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マリッジブルーで悩んでいます
28歳男です。来月に挙式を控えていますが、プロポーズ以来マリッジブルーに悩んできたのですが、これもそのうち忘れるだろうと甘くみていたのですが、式が近づくにつれて、本気でこのまま今の彼女と結婚していいものかと更に悩んでしまい、夜も眠れません。 そもそも性格が合わない部分があり、些細な事でよく喧嘩をするのですが、大きな理由は、 1、金銭感覚が合わない 彼女は物欲及びブランド志向が強くて、喧嘩の仲直りの為にブランド物を要求してくることがあったり、婚約指輪や結婚指輪に対しても理想が高く、結局、超高額のものを購入しました(勿論、彼女は喜んでいました)。 2、自分が婿に入るかのような言動を取る 彼女には嫁に来てもらうのですが、私が婿入りするかのような言動を取ることが多く、長男である自分は将来的に田舎に帰り、実家を引き継ぐ可能性をほのめかした時も、『そんな縁もゆかりも無い田舎に住むのは考えられない…』というような反応があったり、先日も、今度の土日に彼女の弟の引越の買物を当然のように手伝って、と言われました(彼女には兄がおり、まずはお兄さんが手伝うのが筋ではないかと感じています。)。 です。 彼女自体は、仕事熱心でルックスも良く、非常にヒトに好かれるタイプで、自分もそのあたりに惹かれたのですが、上記のような理由で、結婚に対する不安は募る一方です。 あまり細かくは書けていませんが、このまま悶々としたまま前に進むべきか、それとも、これまでの全ての準備を無駄にしてやめるべきか、どなたかアドバイス下さい。
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- kanakyu-
- ベストアンサー率30% (1916/6194)
一言で言うと、やめておいたほうがいいと思います。 ブランド好きな人は、同じ人間とは思えないくらいに、生き方考え方が違いすぎる。 社交的なのはたしかにありますね。なぜか物欲つよくてブランド好きな人はえらく社交的。 自分の持ってないものにひかれたってパターンですね。 2,についても、この彼女は、都合が悪ければ、 言葉での約束はいつの間にかなかったことのようにしてしまい、 後出しで、じわじわと自分の都合よく持って行こうとするようなタイプではないか? と、ちょっと不安がよぎりました。 あなたが猛獣使いみたいにアメとムチを使い分けて相手を操縦するタイプならいいかも知れないですけどね。 相手を信じて任せたいタイプなら、危ない。 魅力は感じると思いますが、 結婚は同じ舟を乗り合わせていっしょにこいで行くようなものです。 結婚という同じチームメイトとしては、足並みがそろわないと思います。 あなたが堅実でしっかりしているほど、彼女の犠牲になってしまいますよ。
女性側の意見として・・・ 仲直りの為に、ブランド物を要求してくるのはちょっといただけないと思います。 仲直りはお互いの為なのに、それを物で返して欲しいと思う気持ちは 少しあなたに甘えてるのではないかと思うからです。 わたしも彼氏と、些細なことで喧嘩をすることはありますが 何かで返してと思ったことはありません。 2番目のことは、まだ彼氏と彼女という関係だから 言ってしまうような気持ちがします。 結婚をするという事は、相手の籍に入るということなので 入ってから、気持ちに変化が見られるのかも・・・と。。 迷っているのであれば、しっかり話し合っていかれるのがベストだと思います。 話合ったうえで、お互い歩み寄れるかが重要なキーポイントだと思います。
- yuklamho
- ベストアンサー率26% (305/1156)
40代の既婚男性です。 1、金銭感覚が合わない 彼女は物欲及びブランド志向が強くて、喧嘩の仲直りの為にブランド物を要求してくることがあったり、婚約指輪や結婚指輪に対しても理想が高く、結局、超高額のものを購入しました(勿論、彼女は喜んでいました)。 これは付き合っているときなら良いですが、結婚となると些細なことではないですよね。 2、自分が婿に入るかのような言動を取る 『そんな縁もゆかりも無い田舎に住むのは考えられない…』 これは結婚すれば変わるかもしれませんが、どうだろう。 どうして、結婚を決意されたのですか?“彼女自体は仕事熱心でルックスも良く非常に他人に好かれるタイプでそのあたりに惹かれた”からですか?仕事熱心は兎も角、ルックスとか他人に好かれる(外面がいい?)というのは外見ですよね。結婚するとなると内面の方を重視された方が良いのではないかなと言う気もしますが、その辺はどうですか。。。男女の仲って結局は当事者同士しか分らないことってあると思うので、ここで別れろとかどうこう言えるものではありません。
- puji777
- ベストアンサー率13% (18/132)
