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13-1で2盗は是か非か?

本日の高校野球 表題の通り しかも試合終盤 なおかつ高校野球では記録として「盗塁」と記される メジャーでは派手なガッツポーズも不文律で自制している等・・ ほんとのスポーツマンシップとはなにか?  一部では大差でも手を抜いた攻撃はかえって「相手に失礼」との意見も 聞いたことありますが私にはダウンしているボクサーにまたがり まだ手を緩めずボコボコ殴りつけているように見えますが・・・・・。

みんなの回答

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2725/12280)
回答No.10

プロの世界でペナントレースの中、差がついてある程度捨てゲームと敗戦を覚悟する中で記録によってタイトル争いに影響する行為を悠然とするのは相手に失礼と思われます。 高校野球のように負けたら終わりの世界で徹底的に見える行為でも全力で勝負しに行く姿勢は大切だと思います。今回は大差のまま試合が終了しましたが、これが例えばエースの緊急降板でドンドン点差が詰まり・・・というような展開になった時、8点差がついた時点でのスクイズをしていなかったために・・・・なんて結果になったら目も当てられません。 最終的な点差は正味の実力差ではなく、勝負を諦めなかった気持ちの差が多分に含まれていると思います。点差がもっと詰まった場面で気を抜き、逆転されたチームも何度も見てきています。敗戦の許されない舞台では許されるべき行為と思います。 例えのボクシングは確かに反則ですが、立ち上がってきた相手を徹底的に攻めてTKOにする事はあります。そういう行為と同等と考えてください。

koyaji-o
質問者

お礼

ありがとうございました

  • nolife55
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.9

自分は非の立場です 全力プレーは奨励されるべきですが、勝者側の投手の故意の三振や 敗者側の主力への思い出代打代走リリーフ、大差でベースにつかない 牽制しないなど手抜きや敗退行為とも取れる選手起用や守備陣形が 野球協約に反しないスポーツである以上、少なくともこのケースの 場合は勝負への執着よりも敗者への配慮による作戦の放棄を優先させる べきだと感じました。もちろん打って取る分には何点取ろうが構わないでしょうけど いつも公立校を応援するスタンスですが鳴門の監督さんは 大差にもかかわらずエースを完投させたりちょっと不可解でした 投手が一人しかいないらしいですし点差に関わらず不安感が拭い きれなかったか、もしかしたら大差の勝利に慣れていないだけなのかもしれませんね

koyaji-o
質問者

お礼

そうですね 自分の息子がマウンドに居るときにルールに無いからと 相手も大勢が決まってる中で2盗をしても冷静で居られる親になりたいものです 

  • KGS
  • ベストアンサー率24% (1324/5321)
回答No.8

ルールにどこまでを求めるのかでしょうね。 点差が何点以上開いたら盗塁はダメというルールが無い以上ルール違反ではない。 メジャーの特殊な不文律はメジャーだけで通用するもので、日本の高校野球ではルールが基本です。 実際はコールドがないゲームであまりにも一方的に勝ちすぎているチームが故意に三振してゲームを終わらせることもあるし、降雨による再試合を避けるために三振をする。 これが、あきらかな場合は没収試合になるケースもありますが故意かどうかが判断が難しく、実際にはほとんど無いでしょう。 点差があった場合に2盗がダメ。 勝っているボクシングの試合で、相手の体力を奪う目的でボディーブローを打つことはよくあることです。同じことでしょう。 試合は終わっていない訳ですから。 ダウンしているボクサー・・・はルール違反ですが。 難しい問題ですよね。 ルールとスポーツマンシップとヒューマニズムが交錯する世界ですから。 かつて5打席すべて敬遠したチームがありましたが、世論的には攻撃されますがルール上は何も問題は無いわけですからね。

koyaji-o
質問者

お礼

今やってる試合 0-8でスクイズ まともな感覚とは思えません

  • uniquepro
  • ベストアンサー率50% (347/681)
回答No.7

そういえば、かつて桑田清原最後の夏の甲子園でのPL学園vs東海大山形で、29-7という大差勝利で質問者様と同じような批判的な意識を持った方がいたといいます。でも、当時の東海大山形ナインはよくやりました。PLが決して最後に手を抜いたわけではない。それでも9回に一挙5点を奪って意地を見せた。 最後の最後まで諦めずに相手に、観客に意地と誇りを見せることが、本来のスポーツマンシップではないですか?質問者様のいう試合はおそらく第3試合の17-1の試合だと思いますが、最後の最後まで本当に負けた高校は戦う意識を見せていたか。インタビューのコメントを見る限り、正直諦めムードが相当早い段階でチームに流れていたのは想像に難くありません。 冷たい書き方ですが、鳴門高校よくやった!としか言えない試合だと思います。

