• ベストアンサー

日本で働けない外国人がアフィリエイトをすること

外国人が日本で働くには条件があり、気軽にできることではないですよね。 そもそも1年でとれるvisaは普通は6ヶ月までで、何年も滞在するにも日本人と結婚していなければいけないですし・・・ で、ふと思ったのですがアフィリエイトは働くことの対象となるのでしょうか? (アフィリエイトで生活できる収入をえられることを前提に話を進めます) Webサイトなら母国にいる間も運営することができるので、日本にきても継続して収入を得ることは可能ですよね。 僕は日本人で海外にでることもないので全くわからないのですが、海外の友人がよく日本に住みたいけど色々問題があって難しいと言っていたのでふと気になりました。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

日本に滞在して、労働で収入を受け取るには就労系の在留資格が必要ですが、書かれているアフリェイトは、就労系の在留資格にないです。 したがってその目的で日本で就労するのは(該当する就労系の在留資格がないので)不可能です。 身分系の在留資格なら制限がないので可能です。 また、留学などの在留資格も資格外活動の許可をとれば一週28時間までは可能ですが、書かれているものは物差しで測れないものなので、どのように判断されるかわからないです。 (この場合は単純労働なども許可されれば可能です) 書かれているアフリェイトの収入を外国(自国)にいて、外国で受け取るのは可能です。 日本に居住していないので日本の在留資格とは関係ないからです。 なお、日本の銀行口座などは、日本に住所がないと作れません。したがって、アフリエイトの収入をどのようにして受け取るかが課題でしょう。

その他の回答 (1)

回答No.1

アフィリエイトは労働の対象にならないですよ。 その国の国籍をもたない人が外国で働くにはどこの国でも条件があります。 日本は他の先進国に比べても、その条件はゆるいほうだと思いますよ。 外国人が日本で働くには働ける在留資格をとる必要があります。 職種には制限があります。一般的な就労に関しては、簡単に言えば外国人であることを 生かした職(語学講師など)か、高度な技術で働く職(IT技術者など)になります。 http://www.immi-moj.go.jp/tetuduki/kanri/qaq5.html 資格を申請するには、何よりまず雇用先というスポンサーが必要です。あと学歴と職歴。 アフィリエイトは個人の自由でやることだから、就労の対象になりませんね。 既に許可を受けて日本で働いている人や留学生がアルバイトするには入管の許可が必要です。 アフィリエイトが対象になるかどうかは分かりません。 日本人と結婚していない、きちんと就労許可を得て日本で暮らしている方はたくさんいますよ。 ただ日本人の配偶者として滞在している人は労働に制限がないので、アフィリエイトで 稼ぐのは自由です。