- 締切済み
マリッジブルー?
11月末に結婚を控えたもの(女)です。 つい先日、両家の顔合わせを行い、結婚記念品として指輪とお返しに 鞄を交換しました。 ここまできていて情けない話なのですが、最近毎日のように、 結婚する、結婚をやめるで気持ちが揺れています。 結婚式の準備を進めるに従って、彼の特に嫌な面ばかりが 気になるようになり、本当に大丈夫なのかしら・・・?と思ってしまうのです。 具体的には彼がハッキリ自分の意見を言わないことに私がイライラしてしまう。 人見知りをする性格なので、式場のスタッフとの打合せなども 私が中心に話をしなければならないなどです。 正直、頼りないと思ってしまいます。 前々からわかってはいた事で、それも含めて受け止めようと一度は覚悟 していたのですが、準備を始めていくうちに、ここまでひどかったのか と痛感し、やっぱり受け止められないかもと不安になってしまいます。 一方で、やっぱり彼が好きだと思い、私は彼と結婚するんだ!と 言い聞かせている自分がいます。 しかし、その数時間後には、やっぱり彼の短所に耐えられな くなるかも…と不安に思ってしまうのです。 最近は毎日その繰り返しで、数時間おきに、結婚する、やめるで気持ちが 揺れてしまい、泣いたり、周囲にあたったりばかりです。 これはただのマリッジブルーとして見ていいものでしょうか? それとも彼の欠点を許せない自分がいるので、結婚後に問題となる可能性 が高いという事なのでしょうか? 周囲には、付き合っている頃から、彼の欠点についてはずっと気になると言っていた。 そんなに受け入られないのなら、ここまできてしまっては いるけれど、もうやめたらどうか?後々離婚となるよりはマシだ。 と言われています。
- みんなの回答 (8)
- 専門家の回答
みんなの回答
- therapist6
- ベストアンサー率100% (1/1)
私もマリッジブルー、なのか結婚前3ヶ月ほど、眠れないほど不安に なって相手の嫌なところばかり思い出して不安で不安で・・・な日々が 続きました。カウンセリングに行ったり、神経科に行ったりも しました。結局は結婚して、時間が解決してくれました。神経のぴりぴりも 結婚生活に慣れるにしたがってなくなりました。 完璧な人なんて、いないのが現実です 結婚=この人と一生を添い遂げるんだっていうプレッシャーで 間違いだったら、と自分で自分をがんじがらめしていたとおもいます でも今考えてみると、長年付き合っていた彼、いい面も嫌な面も お互いありながらもいろいろ乗り越えて絆を築いてきたわけですから 結婚したからって何が変わるわけでもなかったのです 人生の大きな選択をするわけですから、不安でいつもの何倍も過剰に 彼を評価したくなるの、とてもよくわかります 私は結婚してもお互いの欠点といいところをうまく補いながら これから関係をもっと熟していこうという気持ちでいます なんとかリラックスする時間を持ち、素直な気持ちの自分に この人とこれからも付き合っていきたいとおもうかな・・・と たずねてみてください。 きっとそのつらい時期も過去のものに なる日が来ると思いますよ
- parkingorinai
- ベストアンサー率0% (0/1)
一読して感じたのは、コミュケーションが足らないと思いました。あなたはその彼と一生を共にしたいと本当に思っていますか?あなたの考え方では、結婚したその日を境に離婚に向かっているようです。お互いが愛し認め合っているのなら、とことん論議し改善する努力をしてみて下さい。人はそれほど強くないのです。あなたの支えや矯正力も必要です。頼りなさに不満もあるでしょうが、どの場面でも、あなたが主導権、決定権を持っていられるのですからいいのではないでしょうか。家庭の中で旦那がえばり、嫁さんが何も言えず付き従う光景は、見ていて微笑ましくはないと私は思います。 お互いの欠点がどこまで改善出来るか、冷静に話し合って下さい。誓いを述べた日が色褪せることなく、未来永劫続くことを願います。
- dorce0000
- ベストアンサー率29% (872/2971)
文章で損益分岐点が測れる内容じゃないです。 「考え」より「感覚」のほうが正確なことがあります。 あまり遅くならないうち 結婚式の延期、遅延を提案してみたらいかがでしょう。 直前になると、考えることも難しくなるし。 いつの時点を目安にしたら良いかは その人ごとに内容が違うのでマチマチですが 【招待状を出す前】 【招待状を出すより前に招待者に根回しする時期があるのでその前】 【8月のお盆休み前】なんかが良いかと思いました。 (長期の休みに親戚うちで話をしたりすることが多い) そのタイミングからズレたとしても、 大事なことですから、良くないと思ったら立ち止まることは大切でしょう。 何度か彼にも話してみましたか? まだ言ってないのなら、その仕事が残ってますよね。 