会わないとおもったらやめたら? すごく簡単なことです。 結婚してから自分が我慢できて妥協できる覚悟あるなら 問題ないとおもいますし。 結婚してから離婚する方が大変ですよ。
マリッジブルーとマタニティブルーのダブルパンチな授かり婚をした者です。 私の場合はもう授かっているわけだからどうにもなりませんでしたが、嫌なら結婚取りやめて一人で育てていきますが?妊娠5ヶ月でもおろしたっていいんだぞって旦那のお母さんに喧嘩を売ったくらいひどく情緒不安定でした。優しいお母さんなので水に流してくれてるみたいです。 旦那の話をしたら長くなるので省略しますが、旦那の説明不足のせいでかなり振り回されましたね。 トピさんより年下ですが、経験上でアドバイスしてみます。 その相談内容は付き合ってる間は気にならなかったのですよね?マリッジブルー(鬱)は普段気にならないことが異常に気になってしまいます。 式が始まったり時が過ぎたら落ち着くと思いますが、今のままだとどうにもならないのですよね。結婚は我慢し我慢されるものと割り切るのも難しいようなら昔のアルバムを引っ張り出して彼女の良いところを見つめ直す。 とりあえず経験上では式は取りやめない方が後悔しないと思いますよ。
- Shmo77
- ベストアンサー率20% (24/119)
貴方はとても優しい人なのか 彼女だけを満足させるのはね 好きって互いの思いやりとかもあるから 正直なところを相手に言うべきでは? 結婚に向けてこういう部分はいいけど こういう部分は変えて行きたい 変えるというか夫婦になるわけで 二人の国を作るわけだから ルールを作りあげて行くべき 貴方は彼女との一番恋愛における大事な 会話が足りていないのでは? 結婚するなら尚更会話、話し合いが必要 喧嘩の原因をもので解決する 将来の田舎暮らしも、二人で生きていくわけですから どこに行くかなんて今はまだ解らない でも二人で話どうやって幸せになるかでは? まずは話し合いでしょ ぶっちゃないと 彼女も貴方への不満が出てくるかも こういう部分は好きだけどこういう部分は調整が必要など 話がさき 参考まで
- keala
- ベストアンサー率35% (48/134)
一言で言うと、例え式の前日でもマイナスな考えが プラスよりも上回っているのであれば、止めるべきです。 別れると言うのは、結婚前の準備とは比較にならないくらい 準備も必要ですし、労力も経済力も必要です。 両目でしっかり見極めて付き合いが始まり、 付き合いだしたら片目を瞑って相手を許し、 結婚後は両目を瞑って理解するくらいでないと 本当に後悔します。 来月挙式予定であれば、結婚を取りやめる場合でも、 まずは体調の理由などで期日未定で延期の案内だけを出し、 その後解消すれば良いと思います。 一生の問題です。少しくらいの恥なんて皆忘れてくれますよ。
もうすぐ還暦の離婚経験あり再婚男性です。他人事とは思えずアドバイス足上げます。 勇気を出して、結婚はとりやめにするほうがいいです。婚約不履行の慰謝料を払うほうが、将来の離婚の慰謝料よりずっとまし。 そのほうが彼女のため。そして生まれてしまったら不幸な家庭で育つかもしれない子供のためでもあります。 彼女自身がいいか悪いかのの話でなく、二人の相性の話だと思います。人は十人十色といいます。十人の違うタイプの女性がいたとして自分に合うタイプはよくて三人、悪ければ(自分にクセがあれば)一人か二人だと思います。 さて、ここで重要なのは、相性のいい相手=好きなタイプ とは限らないということです。もちろん、相性がいいというだけでタイプでない異性と結婚しろなどと言うつもりはありません。 いろいろ付き合っていくうちに、好きなタイプであり相性もいいあいてが必ずみつかるということです。 さて、経験を話せば、私も大好きなタイプだけど相性の合わない女性と結婚しました。私の場合は、妻(先妻)が質問者さまと同じ心境だったのではないかと思います。 この男のことは好きだ。抱かれていると夢見心地だ。ただ、現実の生活をこの相手と続けて いっていいのか? まったく自分の価値観と違う世界にいる相手だから、付き合って面白いけど私はそちらに 向かっていきていきたくはない。 かなり渋っていた妻を口説き落として私は25歳で先妻と結婚しました。 しかし、5年もしないうちに意見が対立するようになり 20年我慢しました。私だけでなく妻も不満だらけで、何かにつけてストレスのたまる関係だったといえます。 結婚10年目あたりで、私は「好きなタイプで、相性もいい女性」と知り合いました。相性がいいことは彼女と仕事をしていてすぐわかりました。価値観や美意識など共通点が多く、夜遅くまで話をしていてあきることがなく、一緒にいる時間はあっというまに過ぎていきました。彼女に抱く恋心はプラトニックなものであり妻を裏切ったつもりはないものの、彼女に書いた手紙(まだメールはなく)を読んだ妻は激怒しました。 