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タクシーに追突されました

2013/08/11 09:55

４月にタクシーに追突されました。当方は停車中の事故です。事故によりむち打ちと腰椎の椎間板ヘルニアになってしまいました。相手のタクシー会社は自賠責保健のみの加入でタクシー協会共済には加入しているそうです。現在も痛みがありリハビリに通いながら仕事をしております。このような状況でも自賠責保健からしか賠償されないのでしょうか？事故の後相手からは何の連絡もありません。何かあるときはこちらから連絡をいれる状況です。まだ治療中ですが弁護士さんに頼んだりすると状況が変わったりするのでしょうか？よいアドバイスがあればお助けください。

kurasan7
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その他（法律）
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尾澤一太郎（@HikowanG）
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2013/08/12 09:23 回答No.5

>そんな組織があるんですね。 >会社の近くにあるみたいなので、一度いってみます。この組織は乗車拒否などに対するマナー向上には役に立ちますが http://kanagawa-tc.or.jp/customer/complaint_instructions.html ＞道路交通法、交通事故及び、民事に関わる苦情はお受けできません。当事者間のもめ事に介入することが妥当かどうかを考えれば当然の帰結になると思います。私が経験した範囲では、この手の事例では全く役に立たないと思いますが、回答された方に交通事故で被害者が有利になるような動きをする事例があるか確認してみてください、私も含めて周囲ではこの手は非対応という話しかききません。なお警察と懇意にしているからと言う意見が出ていますが、これも逆で「警察の顔色をうかがっている」です。いろいろな業界団体に知人がいますが、彼らの話を聞くと監督官庁とは密接な関係を築くようにしており、理由は何かあったときに介入を招くからで、私もその手の会議に出席して議事録の編集をしましたが、お上は殿上人扱いでした、仰せごもっとも、業界の苦情は耳に入れない。私の場合、タクシー会社が話し合いのテーブルに着かないので、地元警察にクレームを入れ、鶴の一声で担当者が出てきて話し合いが進みました。警察は確かに仲裁には入りませんが、顔は地域住民に向いているので、うちの管轄の署ですとさりげなくタクシー会社に電話をかけてくれ、タクシー会社は警察に睨まれると困るので過剰反応しました。私の経験なので、どこの署も同じとは言えませんが、私の場合は警察からの電話で話が有利に進みました。ただこのときは物損にするか人身かということで、私がごねると人身になり、克つ警察も私が誰か（地元の町内会長）は知っているので、怒らせると面倒になると言う配慮も無いとは言いません。

尾澤一太郎（@HikowanG）
ベストアンサー率49% (111/226)

2013/08/11 12:28 回答No.4

タクシー会社など車を大量に保有しているところは任意保険の保険料を支払うより、その分をプールして事故賠償に充てた方が経費節減になりますから、任意保険には加入しないところが多いです。こういう事情ですから、賠償は少なくするというのが経営方針で、常識的に考えてもどうしても払わないといけないもの以外は出さない。過去スレッドでも http://okwave.jp/qa/q1732797.html 出さなくて済むなら舌も出さない、相手の身になればそれで飯を食っていますから、当然の対応で、『法律で出さなくてはいけなくなったら』支払う、そういう仕組みです。黙っていても出すというのは甘い考えで、私もいろいろ圧力をかけて出させました。実際問題、人身事故の多くは自賠責で収まりますから、あとはご質問者がどうするか。大幅に足りないなら訴訟を起こすしかない、裁判で決まればタクシー会社といえど出さざる得ない、費用効果の問題です。実際にどれくらいの損害か自分で計算し、自賠責を超える分を計算し、そのうえで弁護士に依頼する、動かなければ払ってくれません。

質問者