結婚では、もともとの素材同士の相性と同じくらい レスポンスを受けてどう動くか(相手も自分も)も大きいです。 >人見知りをする性格なので、式場のスタッフとの打合せなども 私が中心に話をしなければならないなどです。 ↑対外的に消極的である、だけなら ほとんどのことは、あなたが窓口やコミュニケーション担当になる方法もあるので 問題は、彼の仕事面、個人的な友人関係のみではないですか。 他の方も書かれているように 交渉は質問者さんが窓口となり 事前と事後に、二人で調整ができれば問題なかったりしませんか。 あるホテルに定期的に泊まっていて 周りで披露宴の打ち合わせをしているのを目にしますが たいてい女性側が9割がた喋り、 やや喋る男性でも、女性の話に乗っかってという形です。 結婚関連、グルメや旅行については一般的に 女性が得意な分野ですよねぇ。 うちの旦那は(多分例外的に)結婚準備中も頼もしかったけど イベントの企画が好きだし上手だし 生活・金銭感覚に優れた人なんですよ。 振舞い方以前に、 その分野にひとかどの意見があるからこそハッキリできる。 なければ、リードもしにくいですよね。 「彼氏のハッキリしなさが嫌」の原因が どこにあるのか分析してみて下さい。 【もともと精神的に弱いと思うのか】 【対外的コミュニケーションだけ弱いのか】 【二人の興味、得意分野が違うからなのか】 【あなたの中に「男性がリードすべき」など思い込みがあり 凸凹を補いあう工夫をする前に 彼に多く求めてしまっているからなのか】 それによって質問者さんの決断も違ってくるかもしれません。 もし結婚することに決めたなら 新婚旅行は近場もしくはアジアが良いと思いますよ。 ある学者さんの弁で私も同意なのですが 新婚旅行先がヨーロッパなんかだと、大喧嘩率が高いそうです。 新婦の目に新郎が情けなく映るパターンが多いとか。
- forever116
- ベストアンサー率32% (485/1473)
30代既婚者♂です。 いいのですよ、別れても。 でも、今のあなたではこの先どんな相手でも、結婚できません。 今回の問題は、彼にあるのではなく、あなた自身の中にあると 理解すべきです。 人は誰でも大きな決断を迫られると、そこから逃げ出そうと するものなのです。 彼の嫌な所ばかり意識的に探して、結婚を止める為の大義名分 を探すのです。周りからそれなら仕方がないよって言ってもら えるような最もらしい理由をね。 誰と結婚しようとも、今のように嫌な部分や幻滅するような ことは100%必ずあります。 その都度別れていたら、一生出会いと別れを繰り返すだけの 進歩のない恋愛になります。 嫌になったから逃げ出すのでは、成長できませんよ。 苦しくても、辛くても乗り越える先に見えてくるものがある のです。 心配しなくても彼と結婚すればいいのですよ(^.^) 今別れれば、もっと辛い時間があなたを待っています。 勇気を出して、彼を信じて、あなたの人生を進みましょう(^.^) お幸せにね(^.^)
お礼
ご回答いただきありがとうございました。 厳しくもあたたかいお言葉、とっても考えさせられました。 言われてみたら、今までも進学、就職など人生の岐路に立ったときには、いつも何かしら理由を つけて、やめる!と言ってた気が…。 もう一度、よくよく自分と向き合ってみて、前向きな決断をしたいと思います。
- miki0331
- ベストアンサー率0% (0/2)
こんにちは。私も来月に挙式を控えています。 私のカレも、質問者様のカレと同様、人見知りが激しく、式場のプランナーさんとの打ち合わせも、私が中心となって話を進めていますし、その他もろもろの準備にしても、私が中心となって進めています。 質問者様が不満に思うカレの欠点がどのような程度なのか、具体的にわかればお答えしやすいと思いますが、とりあえずは自分の経験から回答させて頂きますね。 私たちの場合は、私自身それほど人見知りしないタイプなので(カレに比べたらですが)、自分が中心となって話を進めていくことに関してはそれほど嫌悪感は覚えませんでした。 それに、結婚式は新婦が主役的な雰囲気がありますから、逆に自分のやりたいように進めることができたので、かえって良かったなと前向きに捉えています。 質問者様のカレは、結婚式(もしくは結婚自体)に関心がなさそうなんでしょうか?それであれば若干問題が異なってくるように感じますが・・・。 11月に挙式ということであれば、これからますますやらなきゃいけないことや決めなきゃいけないことも増えてきます。 男性でも人前で意見を言うのが苦手と言う人は多いかも知れませんが、2人きりの時に必要なことは話し合って、質問者様が対外的な役割を担ってあげるのはいかがでしょうか?(ちなみに私たちはこのスタイルです。) 