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理由(経緯)を結論より先に話す方に
理由(経緯)から先でも、それが簡潔であれば良いのですが、結論の前に長々とそこに至った経緯から話し出すタイプが同僚に数名います。指摘するのもおこがましく話の腰を折らずに聞いていますが、内心、イラつきます(笑) そういうタイプの方に質問です。 理由があるんですよね。どうしてその順番なんですか?(あくまで業務上の話です) 職場で指摘されたことはありませんか?
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ぼくはあなたと同じく、「結論から言えやボケ」って言う側です。 そういう人の心理は、2つあって。 1、順序通り話した方が、話してる側からしたら、話しやすい。 情景をイメージしながら、話せます。 ただし、ひとりよがり。 聞いてる側はイメージできないので、イライラするのは当然。 2、「実はなーんと」みたいに結論を最後に持ってくるのが、カッコいいと勘違いしている。 クイズの解答みたいな感じで。 じらすことで、「これ重要なんだぜ」「オレすごいこと言うぜ」って言いたいんですね。 ただ、これが成立するには、相手がよほど自分に興味がないといけません。 大半は、「速く言えよ」「わかりきってんだよ」でおしまいです。 以上、軽く心理分析してみました。 最後に、イラつくなら、ハッキリ言った方がいいですよ。
私の父親がそのタイプで こどものときのお説教が長く 理由がえんえんと続き 私は正座したままついに爆睡したことがあります。 私は職場では 「結論」を先にいって短い理由をぱっぱとあとから 言うタイプでしたが 私生活では まったくダメで ここのOKWave の回答も 理由が長い長い~♪ 自分の子どもに対しても 長い長い~♪ これは遺伝だと思います。脳がそうなっているのです。きっと・・・ じゃあ なんで仕事場ではできたのかな?と 考えると すごく多忙で 時間に追われ 一度に 数件の用事をこなし ほかのスタッフに正確迅速に伝えなくてはならない環境だったからだと思います。 ですから その同僚の方が もっと時間に追われまくり 常に決済や採択を求められる環境だと 結論ぱっぱとすましてしまうようになると思います。暇なんですのよ。 だから いっぱい仕事を(強烈に忙しくなることを)任せましょう いっきに段取りがよくなりますよ。
お礼
回答ありがとうございます。 「理由(経緯)を結論より先に話す方」からの回答が欲しかったので、お礼のみにさせていただきます。失礼をお許しください。
- sunsowl
- ベストアンサー率22% (1025/4491)
いきなり結論から話すと相手の心証を害する可能性があるから、はじめに前置きとして理由を述べ、その後に結論…という流れで説明したいのだと思います。 いい結果なら、それを真っ先に伝えたいので、当然結論からはじめに話すでしょう。 いずれにせよ、話の内容にも依るのではないかと思いますが、例えば 「今年は天候が悪く、しかも円安が続いたため、昨年より-○%の結果でした」 →冒頭の「今年は天候が悪く、しかも円安が続いたため、」の部分がだらだら長いんですよね。 ただ、個人的には、ここはかいつまんで話せば問題ないと思いますし、話し方の順序としては決して間違っているとは思えません。 >そういうタイプの方に質問です。 >理由があるんですよね。どうしてその順番なんですか?(あくまで業務上の話です) >職場で指摘されたことはありませんか? この聞き方で、 「私は理由を先に長々話して相手をいらつかせる人でーす」 などと、わざわざ挙手する人がいるとでも思っているのでしょうか。 単にケンカを売っているようにしか思えませんし、質問を読んだ方にも少なからず不快を与えているはずです。
お礼
回答ありがとうございます。 質問文が適切ではなかったのですね。話し方同様、文章力も勉強が必要です。 ご指摘ありがとうございます。
- dremp
- ベストアンサー率47% (128/272)
私はそういうタイプでもないですが、過去そうだったこともあるかもしれません。 >理由があるんですよね。どうしてその順番なんですか?(あくまで業務上の話です) おそらく、 (1)プレゼン(話し方)の技術が下手。結論が最後だとわかりにくいと感じていない。 または、結論を最後にもってきたほうがわかりやすいと思っている。 (2)結論を最後にしたほうが、盛り上がる(話しが劇的)とおもっている。 (3)最初に結論を話すと、そのあとの経緯についてよく聞いてもらえないので、あえて最初に話さない。 同様の理由で、先に結論を話すと、経緯を説明する前に、見当はずれの質問やつっこみが入るので面倒。 それが嫌。 なので、経緯を先に話す。 そんなところじゃないでしょうかね。 質問者さんは、他に思いつきますか?
