• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高校野球世界大会の負けた理由はなんでしょうか?)

高校野球世界大会での負けの理由とは?

このQ&Aのポイント
  • 高校野球世界大会での負けの理由を考察します。
  • デッドボールでのガッツポーズが問題となりましたが、それが負けの一因となった可能性もあります。
  • チームのイメージや空気が試合結果に影響を与えることがあるため、不穏な行動は避けるべきです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.5

私も「単純に」アメリカの強さだと思います。 但し、日本は優勝してもおかしくない、アメリカに勝っても不思議でない強さでした。 だからとてもいい試合でした。 最初負けたのは、アメリカに「油断させて」おきたい意図があったかもしれません。 だから最初の負けは日本の実力でない為、結果はあまり意味がなく、決勝の点差と違うのがある意味証明。消化試合でしたし。 「森ルール」も私はスポーツマンシップに則った正しい判断だと思います。 本来、スポーツなので、あそこまでタックルすると大変な怪我になることは常識的にわかるはずなのでそこまでするべきではないと思います。そこはやはり紳士的に常識的に考えないといけない、選手を守る為にルールはあると思います。 私個人の考えですが、そもそもアウトになるタイミングだから・・・そこまでやる訳ですよね。だから基本的にアウトです。跳ね飛ばしてセーフになってラッキー位だと思う。捕手は工具つけててランナーはつけてないからという理由は何でもやっていい理由にはならないと思う。 私は「アウトのタイミング」だから「アウト」・・・でシンプルでいいと思う。 死球のガッツポーズ?アメリカもわざとよけずに振りかぶって死球にしてました。 ガッツポーズ位、別に・・・と思うのですが。ただガッツポーズはどうかなと私も思います。やらなくていい行為だと思います。 今回の試合はとてもいい試合でしたし、また、今回のチームは強かったと思います。 是非とも五輪があるなら、今回これほどいい結果を出したのでこの実績をかって、西谷監督が監督をしていただき、選手も選んでほしいかなと。 欲を言えば、アメリカ以外はかなり打ってたので、もう少し打ってほしかった、それだけですね。十分、やりつくして互角だったので悔いはないと思います。 ミスとかいちいち言っていたら、何もできなくなる。アメリカだってミスはありました。それでも勝ってるのでミスが問題ではないと思います。 ほんの少し打撃力が足らなかった・・というところに尽きると思います。

cleanenergy
質問者

お礼

強かったと

その他の回答 (4)

  • mackid
  • ベストアンサー率33% (2688/8094)
回答No.4

>流れというものからしても逆効果だった気もするのではないでしょうか? まったく関係ないと思います。甲子園にしてもいくらクリーンでもほとんどの高校は奇跡を呼べずに負けているのです。クリーンだから奇跡を呼べたとかクリーンでないから負けたというのは少し無理な結論だと思います。 ただし今回のU18は弱かったから負けたとも思いません。 あの体格差で、日本人選手の手の長さでは届かない所をストライクと判定されてしまってはどうしようもありません。

cleanenergy
質問者

お礼

強かったと

回答No.3

実力で負けました! 以上。 2戦やって2敗ですからアメリカが一枚上手です。 そもそもアメリカは大会で無敗でしょう? 日本はアメリカ以外には圧勝しています。 今回の日本チームは強かったと言えます しかし上には上が居たという、ただそれだけのことです。

cleanenergy
質問者

お礼

強かったと

  • yama1998
  • ベストアンサー率41% (1168/2843)
回答No.2

どうしても出塁しなくてはならない場面、負けたら後のない高校野球や国際大会なら、死球でもいいから出塁したいものです。こういうときに無意識にガッツボーズ出るのはやむをえないでしょう。 負けた理由のひとつは慣れない木製バットや国際ルールも要因のひとつでしょう。アメリカは普段からそれに近いルールですからね。それまで日本が勝ち進めたのは、他の国が弱すぎたこと、今回は投手の調子が良かったのもあります。 前回の選手選考はとくに名前だけで獲得した選手ばかりで、名電の濱田はもう夏の甲子園に出たときはすでに調子を崩してたりしてたのに選ばれ、大会本番はワンポイントでしか使えないなど、投手は藤浪ひとりが頼り、という感じでしたから、今回は割合状態のよい選手が多かったのもあるでしょう。

cleanenergy
質問者

お礼

強かったと

  • uniquepro
  • ベストアンサー率50% (347/681)
回答No.1

プレーの印象とか観客の評価とか、そんなもの今回のU18世界大会は関係ありませんでしたね。純粋に実力で日本はアメリカに負けた。 試合会場の雰囲気で~というのは、概ね思い込みの範疇を出ない要素ですから。それに、選手それぞれの感じ方も違います。チームプレーでそれが大きな影響になるのは考えにくい。ブーイングに萎縮する者もいれば、煽って戦意高揚する者もいる。そんなものです。 そもそも四死球は守備側バッテリーのミスそのものです。相手選手への敬意も結構ですが、相手のミスまで敬意を表する必要はありません。 ※次の守備時に報復しないだけ日本は遙かに礼儀正しいチームです。自分で当たりに行こうがぶつけられようが、デッドボールに変わりはありませんから。 今回は試合前に日本に配慮した「異常なルール」森ルールが決められましたね。本塁上の接触プレーはランナーアウトとなる、と。愚かなルールです。捕手には返球時に走者の本塁突入を防ぐだけの十分なスペースと防具が与えられています。それでも1点を取るためにはその捕手を排除する手段が必要になる。それを禁止になったのですから、正直アメリカはあの理不尽極まりないルール下でよく優勝したと思いますよ。 あの大会で高校日本代表がなぜ負けたのか。理由となるなら「アメリカより弱かった。」だけではと思います。予選リーグに限れば、日本代表は個々の能力では明らかに他国を圧倒していたわけですから。それで優勝出来なかったということは、この能力もチーム力もアメリカが上だったというしかありません。きっと舞台が甲子園球場でも、同じような結果になったと思いますよ。