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役所、税金・保険料等、現金払いのチョロマカシ
国民健康保険や国民年金の保険料を現金で 受け取った役所の公務員がちょろまかしの発覚で たま~にニュースになるが! 『バカだな~あと2.3年で退職金が思いっきり出るのに』 なんて思ってたら大間違い!必ずしも、その一例だけが 魔をさした訳ね~!!常用的に普段からチョロマカシは 全国区でされてると思うのが普通だと思う。 質問 ・被害に合われた方いますか?また、どのような事案でした? ・役所勤務(現在・過去)の方で、それを直に見たって方います? どのような事案でした? ・役所への支払いは銀行振り込みが安全?
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- mo9518
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回答No.1
かなりの方が誤解していますが、市役所等の収納窓口にいる方々は公務員ではなく、銀行員です。 その自治体の措定金融機関から派遣された職員が勤務しています。 当然、給料も銀行から出ています。 自治体の収入及び支出は、すべて指定金融機関を通じて扱われます。 制度的に、ごまかしはかなり難しいと思います。 ちなみに国民年金の納付は金融機関でしかできません。
補足
ご回答ありがとうござます。 一例で御座いますが、どうぞご参照下さい。 『公務員の不正を暴くつもりが在日特権の証明に』 中日新聞 前市部長、1800万円着服か 三重・伊賀市の詐取 三重県伊賀市の前総務部長長谷川正俊被告(59)=現総務部付=が知人から約530万円をだまし取ったとして詐欺と有印公文書偽造・同行使の罪で逮捕、起訴された事件で、伊賀市が数十年前から在日韓国人や在日朝鮮人を対象に住民税を減額していた措置を長谷川被告が利用し、市内の元在日韓国人から約1800万円を着服していた疑いのあることが分かった。 関係者によると、減額措置は、昭和30年代から40年代にかけ、旧上野市(現伊賀市)と地元の在日本大韓民国民団(民団)や在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)との交渉で始まったとみられ、納付額を半減するなどしていた。市は条例などを制定しないまま、最近まで続けていた。 2001年4月から04年3月まで税務課長だった長谷川被告に、在日韓国人が日本に帰化するのに伴い住民税が本来の額に上がるため相談を持ち掛け、応じた長谷川被告は半分のままでいいから自分に渡すよう促し、02年以降計約1800万円を受け取ったまま、納付せずに着服していたらしい。 受け渡しの際、自作の預かり証を渡していた。数年間にわたり、帰化した元在日韓国人は滞納状態だったが、長谷川被告が「督促しなくてよい」と職員に指示していた。 税務課に勤務経験のある職員によると、30年以上前は、在日韓国人らが窓口に来た際、一般職員ではなくて、係長級職員が直接受け付け、減額していたらしい。 市は「守秘義務があり、措置があったか、着服していたかは現段階では話せない」としている。 長谷川被告は市内の会社社長男性(49)から税金の相談を受け、01年12月と翌02年3月に計約530万円をだまし取り、市長公印を押した偽の公文書を渡した罪で9日に起訴された。 何だ、コリヤ!やっぱり在日特権は存在するんじゃないか。市役所の不正を暴くつもりが、在日特権の証明になった。中日新聞も自爆グッジョブである。 まったく、日本にいつまでもずうずうしく居座る在日韓国朝鮮人が、なぜかくも優遇されなければならないのか。何とも理不尽で、頭にくる。 伊賀市もいい加減なものだ。不正を働いておきながら、何が「守秘義務」だ、ふざけるな!法的根拠もなく減額しておきながら、いざとなったら法律が盾かよ。泥棒公務員を守るために法律があるとでも思っているのか。 全国で当たり前のように行われているであろう事件 徹底的に調べて頂きたいものだ!! 過去 国民年金・厚生年金の着服はかなりの問題に なってましたよね?あれは改善出来てるのかな? 在日韓国朝鮮人にめっちゃ甘い税金優遇をし その上、ピンハネするんだから公務員って^^ 在日韓国朝鮮人の現金だけだけが、銀行員の 業務なのかえ??????????????