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レガシィ(BP5)のバッテリー充電制御について
- レガシィワゴン(BP5)に乗っている方への質問です。ECOボタンの使い方について教えてください。
- レガシィはECOモードにするとバッテリー充電を制御する仕組みを持っています。
- 高速道路の下り坂ではECOボタンをOFFにしてバッテリーを充電することが効果的です。
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高速道路や長距離を走る時には充電制御装置が付いようと付いて無かろうと 充電不足に成る事はあり得ないよ ナビゲーションの機種によると思いますけど 接続確認の画面に電圧計が付いてるのが有るから それで確認して 14v以上なら充電中 13v以下なら満充電または充電制御中 13~14は車による って感じで 目安にして見て下さい
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面倒な事は車載コンピュータがやってくれますから ドライバーはなるべく無駄な加速(無駄に強いエンジンブレーキ)はしない様な運転をする事ですよ 先読み運転 早めのアクセルオフでエンジンブレーキもシフトダウン無しのソフトな物で 運転手自らの手でシフトダウンしてまでも強いエンジンブレーキが必要なのは 無駄にアクセルを踏んでる証拠ですから
お礼
ご回答ありがとうございます。書き忘れましたが、私の車はATです。 東名高速を300km走ってもブレーキを一度も踏まないことも結構あるのですが、実際には東名高速の牧の原近辺や御殿場前後でトップギアで5%の坂を下ると惰性で100km/h超えてしまうところがあります。そのときに「ECOボタンONで充電が十分の場合に回生しない」のならECO切って3速に落として回生すればいいじゃん、と思ったしだいです。
- BP9outback
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ECOボタンに関係なく 常時 充電では有りません 電圧低下検出時と 回生ブレーキ アクセルOFFの惰性エンジンブレーキ走行時に 充電されます。 GTターボで アクセルONで高回転時 一番強い電機が必要な時に 充電を切る(オルタネーター負荷を掛けない)システムの様です。 効率の良い充電のさせ方は 回生ブレーキです 下り坂は アクセルを 踏まない走りで エンジンブレーキを 効率良く利用する事です。 一般的に ATの場合 D入れっ放しアクセル(加速)ブレーキ(減速)を繰り返す様な ギクシャク走行 の運転の方には 充電時間が少ないと言え ワインディングでも ブレーキランプが点灯しない様な シフトダウン⇒エンジンブレーキ利用の仕方の上手い方は 効率的に充電も 進んでいると考えます。 MT乗りの方なら それなりに 出来ると思います。 ちなみに ATの場合 ATヒータが装備されています。 冬場とか 冷えたATFを早く温め粘性を 最適に持って行き 負荷を取り除き 燃費に貢献させる目的です。 BP9 2.5iアウトバックですが ECOスイッチは常時入れっ放し 切る事は無いですねー ブリッツのスロコンを付けていて パワーが必要な場合は スロコン設定で 変化させてます。 ECOスイッチって 変速ポイントの制御だけでは?
お礼
ご回答ありがとうございます。 >ECOボタンに関係なく常時充電では有りません 電圧低下検出時と回生ブレーキ アクセルOFFの惰性エンジンブレーキ走行時に充電されます。 それであれば町中走るときにもECO押しっぱなしでいいわけですね。ただ、目的地に着く前にしっかり充電したいときにこのモードを切れるといいなと思うことがあります(エアコンは目的地手前の最後の信号を越えたら送風にしてバッテリーいたわってます。)
お礼
ご回答ありがとうございます。ナビで電圧見えると言うのは気がつきませんでした。楽しみが増えました。