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車のバッテリーで充電制御車対応とありますが
充電制御車に、普通のバッテリー(例えばPanasonicならSBバッテリー)をつけた場合、充電制御車のエコの恩恵が受けられないというだけで済む話ですか? 充電受入スピードが遅いので充電しつづけて結局充電しない時間帯がなくなるのでエコでなくなるという理解ですが。どの程度のエコ恩恵があるのか、普通のバッテリーでは寿命が短くなるのか?、それ以外に何らかの問題が出るのか教えて下さい。充電制御車対応バッテリーが出ていますが(Panasonic:カオス、ACデルコ:プレミアムブルーなど)、やはりそれをつけた方が良いのでしょうか。
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充電制御車に7年目でホームセンタの最安バッテリと交換しました。燃費は交換前と変わりません(厳密に測定すれば低下しているはずですが)でした。交換後3年で手放したので寿命については不明ですが、外寸が一回り小さい、低性能、充電制御未対応、等を考慮すると短寿命と推測できます。本州中央部の平地なので問題ないだろうと判断しての対処だったのですが、最初の交換までが3~4年とか、寒冷地での使用とかであれば充電制御対応バッテリにした方が安心と思います。
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- santana-3
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回答No.1
このようなHPを読むと http://panasonic.jp/car/battery/jyuden/ju01.html バッテリーの充放電には過酷な環境のようなので、対応バッツテリーを選択した方が無難でしょう。
お礼
そうですねこれを読むかぎり危ない橋を渡るより、しっかり充電制御車対応を買った方が無難ですね