彼女と一緒に海外視察にいったあたりで、妻の怒りは頂点に達し腹いせに、結婚前につきあっていた元彼に会いにいき、その後も私に隠れて2年間元彼とつきあっていました。 結局結婚25年目で私たちは離婚しました。 彼女との結婚生活は、サイズのあわない上着を無理してきていたようなものでした。あるいは京都にいくのに東北新幹線に乗ってしまったみたいな。 質問者様にお尋ねしますが、婚約者は質問者さまの「何人目の恋人」でしょうか。もちろんプラトニックな恋愛は別にして。 私の別れた妻は、私の3人目の恋人でした。あまりに女性経験が少ない中での結婚だったと思います。 離婚後、私は6人と恋愛を重ね。最後の一人が、まさに理想的な相手にめぐりあいました。再婚は49歳。衣食住すべてにわたって自分が求めていた生活が目の前にあります。
- sspider
- ベストアンサー率32% (118/366)
眠れないほど悩むのは、深刻だね。 今のような冷静とはいえない状態で、大きな判断をしない方がいいとは思うね。 悲しいことではあるが、彼女は、マイペースであなたの苦しみや辛さに寄り添っては、くれなそうだね。 むしろ、男のくせにとか器がどうのとか言いそうだね。 とりあえず、結婚は先延ばしにしたいところだよね。 ところが、あなたはぎりぎりまで我慢しすぎて、手遅れになったと思っているようだ。 できれば、彼女と冷静に対等に話が出来る環境をつくりたいところだ。 しかし、今彼女はイケイケ状態で、あなたは不眠では、この環境自体が作り出せない。 彼女も落ち着き、あなたも精神的に余裕のある状態を目指したいよね。 その上で、金銭感覚とか実家のことととかも話し合うべきだろう。 ところが、この話し合いの環境事態が存在しないように思われる。 あなたの友達に聞いてもらってあなたの気を落ち着かせる。 例えば、引越しの件については、あなたの気持ちに余裕があればお安い御用だろうと思うよね。二つ返事でOKなはなしだよね。兄とは仲が悪いかもしれないしね。恋人から当てにされていてある意味いい気分ともいえるからね。 また、彼女と共通の友人とかいないかな。 その人にも相談にのってもらう。 ここで、かなり2人は冷静になれるところまで持っていく。 さらに、できれば年配の信頼できる第三者をいれて、彼女と残念ではあるが婚約解消も視野にいれて真剣な話し合いだよね。円満に婚約解消というのも大事な目標だよね。そうなれば、やはり、あなたも彼女も当然大きく傷つくよね。その傷をなるべく小さくしたいところだ。 もちろん、お互い理解しあえて、笑顔で結婚式を迎える可能性もある。 とにかく、「子供が出来ました、やっぱり離婚します」を回避することがもっとも大事だよね。 離婚はリスクが高い。 それを思えば、婚約解消はまだはるかに傷は浅い。 こういうサイトでいろいろな人の意見を聞くのも、いいよね。 とにかく体調を整えてから、判断することだよ。 一人で悩まないことだね。 もう十分だよ。
- okuda_sumire
- ベストアンサー率36% (135/371)
>それとも、これまでの全ての準備を無駄にしてやめるべきか 気持ち分かりますがそういう問題でもないでしょう。 今までが無駄になるのも惜しいからこのまま結婚しようか。 と言ってるようなものです。まずこの問題を考える時にこの要素は真っ先に外しましょう。 さて問題はあなたの今の気持ちが世間一般でいうマリッジブルーの範囲内なのか どうかですよね。つまり一時的な感情の起伏、要は気持ちの問題だけなのかどうか。 金銭感覚・価値観の違い。彼女の言動に対して違和感がある等これは あなた自身しか分からないですし我々にはなんとも。 うーん。ただ率直な感想としてはそんな違和感もつ相手とよく結婚する気になったな とは思います。まぁただあなたも彼女の他の面で強くひかれる部分もあるでしょうし これらもろもろの違和感をあなたが受け入れられれば問題はない訳です。 この辺の判断はあなたしかできない訳ですから今一度よく考えてみてください。 冒頭でも言ったとおり「ここまで準備してきたから」とか「相手先の両親や親族一同・職場の人達にも挨拶してしまったし今さらやめましたはバツが悪すぎる」等はこの際関係なしで。 それと1つ付け加えるなら、実家に帰る可能性について彼女の同意を得られてないは私も重要な事だと思いますね。結婚って実生活じゃないですか。これからの人生どういうプランで行くか。そこの部分から食い違ってるのに結婚しようは私の感覚ではありえません。 これから家を建てようとしてるのにあなたと彼女は別々の設計図をもって作業にかかろうとしてる。例えるならそういう事ですよ。気持ちをしっかりもってください。
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お礼
回答有難う御座います。彼女は兄と仲は良いです。 家族に相談してみます。今週末は新居への引越があり、非常に憂鬱ですが、それまでに家族に相談できる機会が無いので、耐えます。 かさねて有難う御座います。