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食品工場での作業環境と熱中症対策について
- 食品工場での作業環境について質問があります。焼き上がった玉子焼きを取り上げて網棚に乗せる作業は一番暑い場所で行われているとのこと。しかし、水分補給がままならない状況や作業着の通気性の悪さなど、熱中症対策について疑問が生じました。
- 質問したいことはあったものの、周囲の人々は自分の作業に忙しく、質問は受け付けてくれませんでした。また、熱中症になってもなかなか気づいてもらえず、助けを求めるのに苦労しました。
- 食品工場での仕事は初めてで、他の工場と比べてもこのような状況なのか疑問です。従業員の健康管理や熱中症対策について、みなさんの意見をお聞きしたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
ジッパーではコック服では有りませんね ジッパーではコック服の意味が無い 確かに、労働基準法では、休憩時間が決まって居るだけで、何時間毎時に取らせなさいとは書いていないですね 某一流衣料品メーカーにも派遣されていましたが そこは湿度管理されていたので暑くは無かったのですが 無尽服を着る為に休憩は、昼だけでした 休憩に関しては始業時間が8時間未満は45分 8時間以上の場合には1時間取らせなさいと書いてあるだけですから、どのように取らせるかは会社しだいですね 私は調理師をしていた関係で長袖をお勧めしますが、どうしてもと言うなら、半そでで申し込んではいかがでしょうか 熱中症で苦しむのは貴方ですから、予防しないと 因みに私の行っている工場でも、昨年は2人同じ日に熱中症で、救急車で運ばれ一昨年は亡くなられた方もいます それからはOS-1が休憩所に常に有り自由に飲んで良い子tに成っていて梅干しも常備されいます その点も併せて担当者に相談してみてください
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- 植松 一三(@jf2kgu)
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私の行っている工場でも食品関係では有りませんが、 仕事をして居る所まではペットボトルは持って来れません≪近くの冷蔵庫に入れておきます≫ まして食品関係では難しいですね 通気性の悪い長袖と有りますが、コック服でしょうか もしコック服でしたら、丸いボタンが付いていると思います それでしたら着ている意味が有ります コック服の長袖は火傷予防ですし、丸いボタンは、服に火が付いた時に簡単に脱げるようにする為です 私たちの行っている工場では火が有りませんので、普通の作業着ですが、熱を持って居るものを扱う為に、長そでです 熱中症予防は休憩時間に、シッカリ塩分水分を取るようにしてください 休みの時等も、体調管理は個人の責任です 管理をしていた人間ならわかると思います
補足
回答ありがとうございます。 私が来ていたのはジッパーだったのでコック服ではないと思います。 同じような場所で作業していた人や、他の数人の中には半袖で作業している人もいたので、長袖でなければいけないわけではなさそうです。 マイペットボトルはダメでしたがマイカップにドリンクは近くに置いてOKでした。 休憩時間は特に決まっていなく、水分補給は個人の自由と言われましたが、その時間がありません。 普段の体調管理は確かに個人の責任ですが、仕事中の健康管理や慣れない暑さへの順化期間をもうけたり管理するのは、管理者や経営者の責任だと管理職のセミナーで学びました。 建築現場では休憩所の設置や万一に備えての経口保水液の常備、決まった休憩時間の確保や、休憩中や作業開始前後の充分な水分補給の徹底と注意をしていたので、自分だけでなく他の作業者も、炎天下でも熱中症で倒れたり具合が悪くなった人はいませんでした。 私にはどうしても、熱中症対策や従業員の健康管理についてがおろそかにされているとしか思えなかったのですがいかがなものでしょうか? 貴重な意見として覚えておきたいと思います。 ありがとうございます。
お礼
会社や担当者によって管理体制は多少違いそうですね。 今度、工場長に相談してみます。 ありがとうございました。