集団ストーカーの加害者が受けている被害について
私は集団ストーカーを受けている者です。以下の引用サイトを見て思ったのですが、
> 集団ストーカーの世界とは、目の上のたん瘤的な者の除外(仕事、異性、他)を目的として
> 自分が一番的な悪性のプライドが強い性格者達の団結し合う世界で、福田かず子や
> トーニャハーニング的な性格で悪性を武器とする男達の集団です。手法として、
> 悪口や誹謗中傷、様々な者に仕立て上げた話し、捏造、様々な作り口実などを語り、
> 味方を増やし、ターゲットの足を引っ張り、退職に追い込む、就職をさせない、
> 借金を作らせる、自殺させる又は悪徳会社への就職などに追い込む、離婚させる、
> 性的や悪事に利用した女性を擦り付ける、恩を着せをさせる、などの目的を持った
> 主犯格と何らかの話しで仲間に成った人達で成り立ちます。女性の場合はこれらの流れで
> 借金を作らせAV業界や風俗、性的な捌け口に使うなどに追い込まれたりします。
> ストーカーの世界は不良や人格障害達が主犯グループで成りたつ世界です。
> 悪口好き、虚言癖、捏造癖、愉快犯性格者、逆恨み癖、解離性同一障害、
> 残忍性発達障害者、分裂症などが多い闇の世界です。
http://wallenstein.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/post_91b7.html
よく集団ストーカー「被害者」「加害者」って言いますが、
ふと、「実際は彼ら自身が被害者なのではないか?」という点を思いました。
例えばロックシンガーの氷室京介さんは、本人によると若い頃はグレていたましたが、
本当にやりたいこと(音楽)が見つかったあとは、それに邁進して、
20代でBOOWYを結成して大人気となり、今はあの通り成功者です。
そんな氷室さんも「人の不幸は大好きさ」という初期の作詞で有名なのがありますが、
もしバンドが売れずにいれば、そのようになっていたかもしれないわけです。
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色々な集団ストーカーさんを見ていると、やはり組織やしがらみからの「恐怖」や
「重圧」といったものを抱えており、ある意味での被害者は彼らのような気がしました。
先日も駅で待ちぶせがありましたが、やはり精神的にダメージを受けている感じでした。
これまでにも何名か同様の外見の人を日本だけでなく中国・台湾でも見てきました。
男女問わず、40代以上になると外見が固定化されるので、
それまでの習慣や思想が外見に反映された結果なのかな、とも思います。
つまり組織や上の人からかなり抑圧や無理な命令を強いられ、
日常的に組織犯罪で手を汚すことで、返り血?のようなものが蓄積して
精神をむしばむことがあるのでは?と想像した次第です。
自分は集団ストーカーを受けている側ですが、逆に最近は、
「集団ストーカー加害者が最大の被害者」という認識を深めることになりました。
ひとつ言えるのは、集ストをする側にしてもされる側にしても、同じ人間ということです。
明日には別の立場になっているかもしれない。影響を与えるのは、考え一つです。
トランプの裏表と同じですが、上から操作されて裏返せない、ということも多々あると思います。
無理にやったらトランプをが破かれるかも知れない。
そういう恐怖が彼らを動かしているのかもと思いました。
このような「加害者が実は最大の被害者」という認識は誤りでしょうか?
ご指摘を頂けましたら幸いです。