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こういう理由で「ひきせん」に行くのは
こういう理由で「引きこもりセンター」に行くことは変でしょうか? 私は、生まれながらの創価学会員です。 もう物心ついた時から創価学会関連の会合やら鼓笛隊に行かされており、皆が勉強に力を入れてる時にも鼓笛隊と勉強を常に両立してたので今更創価学会を脱け出すなんてことは無理です。 周りの女子部は自分の友人に積極的に仏法対話をしてるけど私は嫌われるのが怖くて数少ない友人に話すのも躊躇ってました。 そしたら友人関係が億劫になり、数少ない友人とも距離を置くようになりました。 しかも私は人を乗せての運転が昔から苦手で友人を乗せたのもほんの数回位です。 仏法対話をして嫌われる嫌われないの心配は友人を自分の車に乗せる度胸はないので昔の友人と再開するのはもう諦め気味です。 自分は世間的にはどこも良いところがないのは分かってますから。 婚活も考えましたが、自分は将来子供は欲しくないので先に手に職を付けなければなりません。 私の住んでる地域では車が運転出来ないと女子部ですら相手にしてくれないので私はマジで独りぼっちなんです。 まぁ私は元々自分一人の時間がないと耐えられないタイプなのでそんなにツラくはないのですがどんな人間でもひとりでは生きていけないということが身に染みてます。 一応相談の予約は取ったのですが、友達欲しさに「引きこもりセンター」に行くのってアリなのでしょうか?
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うん。まごう事なき霊感商法。 お話を伺い車の運転が嫌なら、むしろこれは都会に出るべきでしょう。 (電車の幅の利かせ方がすごい、バスも発達、タクシーも豊富) それに、田舎のほうが人間関係は濃密ですよ。間違いなく。 都会(東京近辺)は田舎者の集まりと言いますが 良い意味でも悪い意味でもドライであり 友人関係が築ければ、ウェットな関係になるのも難しくない土地です。 出来ればまあ、やめられないにしても学会の影響が薄い土地に住むほうが良いでしょうけどね。 遺伝子に関してはリングを埋め込む手術をお勧めしておきます。
NO1のお礼 人それを「洗脳」とか「霊感商法」と言う。創価学会がすかれない理由の一つですね。 個人的にはナシです。 職員の方の手を煩わせることになるだろうからです。 センターの人は引きこもりに悩む本人、その家族のために働いています。 あなたはどういう支援を求めるのか。 職業支援などもしてくれるようですが、多分意味合いが違います。 現状から脱却するには、学会員を辞めるか逆にどっぷりつかって仲間同士で友達になるしかないでしょう でも、あなたは学会員を辞める気が無い。だから、行くのは無駄ですし 貴方が行くことによってセンターに迷惑がかかるかもしれません。 アレもコレもは無理です。 逆に、あなたは何なら捨てられるんでしょう? 一人の時間?今住んでる土地? よその地域にいったって、学会員というだけで疎遠にされるし 隠されてお付き合いをするのもだまし討ちになると思いますけど…。
- born1960
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もちろん「あり」です。 ただし、学会から抜け出す気がないのなら、あまり効果はないのかもしれません。 学会員以外の友人と普通に交際できるのでしょうか?
お礼
ありがとうございます。 学会から脱け出す気はありません。 信心というものが私を車の運転事故から守ってくれたのかなという思いがあるからです。 ただのマイナス思考なのでしょうか?
補足
ちなみに学会を脱け出したところで田舎じゃどうせ車を運転しなければならない場面に会うと思うのでいずれにしろ脱けるかどうかを躊躇してしまいます。
お礼
ありがとうございます。 やっぱり霊感商法なんですよね。 でもやっぱり自分の遺伝子を遺すのと車の運転は避けたいです。 こういったところで自分一人で都会に出て周りと打ち解けるかどうか不安でならないんです。
補足
補足です。 車の運転はしない、自分の遺伝子は残したくない上に創価学会から離れて車のいらない地域に行って周りに馴染める程の心を持てるのか謎でならないんです。