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実母とのやり取りの疑問
- 実母との関係に疑問を抱いています。彼女は独断的で我儘な行動が多く、思い出には叱られたり叩かれたりという辛い経験が残っています。
- 最近のやり取りでも、彼女が弟の悪口を言った際に注意をしたところ、激怒されてしまいました。また、彼女の誕生日に対して皮肉っぽく返答するとまた怒られてしまいます。
- 母親との会話で普通の考え方や感じ方を教えてほしいと思っています。私の母は昔から好きではありませんが、近所に住んでいるのでたまに様子を見に行っています。しかし、これまでのやり取りで疑問を抱いてしまっています。
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質問者が選んだベストアンサー
良いか悪いかではなく どうしたら自分にとってストレスが少なく接することができるか、で 対応するのがいいんじゃないでしょうか。 お母様の性格とか嗜好とかは もうイヤというほどお分かりだと思うので 「こんな母親であって欲しい」というのはもう心の隅にしまって 「反論しない」「挑発に乗らない」ように やり過ごすのが一番かと思います。 お母様は母親ですが 母親であると同時に一人の女性であり 寂しくて不満だらけで 自分に起こるすべての不都合なことを すべて他人のせいとおもっている性質の持ち主です。 「母親というもの」「娘というもの」という 立場で考えるよりも 女性としてみるほうが わかりやすいこともあります。 >母と娘の会話で普通の考え方・感じ方を教えてください。 普通と比較してもあまり意味がありません。 そもそもそこに普通が存在するのかも謎です。 >その一言を皮肉と取る私は 悪いのでしょうか？ 関わる時に、「いやなことを言われるはず」「傷つけられるはず」という 先入観がまずあるから そう感じやすいかもしれません。 それは今まで培われたものなので 自然にそうなっているのでしょうが いつもそれだと ストレスが溜まる一方だと思いますので ご自身のご家庭が円満であるなら 少し余裕をもった対応をされるように なさったらよろしいのではと思います。
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- ai-snoopy
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腹が立つ気持ちも分かりますが、老い先短いのです。 許してあげる事は難しいですか？ 良いことをするのも悪いことをするのも責任は自分持ちです。
お礼
回答をいただいてありがとうございました。 許すとか許さないとかそんな気持ちはありません。 ただ、関わるのがつらいのです。 でも、近所ですし 関わらざるをえない。 引っ越しも何度も考えましたが、実母が泣き出したので取りやめました。 会えば まず 服装にケチをつけられ 人の悪口をずっと言い続ける母に とても神経が耐えられなくなりつつあります。 いつまで この人の言いなりになっていなければならないのか 時々 夜眠れなくなります。
- eby
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私も実母とはいろいろあるし、年下なので偉そうにはいえませんが、諦めるしかないかも もう、直らない性格をなんとかしようと思っても無理です 母親なのに、母親らしいことしてないくせにって思ってますよね 私もずっと思ってたんですけど、5年前位にある人に「あなたの親は親ではないです」って言われたんです 母親も父親も親の役割をしてないって言われて納得しました 今は、私にとって親は子供の一人です 親だと思うと腹が立つことも子供と思えば仕方無いと思えます 親としてやって欲しかったことや甘えたかった事もありましたが、もう過ぎてしまった事です。許している訳ではないですが、今は普通の生活が幸せだと感じられる私を育ててくれた事に感謝しようと思っています 自分がお母さんのようにならなきゃよしとしましょう なんかヒントを見つけられるといいですね
お礼
回答をいただいてありがとうございました。 そうですね。 親と思わなければいいのですね。 でも 母は 私が自分の娘であることを強調して いろいろなことを強制してきます。私が少しでも母の意見に背くと 電話にらすぐ切られる、一緒にいるときは大きな音をたてて別な部屋に行って 大声で「帰って」を連発。つらいです。
- csman
- ベストアンサー率22% (81/362)
80歳近くの老人に対して、あなたがともすると行う攻撃的な言い方を しなければ良いでしょう。 たとえば、わざわざ「弟の悪口は止めたら」とか、「皮肉な言い回し」などと いった言葉はまったく余計な言葉であり、今更老人の性格が直るわけではないので、 柳に風といったことで、あなたが聞き流すすべを会得すべきでしょう。
お礼
回答をいただいてありがとうございます。 私が受け止めるしかないという事は分っているのですが 母と関わるとつらいことばかりです。 つらいです。
お礼
丁寧なご回答をいただきましてありがとうございました。 余裕をもって接するというのは 大切ですね。 気持ちに余裕のある時に母と会うようにしようと思います。 私も50歳を過ぎて 母から離れたくなりました。 成人した 娘が あのおばあちゃんから お母さんが生まれて育ったというのは 信じがたい。というほど すべてにおいて違う親子です。毎月二回 怒涛のような悪口と自慢話を聞かなければならないのが苦痛なのです。。。