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レンタルショップのDVDの取扱いについて
先日、レンタルショップで映画のDVDを借りたのですが、 再生してみたら、傷だらけで、途中が飛び飛びで、 まともに見れませんでした。 新作のDVDはそんなことはないのですが、リリースから半年くらい経ってるものは、けっこうこういうのに当たります。 勿論、ショップの方にクレームをつければ、それなりの対応してくれるとは思いますが、DVDでもCDでも、返却時に傷を再生するような処置を何故しないのでしょうか? これなら、まだ、ビデオを借りた方がマシです。
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私も同じ目に遭いました。 DVDを借りましたが重要な最初の部分が飛び飛びでした。 借りたその日に気づいたので、お店に電話をして状況を伝えました。 その時のお店の対応はというと、とても丁寧でした。 「同じタイトルのビデオならあります。ただ、現在貸出中なのでどうしてもお急ぎなら他の商品と交換致しますがどうされますか?」 と謝罪の対応でした。 自己判断で何かしてしまう前に、クレームというよりは、状況を問い合わせの気持ちで気軽に電話をしてみるのはいかがでしょうか。
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傷を再生、すなわち研磨するのは、表面を削ることであり、信号面まで削ってしまっては、使い物になりません。 ですから、必要ギリギリになるまで研磨しないのです。 この傷は、レンタル利用者の取り扱いの問題であると思います。新品でも、初回にレンタルした人が雑に扱えば、たった1日で傷だらけになります。経験したことがあります。リリース2日目にレンタルできた作品は、擦り傷がびっしり付いていました。床の上を滑らせたみたいに均一に平行な傷が。 傷による再生異常は、お使いになっているDVDデッキの補正機能の優劣で変わってきます。これも体験済みです。 DVDだろうと、テープだろうと、レンタルしたものは、ある程度傷物、と開き直ったほうが気持ちが楽になりますよ。 完全を求めるなら、ソフトを購入することです。 なお、表面を鏡面仕上げに出来る技能がなくては、修復研磨は出来ません。ヘンな修復機は、傷を増やすだけで、根本的な解決にはなりません。素人は手を出さない方が正解です。
うちの近くは、業務用研磨機で磨いていましたが..。 どうなんでしょう?? でも磨きすぎも、アレなんである一定期間に1度磨いているのでは?? それかクレームが来て磨くとか...