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歴史上FXで大暴落はあっても大急騰はない??
よくギリシャショックだとか金融危機だとかブラックマンデーだとかリーマンブラザーだとかサブプライムだとか世界の株式大暴落に連動して為替も急落してますが、大暴落は聞いても大急騰は聞いたことがありません。相対評価である以上何かの事件事故で大急騰の歴史はあるのでしょうか?
よくギリシャショックだとか金融危機だとかブラックマンデーだとかリーマンブラザーだとかサブプライムだとか世界の株式大暴落に連動して為替も急落してますが、大暴落は聞いても大急騰は聞いたことがありません。相対評価である以上何かの事件事故で大急騰の歴史はあるのでしょうか?
お礼
回答ありがとうございます。よくそういった事件事故でFXのチャートで落下している値をよくみるのですが、例えばGBD/USDの月足の2008年8月~10月の暴落です。 これはUSD/GBDという表記にしている国では大暴騰したということでしょうか。 なんか混乱しているのですが、事件事故によって暴騰というチャートなどみたことありますでしょうか?? 差し支えなければ回答よろしくお願いいたします。
補足
ということは米ドル圏での日本円との通貨は大暴騰したということなのですね。 サブプライムなどの為替を揺るがす事件で大暴騰をした表記をした通貨で取引をしている国があるという認識で間違えないでしょうか? 日本のFxのチャートを月足で見てみますと、全ての銘柄(24くらい)は、急激な値の落下はあっても、急激な値の上昇がないんです。