辛いです

質問

高1女です。

私には付き合って4ヶ月の彼氏がいます。
中学では塾が一緒で仲が良く、高校が一緒になり、付き合い始めました。

付き合い始めはお互い好き過ぎて毎日連絡をとり、ラブラブでした。
でも、3ヶ月くらいのとき、私がちょっとしたことで嫉妬してしまい、一度彼にきらわれました。
それから、変わろうと思い、変わったつもりです。もう嫉妬していません。
彼もまた好きになってくれました。

なのに、4ヶ月‥.もう少しで5ヶ月となる今、まさに今日。

最近、私たちダメだねという話になりました。
私は彼が大好きだったけど、彼に聞くと、
彼自身、私のことが好きなのかわからなくなったみたいです。よくわかんない、って言っていました。

別れたくないよ、と伝えると
別れたいわけじゃないけど、お互い楽しくないなら別れた方がいいのかなって‥.
と言われました。

でも、本当に私は彼が大好きで、別れるなんて考えたくありません。

なので、しばらく距離をおくと言うことにしました。
そう決めた以上、しばらく連絡もとらないつもりです。それで、彼を信じて待とうと思います。

でも‥.
正直、すごく今怖いです。
もう前みたいに戻れないんだって思ってます。大好きなのに‥.
どうしたらまた好きになってもらえるんでしょうか?
でも、距離をおくって決めたし放っておかないとだめですよね？

私はメンタルが弱いので1人で考えすぎるとダメになってしまいます‥.

話聞いてもらえるだけでも嬉しいです
よろしくお願いします

回答No.4

gooyskaao

話は読みました。
ほおっておかないとダメ。

経験上、前には戻れません。

可能性は、低いです。ゴメンね。これが事実。
特に若いので。いや、若いから、復活するのかも？！

とにかく、今の自分は、恋愛勉強中。
動いても、動かなくても、正解はない。
自分に素直に行動してみて下さい。
今から、心にストレス溜め込む人になる必要は、ないと、一意見です。

彼は、貴女が自分のこと大好きなのを知っているので、
キッパリ振れない、優柔不断の飼い殺しをしてしまっている可能性もあります。
ただ、この予測もまちがっているかも。

貴女の心を揺さぶるばかりですが、申し訳ありません。

貴女の気持ちは、受け止めました。
答えは出せません。
申し訳ありませんでした。

回答No.3

loveco3

個人的には距離を置くってのが苦手です。距離を置くくらいならきちんと結論だしたい派なので上手く相談乗れてるかわかりませんが

まずは、距離を置く間のルールとか決めないと、その間自由にしちゃったら余計恋愛感情なくなるのではないでしょうか？

あとは彼が一緒にいて楽しくないと感じてしまったのは質問者さんが我慢しているのに気づいてしまったからなのでは？

一度ちゃんと質問者さんの気持ちすべて彼に伝えたほうがいいように感じます。

なんでも我慢我慢の関係はあんまりよくないと想いますし。

回答No.2

yummy_51

私も前の彼氏とですが同じような状況になったことがあります。
とてもつらいですよね。お気持ち良くわかります。

私の場合は彼が高3で受験生、私が高2だったときにすれ違って、「勉強に集中したいし、お前のことが好きかどうかわからない。しばらく距離をおこう」って言われました。
でも弱かった私は我慢できなくて、このまま別れちゃったらどうしよう…と思いメールをしてしまいました。でも返事がこなくて、辛くて…また送ってしまって、返事がなくて。この繰り返しで、結局お互いにつらくなって別れました。
今となっては「なんであのときもっと大人になれなかったんだろう。あのとき我慢ができていれば、今頃違う未来が待っていたのかも…」と思ったりします。彼のことを信じるだけの器量があの頃の自分にはなかったんだなあと。
でも後悔先に立たずで、復縁は結局叶いませんでした。

sky-nissyさんは過去の私とは違って、自分で大好きな彼と距離をおくと決め、連絡は取らない、彼を信じて待つってはっきり言えてとても素敵なことだと思います。
彼を信じるということは、自分を信じるということです。
とりあえずは時間をおいてみましょう。彼を見つめ続けるのではなく、自分を見つめ直す時間です。
ゆっくり自分と向き合えば、どうしたら彼がまた振り向いてくれるかがわかるはず。
絶対に焦らないでくださいね。私の失敗談を見て、反面教師にしてください。彼を信じ続ければ、私のような失敗はしないと思います。応援しています。

