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悲しい現実

悲しい現実、親から愛されてない(言葉の暴力が日常的、行動も怖い、小さい頃からぽっちゃり、一人部屋がない、兄弟が社会人なのに家にいる(中身は子供ままで言わなくていいことを口に出す)ストレス、叔母と叔父のストレスです。前々からなんでこうなんだろうとおもいます。小学校の高学年あたりから体型を気にしてなにかしてたのですが。知識や自分に何があうかなどわからずうまくいかずが中学生のころのダイエットもあり。今は知識や失敗からダイエットもつづけれるようになりました。ただ、ダイエットをしたことない人やここまで努力しないでいいし、太ってるとか私ほど気にしなくてうらやましいです。よく、顔ならほそまゆがコンプレックスだったけど、まわりからしたらチャームポイントだったなんてことはあるのですが。どうもこれらの出来事をプラスに考えれません。どうしたら、今より前向きにこれらを捉えれるか教えてください!

みんなの回答

  • kirin1985
  • ベストアンサー率40% (50/123)
回答No.3

 解決の糸口には頼りないと思いますが、個人的な意見として聞き流してください。  もう少し根幹、プラスに考えられない深層の無意識に目を向けてみてはどうでしょう。  おそらく、他者からの承認されたいと言う感情が大きいのだと思います。生活環境で自身が認められないため、他の人より愛されない為。もちろんそれは悪い事でも間違った事でもありません。どれだけ『できた人間』でも他人から承認あるいは評価されなければ生きていけません。  それが外見に向かっているのも必然だと思います。ぽっちゃりであったら他人から苦言、悪言を呈される事もあったと思います。  しかしそれが異常に向かった例は、細ければ優れていると妄信する過食症や、綺麗になれば認められると整形を繰り返す人間です。外見が全てのボトルネックだと信じ、悪い事は外見が悪いせいだと考えてしまう、良い事は外見がよくなったからだと考えてしまう。――傍から見れば少し哀れです。  極論になりました。外見を磨く事は全く悪い事ではないのですが、それは清潔感を手に入れるくらいでとどめておいたほうが良いと思います。外見それだけに固執することは危険です。他者が承認するのは外見だけではなく、また内面が承認された時のほうが人は喜ばしい事では無いでしょうか。逆に、質問者様の異性に対して抱く感情に、外見の比重はそこまで大きいでしょうか? やはり性格の一致や配慮、優しさもまた大きなファクターではありませんか? 異性から同姓から、あなたに抱かれる感情もまた同様だと思います。  ポジティブになる訓練として『自分の良い所を100個上げる』、『毎日良かった事を一つ書き記す』などがあります。必ず100個はあります。あなたにも自信を持っていることはあると思います。こんな時にだれだれに優しくできた、昔こんな努力をした、実は二重には自信を持っている、今こんな環境でもめげずに頑張れている。恥ずかしがらず一つ一つ書き記す事が、自信にも繋がり外見に対する固執からも少しは解放されるのではないでしょうか。行動は習慣を作り、習慣は思考を作ります。あなた次第で楽観主義か悲観主義かなんて決められるのです。  仮説と想像で話が広がってしまいましたが、質問者様の境遇と似通った点があれば幸いです。この書き込みが一つでも思考の足しとしてなれば喜ばしい限りです。^ω^

  • dremp
  • ベストアンサー率47% (128/272)
回答No.2

貴女の現在もっているもの・・・ぽっちゃりの身体、家庭環境、その他、顔、頭脳、性格、運動能力、すべて含めて、それ全部で「貴女」という人格が形作られているので、それを受け入れるということじゃないでしょうか。親からもらったそれらのものは、貴女には変えようと思っても、変えようがない。しかたのないことですよね。 人はみんな違う。そんなこと、貴女もわかりきっている。 ただ、違うって、どういうことかは、きちんと理解していないですね。 それは、「親からもらったものは皆違う」ってことですよ。 違うということは、受け入れなければなりません。 もっと金持ちの家に生まれればよかった、と思っても、金持ちの家に生まれた貴女は、貴女のようで貴女とは違う人格でしょう? もっとスタイルがよく生まれればよかった、といっても、何もしないでスタイルのいい貴女は、貴方とは別の人でしょう?だったら、そういうことを想像しても意味ないですよね。ほかの人の人生を考えるのは時間の無駄です。 だから、今の貴女を全部ひっくるめて、受け入れてください。 まあ、貴方は、親から、あまりよいものをもらってなくて、不満はあるかもしれないですが、それは仕方ない。不満はあっても、受け入れてください。生まれてこられただけでもかなりラッキーですよ。持ち物までは、文句いうべきではないです。 話は、それからです。 で、次に、もらったもの(すなわり、「貴女というもの」)を、他人と比較してないものねだりするのはやめましょう。不満はあってもね。不満のない人なんて世の中にはいないし。貴女だけが他の人よりも劣っているわけではないですから。現状を受け入れて、今もっているのが、いわば貴女の手持ちの武器です。その武器をもって、今後の人生にチャレンジしてください。 たいしていい武器はもってないかもしれないですが、武器を生かすも殺すもあとは貴女の使い方次第ですよ。 で、とにかく、他人と自分の武器を比較するのはやめること。 だいたい、他人だって、たいしていいものはもらってないですよ。貴女から見れば、みんないい武器もっているようだけど、みかけだけ。もしかしたら、貴女のよりは少しいいもの持ってる人もいるかもしれないですが、貴女の武器だって、捨てたものではない。よく整備すれば、戦えますよ。 武器、というのはたとえですけれどね。 以上の2つを理解すれば、前向きになれるはずですね。 よくわからなければ、質問してください。

  • sakura-333
  • ベストアンサー率10% (952/8905)
回答No.1

>親から愛されてない(言葉の暴力が日常的 程度はわかりませんが、さっさと諦めましょう。 >小さい頃からぽっちゃり 誰にでも色々あるもんです。 >一人部屋がない 私も同じです。 >兄弟が社会人なのに家にいる(中身は子供ままで言わなくていいことを口に出す) やっぱり社会に出ないとそうなりますよね。 早く家から出る事を考えた方がいいと思います。

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