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アメリカでのアレルギー治療薬の入手費用

今月から2年間の予定でアメリカのカリフォルニア州に留学するものです。ストレスが高まった際や、環境の変化で時折、肌が赤く、むずがゆくなることがあり、日本では医者の処方で毎日1回ザイザルというアレルギー反応を抑える薬を飲んでいます。 アメリカでも同様の薬を入手したいのですが、調べているといくつかのオプションがあるようで、どのようにするのが良いか迷っています。 (1) 薬局で購入(同様の薬がジェネリック薬でもあるようです) (2) 医者の処方箋を書いてもらう アレルギーをお持ちの皆様はどのようにされていらっしゃいますか? 海外旅行保険に入っているので、「肌のかゆみの症状が悪化した」など、旅行中に生じた病気は保険でカバーしていただける認識でおります。が、キャッシュレスの病院が近くには無いので、自分自身で一度は立て替える必要があるのでどの程度の費用が1回当たり生じるか気になっています。 もしアメリカでアレルギーの治療をされている方、アレルギー反応を抑える薬を常用されている方がいらっしゃいましたら、ふだんどのように薬を入手されているかご教示いただければ幸いです。

みんなの回答

  • leaf88
  • ベストアンサー率40% (219/547)
回答No.1

私は市販のジルテック(Zyrtec)を結構常用しています。近所のスーパーで買ってます。 1錠/日の服用となっていて、70錠入りのものを40ドルほどで購入しています。 皮膚のかゆみと発疹、目の痒みと鼻のむずむず感などを緩和させる目的で服用しています。 花粉症らしき時にはくしゃみと鼻水がとまらなかったのでジェル・カプセルのほうにかえましたが、いまはシンプルな錠剤を利用しています。 次の健康診断のときにでも症状について主治医に相談してみようかとは思っていますが・・ 別件でしたが、OTCで買えるものは処方されないこともあります。 「薬局で○○を買って飲むように」等。。 そういえば過去にOTCでもある薬を処方されたことがあります。薬局の人にOTCと何か違うの?ときいたところ、「うーん、処方箋だとtaxかからないことかな。笑」と。。 現在の(日本の)主治医に、アメリカのOTCで買える薬剤を飲むので大丈夫か?と確認されてはいかがでしょうか?主治医がOKというのであれば先ずはOTCで試す。効かないようであれば受診してみるとか。 こちらでメジャーなOTCのアレルギー薬は・・ クラリチン(Claritin)、ジルテック(Zyrtec)、アレグラ(Allegra)、ベネドリル(Benadryl)あたりです。 ※OTC:Over-the-Counterの略。市販薬のこと。

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