなみによく寝たというと4時間から6時間ですが、一回も起きずに寝れることはまずないです。子供が起きたり、昔から寝てても何度も何度も目覚めます。子供が産まれてからのこの生活だけでも体調を崩しているのに更に寝れないと常に体調が悪くふらふらしていて生活に影響が出ます。今日もほとんど寝てなくても一日忙しい生活が待っています。どうしたらしっかり寝れるようになるでしょうか。ちなみにとても神経質なようでテレビの音やいびきなんかが気になって眠れなくなることもあります。旦那のいびきがうるさくて別室で寝てるのに気になる時もあります。旦那は三秒くらいで寝れる人です。

みんなの回答

回答No.3

眠れないのは本当に辛いですね・・・。 私はアレルギーがあるのですが、アレルギーの薬を飲むと副作用で 超ぐっすり眠れてしまいます。 どうしても辛いというのであれば、睡眠薬などに頼ってみてもいいかなと思います。 (お子さんが母乳なら無理ですね・・・) 赤ちゃんがいるので慢性的に睡眠不足になっているのでしょうね。 子供の世話は本当に大変だと思います。 あとはこんな商品もありますが http://item.rakuten.co.jp/itsuki/100025645/ こういった商品は即効性はないので・・・。 あとは気分転換にお出かけするとか、パーっと遊んだらいいかもしれません。

回答No.2

jasmine1215 さん 眠れないのたいへんですよね。 お気持ち察します。 私は専門化ではありませんが、 私も不眠症で悩んでおりましたので、その経験ということで、書かせていただきます。 自律神経によるところが大きいそうです。 私も、いくつか試したことを書かせていただきますので、参考にしていただければと思います。 ひとそれぞれ、原因によって、解決法もかわるらしいので、いろいろと試していただければと思います。 ますは、「眠れても、眠れなくても、関係ない。私はそのことからは自由だと」自分にいいきかせることが、必要なのだそうです。納得していなくても、言葉にだしていうだけで、自律神経には効果があるそうです。 あと、まくら大事ですね。私は低反発のまくらの、気に入ったものをみつけました。 今の枕が、眠れない原因という場合もありますので、今のものにこだわらずに、寝具のコーナーで、自分にあった枕をみつけてみてはいかがでしょう。 そして、 体の筋肉をときほぐしたほうがよいですね。よこになってからでよいので、 その日にあった楽しいこと(楽しいことがない?と思われる場合、その日におこったことの中で、比較的楽しいと思うことでもよいですが)を思い出します。 たとえば、バスが時間通りに、きたとか、時計をみたら、ぴったり11時11分だったとか、そんなことでもよいのです。 ストレッチとかする必要はなく、イメージだけでも、筋肉はゆるめることができるのだそうです。 他の、筋肉の、ほぐし方では、体の部分部分でほぐしていくやりかたがあります。 まずは、枕に乗せている頭の、顔をゆるめる(ゆるめると思ったときに、息を吐くと効果的です)。 あごの力を緩める。頭の後ろをゆるめる。首の筋肉をゆるめる、方の筋肉をゆるめる。腕、手の力をゆるめる。背中を緩める、胃の筋肉をゆるめる。腰の筋肉を緩める、お尻の筋肉を緩める、もも、足の筋肉を緩める。 (胃の筋肉をゆるめることは実際には思い通りにできませんが、あくまでもイメージでよいのです) これをゆっくりとくりかえします。 こうすることで、体が、全体的にリラックス状態になり、結構ねられたりします。 また、枕元から、目線で見えるところに青い壁紙、大きさはハンカチ大かそれより少し大きめでよいようですが、(実際に青いハンカチを張ってもかまいません)を張って、 寝る前にそれをみてから、電気を消して、前述の行為をされるともっと楽にねられるそうです。 青は、脳に、冷静なサインとして伝わるらしいので、リラックスしやすくなるとか。 また、他の方法では、実際の電気を消しあと、頭の中に、電気のスイッチを、思い浮かべて、これをぱっちんと消してしまう動作をイメージするのも、効果があるようです。 これも、ゆっくりと同じ動作を繰り返すことを想像するうちに、眠りにはいりやすくなるそうです。 自律神経における、おきているときのスイッチを消して、寝ているときのスイッチをオンにするのですね。ベータ派、アルファー派っていう脳波のあれです・・・ 愛するだれかをあたまに思い浮かべて、名前をよび、「愛しているよ」って言葉にだすともっと良い効果がえられます。 愛するだれかが、お子さんや、だんなさんではない場合(笑)声にださないで、考えるだけでもよいです。 (リラックスすると声に出てしまう場合があるので、注意ですが・・・) 昔、不眠症で悩んでいましたが、現在は、比較的眠れるよになりました。 今は、お風呂に入ったあと、十分体をおちつかせたから、お布団に入り、まずは、今日あった、楽しかったこと、うれしかったことを5つ以上探して、声にだしします。 そして、筋肉をゆるめる、思考をしながら、体をリラックスさせ、 妻や、子供達、会社の仲間のみんなや、お客様を思い浮かべて、愛をおくって、ありがとうをいいます。 最後に、スイッチをオフにする。 これでだいたい寝ることができています。 いずれにせよ、 慣性がはたらいているので、今すぐ、改善するということではなく、気長に、一歩一歩よくなっていくというイメージをもたれることが大切だと思います。 あせらずに、いろいろためしてみてください。 参考になれば幸いです。

  • jamamono2
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回答No.1

こんにちは。先日テレビの中で言ってましたが朝起きる時間を毎日一定にし起きたら太陽の直射日光を30分以上浴びて夜はテレビや携帯、照明等々強い光を避けて歯磨きは寝る1時間前に済ませホットミルクを飲んで寝る事。他にも寝易い食事等々を毎日続けたら1ケ月程で改善したそうです。参考に成りましたか?…

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