- 締切済み
私はどちらにしろ恨まれる運命なのか
私は生まれつき足に皆が気持ち悪がるくらいの皮膚病を抱えています。 それに加えて生まれた頃から家が創価学会員です。 本来の創価学会員なら進んで仏法対話を地元の友達にするパターンで、周りの女子部は進んで仏法対話を自分の友達にしていい友人関係を保っています。 ですが私は煙たがられる&変な噂をされるのが怖くて仏法対話は一切して来ませんでした。 多分地元の友達にはコイツ早めに創価学会員の自分を受け入れてくれる男と結婚するだろうなと思われているだろうと思いますが、私自身足の皮膚病が完全に治らないうちは自分の遺伝子を残すなんてごめんです。 20代前半というこの若さで子供は望んでないのに結婚する意味もよく考えたら分からないので今のところ彼氏とかも考えてません。 これから先考えてることは学会活動に意欲的になりながら精神科通いを頑張ることなのですが、それはイコール地元の友達に仏法対話&勧誘をするということになる気がします。 じゃないと私が進みたい人生の道を歩めない気がして。 でもどうせ私が数年前からどんな道を歩もうが人に恨まれる人生になっていた気がします。 私の生まれた境遇ってどちらにしろ誰かに恨まれることになっているのでしょうか? 沢山のアドバイスお待ちしております。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- やっちゃん(@510322)
- ベストアンサー率40% (1435/3579)
回答No.3
- chupaku
- ベストアンサー率25% (460/1781)
回答No.2
noname#188107
回答No.1
お礼
ありがとうございます 自分を客観的にみることが1番の近道なのかもしれませんね 参考になりました ありがとうございます