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夫婦問題とは?対策や解決方法について考えてみた
- 夫婦問題とは、信頼関係やコミュニケーションの欠如など、夫婦間の悩みやトラブルを指します。この記事では、夫婦問題の根本的な原因や解決方法について考えています。
- 夫婦問題の原因は、過去の経験や価値観の違い、コミュニケーションの不足などさまざまです。解決するためには、お互いの気持ちを理解し、コミュニケーションを改善することが重要です。
- 夫婦問題を解決するためには、専門家の助けを借りることも有効です。カウンセリングや夫婦の関係を改善するプログラムなどがあります。また、お互いに努力し、愛情や思いやりを持つことも大切です。
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質問者が選んだベストアンサー
いろいろありますね。 ひとつずつ考えて行きましょう。 まず旦那さんのこと。 母子家庭、というか、思春期に離婚されたんですね?。 それでお母さんと二人暮らしで、その後勉強して公務員になった、と。 息子と母親の関係性というのは、どうしても母親が息子に頼るというか、依存する関係性になりやすいですね。 若い時は自分が元気でも、例えば機械の修理とかは息子任せとか。 自動車を買えばアッシーとか、何かにつけ利用したがり、束縛しようとします。 息子は一方で、それを愛情と理解し、尽くそうと躍起になります。 しかし同時にそれが疎ましいのは、その愛情以上のレベルであって、元来の「孤立性」というものに加え、反発心もあり、自らの城を作ろうともします。 その「城」が、今の「家」であり、ご家族なのだと思います。 つまり「孤立性が継続中」なのです。 自分が領主でありたいのです。 父母と同じ轍を踏みたくはない…そして自分の意志は主張したい。 しかし、母親を嫌いにはなれず、捨てることも出来ない。 父と同じ人間になる気がして、父とは違う人生を歩もうと躍起になり、父と同じDNAを持つ人間を作り出すことを禁忌してしまう。 すべての始まりは「ご両親の離婚」からのはず。 「否定の人生」であり「自分を納得させるための人生」なのですよ。 どこかターニングポイントで、過去を精算するのを怠ったのですね。 母は母で、父は父、自分は自分…そういったことを納得するチャンスを怠った。 それが今になっても尾を引いているのでしょうね。 次にあなたですが、ご両親がいらっしゃらないとのこと。 祖父母の方々に育てられたとのことですね?。 私が思うに、親子の関係性って言うのは「いつでも不完全」なんだと思うんです。 不完全なればこそ、どうにか努力して理解しあっていこう、という関係性がある。 一応は親子間には順列がありますけど、親が子供に対して過ちをしないことなど無いし、子供は親に対して最初は「絶対的存在」を信じてますが、そのうちにはたくさんの疑念を抱え、それが独立の魁となって働きます。 互いが「キャッチボール」をしていくなかで、親子の関係性が育まれ、人というものが「何たるか」ということも、自然と理解できるようになってくるのでしょう。 子供は「親の旅の途中から加わったメンバー」とも言えます。 扶助という事ではありますが、それは同時に「支えられている」ということでもある。 このサイトでも何度か使った言葉ですが 「子は鎹」とは言うものの、鎹だけで柱は留まらないよ、と言って来ました。 鎹は所詮補助金具ですからね。 夫婦という柱同士を、つなぎ合っているだけの助けにすぎない、と。 家族というのは「誤りを認め合える存在」なのです。 あなたは、その関係性を経てくることが出来なかった。 とても残念なことではありますが、祖父母には親子ほど「過ち」を見せる機会もなく、そういった意味で「悪いお手本」は、少し足りなかったかもしれませんね。 整理していきますと 「親を認めるチャンスを怠り、まだ自覚していない彼」に 「親の誤りを認め、それを納得する機会があまり持てなかった、あなた」 …が、一つ屋根に暮らしているわけです。 この二つは、とても良く似ていますけど、同時に少しズレています。 この「ズレ」が、大きくクローズアップされているのが今じゃないか、と。 互いがまだ知らない世界がたくさんあるということです。 現状の「スレ違い」というものが何なのか?ということを、時間をかけて埋めていくことが大事と思います。 彼にはどこか「やけくそ」な部分があるはずです。 自分で目指した世界は手に入ったのだから、細かいことはどうだっていいや、というところがある。 その「やけくそ」を正していかないと、冷静に自分を振り返ってもらわないと、その先に行くのが難しいと思います。 彼の気持ちを受け入れつつ、足りないものが何なのかを考えましょう。 すでに「夫婦」なのですから…後戻りはできないと心得るべきです。
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- Ssddfree
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確かにご主人酷いですね。あなたの言う事もごもっともです。 ですが、あなたの並べ立てるご主人に対する不満は、結婚前に十分わかってた事ですよね。わからなかったと言うなら、あなたの言う「会話が足りなかった」という事では。 >このことをほんとにずーーーーっと繰り返し話してきました。 これは会話ではありません。あなたが一方的にしゃべっただけです。 あなた自身も家族のコミュニケーションを勘違いしていませんか?
