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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:給油は危険ですか)

給油は危険ですか

このQ&Aのポイント
  • 福知山市の花火見物では発電機のエンジンをかけたまま給油しょうとした疑いがでています
  • 給油という行為自体は危険であることは誰でも知っているはずですが、なぜ注意がされないのでしょうか
  • 大勢の人が周囲にいる状況でも、なぜ異常な行動が阻止されなかったのでしょうか

質問者が選んだベストアンサー

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  • nantamann
  • ベストアンサー率30% (342/1138)
回答No.10

>危険を察知できなかったのは 何が問題なのでしょうか この事故に関しては因果関係は明らかになっていませんが無知が疑われます。 ガソリンの特性や危険性を知っている人は僅かです。第4類危険物教材の中にガソリンは何度で沸騰を始めるかという記述を見たことがありません。答えは40℃前後です。福知山の事故では高温に晒されたガソリンタンクから給油する際タンクのガス抜きをせずに給油口を開けたため一挙に沸騰しガスとガソリンが噴き出したと考えられます。こういうことは体験しないと危険性が感じられないのです。つまり、訓練を受けないと適正なことができないのです。 対策として携行タンクに使い方を絵と文字で書いておくべきです。ガソリンエンジン発電機購入者には消防署などでの講習を義務付ける(受講証明書)のも案でしょう。非受講者に譲った場合は罰則を設ける。 >セルフスタンド セルフスタンドが出現したのは規制緩和(コスト低減)の一環です。今までは有資格者の監督下で従業員により給油されていました。セルフスタンドは素人が給油するわけですから危険なことをしないような設備(音声案内など)を導入すべきでしょう。 自己責任の時代 国は利便性(コスト低減)を優先し危険性をおろそか(目を瞑っている)にしているのが今の日本です。これは政治家(規制緩和)と役人(規制強化)の綱引きの結果です。今までの日本は安全性は高かったがコストもかかった。小泉改革後は規制をなくしコストを下げ、安全性は自己責任(政府無責任)の時代です。危険な目に遭うか遭わないかは国民一人ひとりの判断です。行政は民間のことには介入しない時代になっています。行政に頼る時代は2000年に終わりました。国民は様々な危険を想定し万全の目配り気配りで生きていく時代です。 なお、この事故は刑事、民事の責任が追及されます。セルフスタンド事故を起こしたら給油者も同じです。

その他の回答 (14)

noname#211894
noname#211894
回答No.15

>例えば 車のタンクとかも空気抜きあるんですか 空気の流通が無ければタンクからパイプでエンジンには送れません。 ジョアなどのような、アルミの蓋にストローを挿して飲むタイプのヤツ 綺麗すぎるぐらいに挿してしまったら吸えなくなることがあるでしょ。 アレと同じ事がおこります。 なので、発電機などの燃料タンクや蓋には穴が開いています。 引火したり、倒れても漏れたりしないように工夫はされているけどね。 自動車の場合は、パイプで延長して、チャコールキャニスタという部品のところで処理をしています。 なので、エンジンが熱くなっても引火したりはしません。 >誰でも知っていることです、 だからこそ事故は少ないのです。 が、全ての人が知っているわけではありません。 免許制にしたところで、免許を持っているはずのドライバーは事故を起こします。 >絶対にないと断言できるのに、 ナニが?? >危険を察知できなかったのは何が問題なのでしょうか あなたもテキ屋になって現場に行けば分かりますよ。 電力を止められる物なら止めてごらんって。 まぁ、私から見れば、消火器が現場に無かったようですけどね。 各店舗に消火器があれば1発だけで済んだんじゃ無いのかと思います。 あとは、発電機と携行缶の位置関係 また、給油をしようとしていた者がたばこを吸っていたというような事をチラリと・・・ エンジン止めたって爆発するわい! 対策としては、主催者側でディーゼル発電機 5kから10kのものをおけば良いんじゃ無いの。 1台か2台あれば十分に賄えるだろうし、ドラムからの給油になるから途中の補給は無くてもいける。 例え補給が必要だったとしても軽油だから何の問題も無し。

  • yasuto07
  • ベストアンサー率12% (1344/10625)
回答No.14

何であれ、普通、テキ屋さんに、注意、指導しますか? と思いますけど。 テキヤの、兄ちゃん、みたいな、中堅管理職というのか、、、あの人たちいつも偉そうにしていて、怖いんですけど。 と思います。 自分的には、キャンピングで、発電機、購入三代目です、 一応、常識的に気をつけてはいます。 ただし、、ガソリンスタンドでは、エンジンは切りませんね。 止めてくださいと言われたことも、10000回に一回位かな。

  • santana-3
  • ベストアンサー率27% (3891/13900)
回答No.13

>例えば 車のタンクとかも空気抜きあるんですか >笑い あるよ。 「燃料蒸発ガス還流排出抑止装置」・・(チャコール・キャ二スター)

noname#215107
noname#215107
回答No.12

>例えば 車のタンクとかも空気抜きあるんですか 外国人の方ですか? 「携行缶」とはどういう意味か分かりますか?車のタンクの話はしていませんよ。(もちろん車のガソリンタンクにも空気抜き穴があります)