koyaji-o
質問者

お礼

ありがとうございました

  • uniquepro
  • ベストアンサー率50% (347/681)
回答No.6

むしろ大差で盗塁や送りバントなどの更なる加点を求める作戦を忌み嫌うのは、「MLBだけ」です。MLBでも3A以下のマイナーでは(よほど勘違いした自称メジャーリーガーでない限り)普通に盗塁もします。 ※このよほど勘違いした自称メジャーリーガーが、この春のWBCで見事に該当するプレーで乱闘を引き起こしましたね。確かメキシコvsカナダの試合です(試合結果は●メキシコ3-10カナダ○)。あれはMLB流を持ち込んだメキシコ(点差付いて負けてるんだから手加減してくれよ)と試合に集中したカナダ(取れるだけ点を取っておけ、送りバントだ)のイデオロギーの違いで大乱闘になりました。もちろん、乱闘を引き起こしたメキシコ代表の当時メジャー昇格直後だったドジャーズのレオンは即刻マイナー行きが決まりました。MLBでも、WBCという本来の真剣勝負で大差での加点行為に報復、という行為は許されなかったようです。ちなみにワールドシリーズでも大量点差で手抜きは許されません。 それは、メジャーリーガー以外の選手の場合、MLBのように選手はあくまで試合の一要素であるという概念の他に、以下の理由があります。 「自分のプレー1つで翌日からの扱いが違う。」 これはプロスポーツだろうがアマチュアだろうが同じです。むしろ、点差が付いた時に手を抜く行為のどこにスポーツマンシップがあるのか、むしろ問いたいくらい。 ちなみにコールドゲームについて、点差が付いて試合続行が相手に礼を欠くとか、そんな要素は微塵もありません。あくまでも大会進行を早めるための、便宜的措置です。 本当にスポーツマンシップに則って、というなら…むしろ勝ち一辺倒に全力を傾けることこそ真の姿で、対戦相手を気遣う・譲る精神など、必要ありません。それは、試合後の勝敗が決した後に考える問題です。ある種、勝利至上主義≒スポーツマンシップとも言えます。 コールドゲームがない以上、13-1で勝負が決したと思ったら大間違いです。能力差があるならさらに10点取ろうが20点取ろうが、試合の要素として間違いは何もありません。 そもそも、試合中に相手に手を抜かれることのどこに礼儀があるのでしょうか?本当に戦う集団・個人であるなら、本来圧倒的な戦力差のある相手で、結果もまったく歯が立たないなら…武士の情けだ、見逃してくれ…こんなことをいう選手やチームが、最高峰の大会にそもそも出てくると思いますか?相手を完膚なきまでに叩き潰すことは、決して相手の誇りやプライドを傷つけることではない。むしろ、それを理解するならあえて遠慮なく二度と立ち上がれないくらい叩きのめすのも、スポーツマンシップとしては1つの方向性ではと思います。 そもそもボクサー(含む格闘技選手)と違い、追い討ち食らったところで命までとられるスポーツではありませんし。

koyaji-o
質問者

お礼

ありがとうございました

  • Hamry
  • ベストアンサー率30% (84/280)
回答No.5

点が取れるのなら、 何点でも取っておくべきだと思いますから、 盗塁はすべきです。 守っている側も盗塁されないように注意していたはずです。 もし、「点差があるので盗塁はしないだろう」 と考えているなら甘えとしか言えません。 そんなチームならば徹底的にたたかれるべきです。 ゲームが終わるまでは、 両チームとも全力で戦うべきです。 いくら点差が離れてもです。 負けているチームがそれができないなら 試合を放棄すればすみます。 >ダウンしているボクサーにまたがりまだ手を緩めずボコボコ殴りつけている これは明らかに違反行為。 許されるはずもありません。 試合に負けるのは当然、 出場停止になるかもしれません。 これとは全く違います。

koyaji-o
質問者

お礼

ありがとうございました

回答No.4

生き方の問題として全てが自由。 そして、大勝している側の走者が、何のリスクも無く走っていると考えるのが間違い。 アウトになったら味方からも大馬鹿者扱いされる。暫く、誰からも口をきいてもらえない。 そして、なにより、打席に立つ打者に負担を掛けている。フライになったらダブルプレーだし、走者にチョコチョコ動かれては打撃に集中できない。打席に居るのがクリーンアップの中心打者なら、間違いなく味方のスター選手が激怒する。試合後、スター打者に殴られるかもしれない。 そういうことを承知で、そういう事態を引き受けて走る選手に、観客がいろいろ言うのは笑止千万。選手を見世物小屋のピエロという認識であれば、選手に対していろいろ言うのは自由だろうが、彼らも、一個の人間であって、ピエロではないという優しさがあれば、全てを許して受け容れるべき。一人の人間が、自らの思想哲学に従って行動しようという時、それをと咎めてはいけない。なんでもありということでよいではないかということ。 それが多様性の時代を生きるということ。

koyaji-o
質問者

お礼

準 頓珍漢な回答 ありがとうございました

  • kusirosi
  • ベストアンサー率32% (2838/8859)
回答No.3

最後まで 真剣勝負というのが高校野球の持ち味。 プロ野球で、たまにあるように、 どうせ勝つからと言って、妙なファンサービスで、 捕手と投手入れ替えて、 四番打者、いつもは捕手に、マウンド立たせて投げさせる方が、 失礼では\(^^;)...マァマァに

koyaji-o
質問者

お礼

ありがとうございました

回答No.2

めった打ちされて哀れに思うならピッチャー変えれば良いだけ

koyaji-o
質問者

お礼

頓珍漢な回答 ありがとうございました

  • maiko0318
  • ベストアンサー率21% (1483/6969)
回答No.1

野球は先の見えない試合。 9回2アウトからでも10点差がひっくり返ることもある。 手を抜くのはもちろん、ちょっと気を抜いても大惨事になる。

koyaji-o
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございました きっとご指摘の意見が多数であろうと思いながら質問してみました。 「手を抜く」っていうのはちょっと言葉間違えました 投手と打者の真剣勝負は最後まですべきです ただ盗塁ということに関して だけです メジャーだと大乱闘ですよね でもなぁ  っていうところです。

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