お礼
お返事ありがとうございます。 ずーーーーーーっと話してきた、というのは、ずーーーーーーーっと話し合いをしてきた、の誤りです。 ありがとうございました。
まず、夫婦というのは足らないものを持ち寄っているという可能性が高いです。一人で孤軍奮闘するより、二人のほうが知恵も生まれやすい。ましてあなたには連れ子もいる。合計何人ですか。それぞれが才能を出し合って家族を作ると考えられませんか。一人が背負って作っていく、それを特に夫だけに求めるのは理不尽ですよ。あなたにはあなたの人生から得た考えがある。彼には彼の、お子さんにはお子さんの考えがあります。才能もそう。誰かができなくても誰かができれば、それで何とかならないのでしょうか。相手に与えて貰うことが当然だと思うから面倒なことになるんです。相手ができないことはあなたがしたらどうですか。ご自分の娘の虐めは母親のあなたが学校に乗り込めばいいでしょう。裁判ぐらいどうしたっていうんですか。嘘をついたといっても結婚はあなたも同意したからでしょう。いつまでも無いものを相手に求めて嘆くより自分で何とかしていく知恵を振り絞ってくださいよ。 設計士の打ち合わせにあなたは同席しなかったのですか。そこでいくらでも言えたでしょう。しかしなぜ家を建てることになったのですか。まずその家は誰のためでしょう。あなた方を中に入れたいと思ったから建てたんじゃないでしょうか。そして建てることにはおそらく反対を示さなかったあなた、あとになって欠陥住宅だからという理由で相手ばかりを責めるのはおかしいです。すべてを共同作業をする、助け合うパートナー、そういう意識を持ちましょう。ローンはどうなっていますか。彼一人の名義なのでしょうか。それだったらそれだけでも感謝したほうがいい。まして連れ子の面倒もみてくれています。ご主人を母子家庭育ちだと非難されていますが、彼はあなたを母子家庭の環境から救った人ですよ。忘れてはいけません。 人の才能には限界があります。完璧な人なんかいない。家族作りは全員が参加するべきなんです。だから家族の意識が育つのです。彼にはお子さんがいませんね。その理由だって彼の言うが本当だとは限りません。二人の子供とローンで生活が手一杯なんじゃないでしょうか。何かを忘れていますよ。もう一度原点に戻って、一緒になった時の二人を思い出してください。家族は全員で作っていくものなんです。私は少なくともそう思って生きてきました。私も連れ子再婚ですが、長い間仕事をし、強さを保って子供と生きてきました。私に持てた強い意志、あなたが持てないとは思えません。厳しい言い方しかできませんが、家族の幸せ作りに様々な角度から物を見て、現実的に自分も率先して参加してください。
お礼
お返事ありがとうございます。 ですが、回答者さまはいつもこのような書きぶりで、悩み苦しんでいる質問者に接しているのでしょうか。 失礼ですが、ほかの回答者さまとは違い、気分が悪くなるお返事でした。 さまざま書かれていますが、建築士についても憶測だけで勝手に決めつけて書かれてありますし、母子家庭を非難した覚えもありません。 それに、主人が母子家庭のわたしを救った??? 母子家庭は、回答者さまにとって、そんなに肩身を狭くして、男性に選ばれるのを待つ立場なのですか。 驚きました。 母子家庭に偏見を持たれているのは、回答者さまではないでしょうか。 それから子供たちと元夫は、毎週会い、子育ては離婚しても共同と取決めしており、教育費についても元夫が責任を持って支払うとなっておりますので、回答者さまがまた勝手に憶測されているような環境ではありません。 カリカリして回答されるのはやめた方が、今後の質問者さまにとってよろしいかと思います。 ありがとうございました。
長文お疲れ様でした。貴女の心の叫び、よく理解できました。 というのも、ご主人は私の父によく似ているようです。 仕事は真面目にする、酒も飲まずタバコもやめ女遊びもしない世間的には品行方正の良き父でした。 でも母も私も弟も、父を信頼できずコミュニケーションも満足にとれないままでした。 父は戦後の混乱期に育ち劣悪な家庭環境で育ったようです。 人間は働いて金を稼いで食べて行ければそれで良い、そんな価値観だったと思います。 時代も年代も違いますがご主人とよく似てると思います。 人との接し方、家族との関わり方を知らない人でした。 はっきり言いますが、残念ですがご主人は貴女が望むような家庭を作れる人ではありません。 貴女は自分の望む家庭を得るために結婚すべき人を間違ったのです。 お二人の要求要望は完全にすれ違っています。 ご主人とて温かい家庭を築きたいと思ってるはずですが、その方法を知らないのです。 またその予想図や完成図を描けない人なのです。 ご主人は貴女を愛していると思いますが、愛さえあれば上手く行くものではないのです。 私の母がどうしてきたかを書きます。 母はそんな父に見切りをつけできる事はなんでも一人でやって私達を育ててくれました。 