回答No.11

>例えば、家庭でストーブつけたまま給油する人いませんよね >カ゛ソリンスタンドでエンジンけたまま給油する人、見たことありません 上記2つの件について、私は周りで見たことありますよ。 案外、こう言う事をしている人は大勢いるようです。(特に後者が多い)

noname#215107
noname#215107
回答No.9

>空気抜きネジないとガソリン入れては行けないのでしょうか。 ガソリン携行缶を見たことありませんか?必ずネジがついていますよ。

habataki6
質問者

補足

例えば 車のタンクとかも空気抜きあるんですか 笑い

  • pigunosuke
  • ベストアンサー率19% (1063/5529)
回答No.8

ANo3 pigunosuke >料理の質問していません との事ですが 事故を起こす「原因」について 身近な例を挙げただけですよ? それくらい当然、判って頂けると期待していたのですが ご理解頂けなかったようですね それはともかく 露店を覗いていると、子供が手伝いをしている所を見る事も有ります 慣れは慢心に繋がります 「これくらいなら大丈夫だろう」 そういう気持ちがルールを緩くしているかもしれません 発電機の扱い方なり、しっかりとした指導が されて居なかった可能性も有ると思いますよ ちなみに そういう花火大会の露店で、提供される物の多くは「料理」です

habataki6
質問者

補足

家庭で鍋から吹きこぼれるのは良く有ることなので 火消えてもガス出るとは思えないんですよね その根拠は火ついていないのにレンジから 勝手にガスでていると中毒になってしまいます。

回答No.7

露天商のてきやの人たちがどれだけ常識を知っているか、と言いたいようですが、何度もエンジンをかけたまま給油した事が有るのでしょう、だから平気でやっちゃう訳です、またガソリンを金属の携行缶でならわかりますが、ポリ缶の10リッターもしくは20リッター缶で2本くらい置いていたのでしょう、出なければ2回も爆発しません。 後から言うのは簡単ですが、消防が見回りと、注意を徹底する以外この手の馬鹿な行為は起こるでしょう。ある意味花火の運営委員会にも問題がある訳で、リスクが有るなら、ディーゼルの発電機をレンタルして、各露天商に供給する、(10時間近く無給油で運転できるので、給油の必要性がほぼない、ガソリンと違い軽油は引火爆発の危険性が少ない。 ある意味常識を無視する連中が露店を運営する訳ですから、花火の開催運営側で、厳しく対処、もしくは危険性が少ないように対処するしかないでしょう、又、裸電球でLED電球を使わない露天商は出展させない、火器を扱う(発電機を含む)露天商には消化器を常備させるなど、運営者側の安全管理が問われる事になるでしょう、花火ですから消防も待機していたのなら、注意勧告できなかった(保存用ガソリン)の管理など)責任はあるでしょう。

habataki6
質問者

補足

<露天商のてきやの人たちがどれだけ常識を知っているか、と言い<<たいようですが、 団体や人物の追求はしていません 安全の質問をしているだけです。 <ディーゼルの発電機をレンタルして、各露天商に供給する、(1<<0時間近く無給油で運転できるので、給油の必要性がほぼない、<ガソリンと違い軽油は引火爆発の危険性が少ない。 良い提案ですね

  • morito_55
  • ベストアンサー率30% (755/2505)
回答No.6

石油ストーブで、消火せずに給油中に引火する例は多いですが、セルフサービスになってから、エンジンをかけたままの給油している人はよく見かけますが、これで原因で火災になったことは、今まで私は聞いたことがありません。 一応、安全のためにの対応だと思います。 今回の火災は、エンジンのかけっぱなしは、一切関係ありません。 ガソリンの携行缶を開ける際に、ここ最近の高温により携行缶内に圧がかかり、減圧せずに蓋を開けた結果、ガソリンが噴出したことによる火災(爆発)です。

habataki6
質問者

補足

例えば、炭酸飲料水を買ってからバックに入れて 揺さぶられ、皆のいる前で飲もうとしたら 炭酸水が吹き出し他人の服にかかってしまった 見たいな感じですかね。

noname#215107
noname#215107
回答No.5

>カ゛ソリンスタンドでエンジンけたまま給油する人、見たことありません。 頻繁に見ますよ。セルフは別として、99%のガソリンスタンドの店員は、エンジンをかけたままでも給油開始しますね。 私も農機具用にガソリンや、軽油を保管しています。 事故の原因は、引火する前に、ガソリン携行缶を開けた途端に噴きだして人に飛び散った後に火が付いたことのようです。 恐らく、携行缶の空気抜きネジをしめたままにして、暑いところに置いていたからではないかと想像しています。 携行缶を炎天下に置くとかなり気化したガソリンが噴出しますからね。 ガソリン携行缶を使うのに、安全講習を受講する必要もありませんし、殆どの人は、ホームセンターで買ってきて、大して説明書も読まずに使用しているでしょう。そして、ほとんどの人が事故を経験せずに過ごしているため、さほど危険なものだという意識も薄いのだと思います。

habataki6
質問者

補足

<携行缶の空気抜きネジをしめたままにして、暑いところに置いて<<いたからではないかと想像しています 空気抜きネジないとガソリン入れては行けないのでしょうか。