結婚報告まで済んで・・・との体裁的な問題もあるかも知れないですが、結婚を決めた人と別れるのは、精神的にもダメージが大きいように感じます。 お互い、得意なこと・不得意なことがあるのは当然です。 これからの長い夫婦生活は、それをお互いに補いながら協力しないと成り立たないと思います。 質問者様のカレの欠点が、質問者様にとって「別れる原因」となるほどのものであれば、決断する前にきちんと話し合って、カレに努力してもらうなり、質問者様が多少譲るなりする必要があると思いますよ。 私のカレも、正直「頼りないな・・・」と思ったこともありましたが、大事なことを決断するのはやっぱり「一家の主」です。挙式を目前に控え、本人にも自覚が出てきたようで、今は「(人見知りだけど)頼り甲斐のあるカレ」ですよ。 お幸せになられることをお祈りしております。 (長文で失礼いたしました)
お礼
ご結婚、おめでとうございます! 私とちがってとってもできた彼女さんで、彼氏さんはお幸せですね^^ 私もmiki0331さんみたいに、もう少し大らかな広い心で彼の事を見て あげられたらなぁ。。。 いただいたアドバイス、とっても参考になりました。 私も前向きに折り合いがつけられるような方法がないか、考えてみたいと思います。 どうもありがとうございました。
- jyaddon
- ベストアンサー率29% (5/17)
両家の挨拶や式場まで決まっていて破談するというのは、かなり勇気がいることだと思います。 その前にあなたの気持ちを彼にぶつけていますか?あなたの不安な気持ちを彼に思いっきりぶつけてみて、それでも彼が変わらないようであれば破談もありうるかもしれませんが・・・ 結婚とは、他人同士が(一生?)一緒に生活するわけですから生活習慣などの違いからイライラすることはもっと増えると思いますよ! まだ結婚していない訳ですから、今の内にあなたの今の気持ちを彼にぶつけてみてそれから彼の出方で判断してみてはいかがでしょうか?
お礼
ご回答いただきありがとうございました。 彼には何度か話をしています。 彼も自分の欠点は理解しているようで、今後、直すように努力する。 ただ、いきなりは直らないので、そこはわかって欲しいと言われました。 その後、打ち合わせの時の発言は確かに増えましたし、できるだけハッキリいうよう、努力はしてくれています。 が、広い心で見れない自分もいて、ついイライラしてしてしまって。。。 同じ歳くらいの彼ならここまでイライラしないのですが、彼が7歳も年上なので、 長く生きている分、もうちょっとリードしてよ!と思ってしまいます。 人の欠点を受け入れるのは本当に難しいですね><
こんにちは。 欠点がなんなのかにもよりますが…。 けんかひとつしなかった私とダンナも、同居開始後の3ヵ月はもめました。 でも、それは話し合いや、直すことのできる食い違いであって、致命的な欠点とは言えない気がします。 お付き合いされている中で、変わらないなら、結婚生活においてはその欠点が大きくなることはあっても、逆はないと思います。 今なら破談も、傷が浅いのではないでしょうか。
お礼
ご回答いただきありがとうございました。 あまり社交的でないのは、彼の個性なのですよね。。。 これは多少よくはなっても恐らく一生変わらないと思うので、 欠点ではなく、個性として受け止められるかどうか。 彼の長所で私の気持ちがカバーできるかどうか。 もう一度よく考えて結論をだしたいと思います。
- tep_co
- ベストアンサー率12% (2/16)
こんにちわ。 結論は結婚をやめたほうがいいですね。 今から我慢できないことは、結婚後はもっと我慢できなくなります。 マリッジブルーとはちょっと違いますね。 よく考えてください、あなたの人生です。 結婚は我慢できる人としましょう。
お礼
アドバイスいただきありがとうございました。 確かに、一緒に暮らし始めると更に相手の知らなかった面が でてきますものね。。。 もう一度よく考えてみます。
お礼
ご回答いただき、ありがとうございました。 具体的に書いていただき、とてもわかりやすかったです。 式の延期はずっと彼に希望しているのですが、親戚などにも話を してしまっている手前、あまり乗り気でなく、聞き流されてます。 改まってはまだ言っていないので、もう一度、話をしてみようと思います。 実は、周囲の人に相談していて気づいたのですが、私はどうもファザコン、ブラコンなようなのです。 父や兄弟はとても社交的なので、それをあたり前だと思っていて違和感が あるような気がします。 なので、現時点では、私が不快になっている原因には、 【あなたの中に「男性がリードすべき」など思い込みがあり 凸凹を補いあう工夫をする前に 彼に多く求めてしまっているから】 というのが大きくあてはまっているような気がしています。 大事な事なので、またよく自分を見つめなおして、考えてみます。