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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アジサイの最有力の語源は集真藍とよく聞きますが…。)

アジサイの語源「集真藍」の使用時期と場所について

このQ&Aのポイント
  • アジサイの語源である「集真藍」の使用時期と場所について詳しく知りたいです。
  • Wikipediaでは「集真藍」が「藍色が集まったもの」を意味し、時代の説明が抜けていることがわかりました。
  • 和歌集『万葉集』や平安時代の辞典『和名類聚抄』など他の説で時代が指定されているならば、具体的な時期と場所を知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#196137
noname#196137
回答No.2

あじさいは古く「あづさヰ、あぢさヰ」。 その語源を巡って漢字を当てはめるならば「集真藍」の字であろう・・・ということらしいです。 「あづさい(集真藍)」がなまったものとする説は誤りだと、語源由来辞典にはあります。 実際、かつては「集真藍」であったのだろうばっかりで、「集真藍」だったという情報は全く見当たらない。 使われていた証拠はどこにもない。 簡単に言えば、後から想像した当て字ということか・・・。 http://gogen-allguide.com/a/ajisai.html

perennity
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 なるほど。後から想像した当て字だったとは…。 真相がますます気になります。今となっては誰も知りえない事実なんでしょうが、 紫陽花が間違えだった以上、なんでこんな名前になったのか非常に気になるので引き続きご回答お待ちしております。

その他の回答 (2)

noname#204879
noname#204879
回答No.3

[No.1補足]へのコメント、 30年以上も前に出た書物なので、古書を扱わない「大規模書店」にないのは当然のことでしょう。最寄の図書館をチェックすべし。 国会図書館は個人には貸し出さないが、書物によっては地方の図書館には貸し出すはず。コレについても最寄の図書館に相談すべし。 ちなみに、私が利用する“埼玉県立図書館”と“さいたま市立図書館”の2館とも「アジサイの話」を所蔵しています。

noname#204879
noname#204879
回答No.1

》 Wikipediaの『集真藍』の説明には時代の説明が抜けております でも、当該記事の「…がなまったものとする説である」の末尾にある出典番号クリックして辿って行くと →山本武臣 『アジサイの話』 八坂書房〈植物と文化双書〉、1981年。ISBN 978-4-89694-314-6 に到着します。 ご自身でソレを調べてみては?「非常に気になります」ならば尚更のこと!

perennity
質問者

補足

Amazonにも取り扱いがなく、大規模書店数店舗行ってみたのですが有りませんでしたので、ここでお聞きしました。 ネットでわからない且つQ&Aサイトの皆々様でもわからないということは、国会図書館にでも行くしかなさそうですね。 ありがとうございました。