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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です（原文：傷害を加えた加害者が弁護士を立てて来ない。）
加害者が弁護士を立てず、被害者は警察の動きを待つしかないのか？
このQ&Aのポイント
- 傷害を加えた加害者が弁護士を立てず、被害者は刑事事件の進展を待っています。被害者は一方的な暴行で重傷を負い、警察に被害届を出しているものの動きがなく、ストレスを感じています。身内は弁護士を立てているものの、加害者は弁護士を立ててこず、謝罪を伝えています。
- 加害者の罪の意識の有無に疑問を抱きつつも、被害者は刑事事件を進めたいと考えています。しかし、警察の動きは遅く、供述調書や取り調べに必要な書類もようやくできたところで停滞しています。担当弁護士は刑事の進展を待つように助言しており、被害者は泣き寝入り状態です。
- 被害者は何ヶ月も放置されたままで、警察の動きを待つしか方法がないのか悩んでいます。警察を動かせる方法はないのか、被害者は解決の道を模索しています。
- mame_komame
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- その他（法律）
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質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (3)
- jess8255
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回答No.4
刑事事件として警察は捜査を進めているのでしょうが、早くしろ、と急き立てても効果はありません。検察官が起訴（公訴ともいう）して初めて裁判が開始されます。まだ時間が掛かるでしょう。 ＞身内は弁護士を立てているのですが、 ＞加害者は弁護士を立ててきません。 上記は唐突な記述ですが、あなたが気にしている捜査、起訴、公判はあなたの立てているという弁護士とは何の関係もありません。刑事裁判は起訴した検察官と被告(加害者）の間で行われます。被害者のあなたは原告とも言いませんし、弁護人などいないんです。ただししあなた自身は被害者として法廷の検察官の横に陪席して陳述を行うことが出来ます。 どうもあなたは、刑事事件と民事事件がごっちゃになっているようです。 あなた自身、あるいはあなたが弁護士に損害賠償を求める書面を作らせてそれを加害者に送る。それで賠償されれば民事事件としては示談などで解決するのですが、相手が応じない、あるいは示談が不調に終われば、そこで裁判になります。話し合いもなしに、いきなり裁判になることはまずありませんよ。 民事裁判は刑事事件の裁判の進行とは無関係に被害者であるあなたが提起できます。裁判所から訴状の写しが被告（加害者）に送られてからもさまざまな手続きを必要としますが、被告は弁護人を立てる義務もありません。自らが裁判であなた（原告）や弁護人と争うこともできます。だから相手に弁護人がいなくても民事裁判を起こすことは可能です。 なお回答の中に「国選弁護人」とありますが、これは刑事事件のみのことです。民事事件では国が費用を負担して原告、被告のどちらかを一方的に支援する制度はありません。
質問者
お礼
大変、参考になりました。 ありがとうございます。
- jkpawapuro
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回答No.3
- 177019
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回答No.1
お礼
大変参考になりました。 ありがとうございます。
補足
大変参考になりました。 ありがとうございます。