お礼
回答ありがとうございます。 >私はそういうタイプでもないですが、過去そうだったこともあるかもしれません。 経験を積んで、話し方の技術を学んだのですね。
- vostro1000
- ベストアンサー率55% (79/142)
いますよね、そういうタイプ。 私の隣にも座っていますが、まさに「理由から入り、しかも長い」です。 質問者様同様私もイラっときますし、後輩ですから遠慮なしに言います、 「結論から先に言ってくれ。それから、結果が妥当であればその説明はいらないよ」 理由が先に来る訳は簡単です。 「自分の出した結論に自信がないから」です。 結論から言ってしまうと、結果だけでそれが妥当かどうかを判断されてしまう。 また、それに至る経緯を勝手に推測され、そこにダメ出しをされてしまう。 自分としては置かれた状況の中で精一杯の事をしたので、まずそれをわかって欲しい。 結局、自分のしたことを正当化する事が結果報告よりも優先されているという事です。 ただ、自分にも反省点はあります。 それは私が結果だけで後輩のした事を判断し、それに至る経緯を軽視する傾向があるからです。 後輩ですから、私より仕事の処理が下手なのは仕方が無いのですが、 結果を聞いてすぐに「自分だったらそういう結果にはしない」とつい言ってしまいます。 もしかしたら後輩はそれが嫌で、自己弁護を先にするような癖がついてしまったのかもしれません。 仕事に限った事ではありませんが、コミュニケーションっていうのは難しいですね。
お礼
回答ありがとうございます。 「理由(経緯)を結論より先に話す方」からの回答が欲しかったので、お礼のみにさせていただきます。失礼をお許しください。
- BC81
- ベストアンサー率25% (687/2673)
この聞き方で、本当に望む層からの回答を得られるとお考えですか? そもそもこれは質問なのでしょうか。質問の形を取ったただの愚痴では? 理由を先に話すのも、この質問と同じく、人は常に合理的に振る舞う訳ではないことの証ということでしょう。
お礼
回答ありがとうございます。 同じ考えの方の回答で共感して終われば、ただの愚痴ですね。 私は違う考えの方の意見を求めています。 質問文が適切ではなかったのですね。ご指摘ありがとうございます。
- al8s99
- ベストアンサー率25% (76/293)
同僚は女性ですか?理由は分かりませんが、女の人に多い 気がします。雑談なら放って置きましょう。 仕事中や会議などでは「それで結論は?」と 話を遮っても問題ないと思います。
お礼
お礼 回答ありがとうございます。 「理由(経緯)を結論より先に話す方」からの回答が欲しかったので、お礼のみにさせていただきます。失礼をお許しください。
- hirotan1879
- ベストアンサー率20% (512/2470)
そういう人多いですよね。 文章と会話はちがうという基本認識の問題ですね。 交渉ごとで相手の顔色を見ながら徐々に核心を述べるという順番をそのまま文章にしているのでそうなります。 ぶっちゃけ 町内会でじゃんけんに負けて言いにくいことを伝える役目になった、家庭の主婦の発想です。 職業訓練の問題だから仕方有りません。 英語のコレポンだと逆に定型フオームが決まっているから 英語でやり取りした方が良いかもですね。 1)まず題目 (RE: XXXXXX) 2)最初に結論(The Issue result in a problem of XXXX) 3)その理由 ( 箇条書き The reasons are follows, 1, xxx 2 xxx 3 xxx) 4)最後に依頼 (Please check and feed back accordingly)
お礼
回答ありがとうございます。 「理由(経緯)を結論より先に話す方」からの回答が欲しかったので、お礼のみにさせていただきます。失礼をお許しください。
お礼
回答ありがとうございます。 「理由(経緯)を結論より先に話す方」からの回答が欲しかったので、お礼のみにさせていただきます。失礼をお許しください。
補足
補足欄をお借りします。この質問を見てくださっている方へ。 8人もの方から回答を頂いたのに、「理由(経緯)を結論より先に話す方」からの回答は頂けませんでした。一部の方のご指摘通り、質問文が適切では無かった事の証ですね。反省しています。 「○○な人の心理とは」と質問を立てて、当事者ではない方の意見(想像)をお聞きし、やり取りをするのでは、愚痴や批判になりますし、同僚との歩み寄りも無いと思い、このような質問文になりました。 文末に(笑)を入れて、同僚に感情的になっているのでは無い事を表現したつもりでしたが、不快感を持たれた方もおられるようです。お許しくださいね。 ただ、自分の行動を否定された上でも、意見を述べてくださる方が一人もいなかったのは、私からすると意外な展開でした。そこの心理も気になる所です。 回答してくださった方、今ここを読んでくださっている方、ありがとうございました。これに懲りず、今後もお付き合いくださいませ。