回答No.1

blazin

まず深呼吸ね？
彼とやり直したいなら、
貴方も彼との交際を通じて「強く」ならないと。
貴方がメンタル云々を言い出してしまうなら、
彼は貴方といつまでも付き合えない。
何故なら、
弱い貴方のままでは「構う」必要が出て来るから。
彼は、
付き合うなら心地良く付き合いたい。
付き合う≠構う。
貴方も冷静になって感じてみれば分かると思うけれど。
彼は疲れちゃったんだよ。
ギリギリまで、
貴方を好きという気持ちが上回っているギリギリまで、
彼は貴方との交際を続ける事が出来た。
でも、
幾ら「好き」はあっても。
心地良く繋がっていけない関係って続かないんだよ。
貴方は、
とにかく自分「が」彼を「大」好きで居られる事が大事だった。
でも、
彼は貴方に「大」好きでいて欲しかったか？
答えはノーなんだよ。
付き合って４カ月なら、
４か月分の「好き」があればそれで良かったんだよ。
その時その時の自分たちが心地良く分かち合える適量がある。
それを、
その時その時の二人として見つけ合える＝特別な二人。
確かに付き合いたては、
お互いにかなり高熱で向き合っている時期もあった。
でも、
それもその時その時の二人として「選んだ」温度でしょ？
貴方は、
その温度がずっと続く関係を望んでいる＝「大」好き。
対して、
貴方の彼は同じように求め合う事は望んでいなかった。
ラブラブの時期を心地良く共有出来た後は、
もう少しゆったりとした感覚の中で、
今までよりも優しい気持ちで繋がっていけるような関係。
そういう関係に穏やかに移行していけるのが理想だった。
でも、
貴方はラブラブの余韻を引きずったまま。
どんどん彼を好きになっていく貴方。
その目線は、
いつの間にか自分「が」どれだけ彼を好きなのか？
それが基準になっていた。
基準が「自分」なんだよ。受け止める彼じゃない。
受け止める相手あってこそ「活きた」思いなんだよ？
受け止める相手が、
心地良く感じられてこそ「活きた」思いなんだよ？
貴方の「思い」は、
気付いたら彼には「重い」になっていた。
受け止める彼にとって、
今の私は心地良く伝わっているのかな？
その目線があれば、
嫉妬云々は起こらなかった。
ちょっとした嫉妬＝許容範囲。
ちょっとした事「でも」嫉妬＝器が小さい＝心地良く無い貴方。
彼は、
そういう貴方にガッカリしてしまった。
付き合ってみるまでは、
貴方の嫉妬深さや器の小ささ(世界の狭さ)って分からなかった。
当然彼も、
付き合っている彼女にはバランスの良さを求めていた。
求めているどころか、
貴方はそういう人だろうと思っていた。
その分だけ、
付き合ってみて「浮上」した貴方の不安定がガッカリなんだよ。
確かに貴方も変わろうとしたよ。
彼を失う位なら、
自分を変える事なんて何でも無い。
貴方は嫉妬深い自分を懸命に抑えた(⇒変わった貴方）。
でも、
彼からすればそれは特別ではなくて、当たり前の事。
そして、
貴方も必死に嫉妬しそうな自分を「抑えている」感じなんだよ。
それが彼にも分かりやすく伝わってきていた。
本当は、
嫉妬したくなる位彼が好きで好きで仕方が無い。
でも、
そのまま伝えたら、求めたらまた嫌われる。
貴方はギュッとその気持ちを抑えて、押し込んで、踏ん張って。
彼の前では懸命に「良い子」になろうとする。
それも彼にはちょっと違うんだよ。
何だか我慢しているような、無理をしているような、気を遣わせているような。
何より、
そういう貴方から「活き活き」した感覚って伝わってこない。
必死に彼に嫌われないようにしているだけであって。
交際を楽しんでいる感じもしないんだよね？
そういう貴方を見て、
彼が実感を込めて言った言葉＝最近僕たち駄目だよね、と。
彼も、
貴方の大き過ぎる思いに扱いの難しさを感じている。
確かに付き合いたてはラブラブだったけれど、
いつまでもあの感覚のままで求められても困る。
そして、
貴方も書いているけれど、
お互いに心地良く付き合えていないければ意味が無いじゃないか？
付き合い続ける事にただしがみ続けるだけで、
心地の良い風を送り合えない関係では意味が無いじゃないか？
だから別れたい。
貴方を自分から切り離したい。
そこまで強く否定する気持ちは無いけれど、
今の「二人」の関係に心地良さって無いよね？と。
貴方は貴方の個人的「大」好きに拘っている。
彼を好き過ぎて、
自分の気持ちとの格闘に苦戦し続けている感じ。
彼も彼で、
もっとバランスの良い交際を望んでいる。
一度は好きになって付き合い始めた関係。
直ぐに結論を急ぐつもりはないけれど、
お互いに求めているものが違うんじゃないか？
違うなと感じているのに、
「同じ」お付き合いの枠の中で繋がり続けても。
お互いに苦しい思いをしてしまうんじゃないか？
彼はそう思っているんだよ。
貴方はどう思う？
貴方が辛いなら、彼だって辛いんだと思う。
貴方とは心地良く付き合いたい。
バランスの悪い貴方を「構う」のではなくて、
バランス良く「付き合える」存在として向き合いたい。
だったら、
貴方も彼を「待つ」だけで時間を潰さないで、
自らのメンタル向上の為にも。
改めて、
貴方の生活の多面を大事にしていくんだよ。
彼氏に偏らない為には、
彼氏「以外」の生活要素が心地良く成り立っていてこそ。
勉強、部活、アルバイト、将来、友達、家族、趣味、余暇、自己練磨、啓発、
健康管理・・・
挙げればキリが無いけれど、
その中の一つにお付き合いもあるんだよ。
多面が貴方を支えてこそ、
バランスの良い交際も出来るんだよ。
たとえ彼が「大」好きだとしても。
一つ分の営みの中の「大きさ」であってこそなんだよ。
まだ１６歳の貴方。
去年の貴方はまだ中学生。
世界はこれから広がっていく段階。
まだまだ狭いんだよ。
狭い自分の中に、
既に彼氏という色を目一杯広げ過ぎてしまった貴方。
その分、
広げた彼氏が引いていく(少なくなる)＝辛い、なんだよ。
でもね、
それはまだまだ貴方というスペースが小さいから。
だったら、
貴方も貴方なりに成長していくんだよ。
彼と付き合えた事が、
私の世界を広げていく大事なきっかけになったんだ♪
未来の貴方が笑顔でそう語れるように。
ただ彼を強く深く思うだけでは、
貴方の世界は広がるどころか煮詰まってしまう。
煮詰まったら、
相手には受け止め難い(心地良く無い)思いになってしまう。
それは貴方もゆっくりと考えてみる。
書き込んだだけでも少しはスッキリしたでしょ？
まだまだ時間も機会も沢山ある。
丁寧に成長していく事。
改めて、
目の前の一日一日を大切にね☆