父はお飾りの父でした。収入さえ満足ではありませんでした。 最初こそ人並みだったのですが結婚して20年経っても横ばいだったのです。 とても父の収入で私達の教育費までまかなえず母は必死に働きました。 ご近所づきあいも家の事も子供の事も何もかも母が一人で切り盛りしてました。 私達子供が思春期を迎える頃には父は仕事場に泊まりこみ週に一度しか帰らなくなりました。 母がいてくれたおかげで私や弟は肩身の狭い思いをすることなく十分な教育を受け愛情を受け大人になれました。 私達も父には次第に何も望まなくなりました。存在意義がわからず高校生にもなると父を軽蔑してました。 なぜ離婚しないのかと母に問い詰めると、世間体が悪い、お飾りの父でもいないより良い、と言ってました。 本当にそうだろうか?と思いました。 そして私は結婚して家を出て、弟も結婚しました。 弟は実家を二世帯住宅に建て替え同居しようと考えました。母を一人に出来なかったからです。 父名義である土地家屋をいじろうとした途端に父は鬼になりました。 何度どんなに話し合いを持っても決裂し、さらに悪いことに悪徳業者に騙されてしまいました。 家は建たない、払ったお金も戻らないまま、父と銀行を相手に裁判沙汰に。 なんだかよく似たような話だと思いませんか? 決着するのに数年を要し、父と母は熟年離婚、そして弟の自己破産という最悪の結果に終わりました。 父は土地を売り払ってお金に替え、母に一銭も渡さずに姿を消しました。 ご主人が父ほど酷い人だとは思いません。 でも、ただただ家族との関係を作れなかった人、それだけでこんな結果になってしまったのです。 私にも弟にも二人の子供がいますが父は孫の顔を見にも一度も来ませんでした。 貴女もお子さんのためを思うなら私の母のようになるしかないと思います。 母は女性としての幸せをずいぶんと犠牲にしたでしょう。 それでも「あなた達さえ幸せなら」って今でも言います。 幸いにも私も弟も両親を反面教師として配偶者選びを間違わず円満な家庭を築いています。 それが何より嬉しいし幸せだと母は言います。 うちの父も母のことは愛していたんだろうと思います。 でもそれを形にする力のない人だった。 考えてみれば可哀想な人だけど、当事者家族の私達には同情の余地など持てません。 父を憎む気持ち疎む気持ちが消えたのは父と母が離婚してしばらく経ってからです。 もし本気でどうにかしたいならカウンセリングを受けることだと思います。 家族との関係をどう作れば良いのかをご主人に学んでもらうことだと思います。 私の父の時とちがって今はそういう方法やノウハウも多く存在します。 夫婦問題専門の相談機関もあります。あとは貴女の覚悟次第です。
お礼
わたしの為を思い、長いお返事をくださりありがとうございます。 回答者さまもご苦労されてきたんですね。 どこか聞いたことのある内容に、驚かされました。 書きたいことはたくさんあるのですが、回答者さまにご助言して頂いた、カウンセリングを受けに行ってみようと思います。 カウンセリングとは、思いつきもしませんでした。 主人も、心のカウンセリングをすれば、少し自分が見えてくるかもしれません。 主人だけではなく、私も一緒に、カウンセリングに行ってきます。 覚悟・・・。 強くなります! お返事ありがとうございました。
- 171823
- ベストアンサー率23% (32/135)
はじめまして。 色々な事が重なって、質問者様が追い詰められている様子がヒシヒシと伝わってきます。 私も再婚(子連れ)組ですが…感想は、誰と一緒になっても結果は同じだと思います。自分と似たような境遇で育った人であっても、男と女では感じ方や現実の受け止め方が違うと思いますし…何より、女の子は母親の男の子は父親の影響を受けて育つと思います。 ご主人は、母子家庭という事で父親の存在や見本がなく社会に出ているようですので…男としての見本が教師や上司なのでは? 質問者様がいくら母親目線で、『父親とはこうだよ!!』『夫とはこうあるべきだよ!!』と言った所でイメージもなければ、憧れもないものに変わるのは不可能だと思いますよ。 母親や妻である女性が、家族間で孤独を感じたり損な役回りをする事は珍しい事ではないかと…。 最初の結婚の離婚理由がわかりませんが、質問者様がしっかりされているが故にちょっと難しい問題(不運)に見舞われたのかな?とも思います。順風満帆・理想通りの結婚生活をしているご家庭なんてないと思いますよ。みんなそれぞれ、嫌な事や心配事、愚痴不満を持って生活していると思います。他人からみれば大した事ない問題も多いでしょうが、特に女性の方が家族に対しての責任感が強い分…家族の悩みは尽きないと思います。 お子様が将来暖かい家庭を築いていけるように、ここはひとつ気持ちを切り替えていつも笑いの絶えない『肝っ玉母ちゃん』でいてはどうですか?
お礼
お返事ありがとうございます。 わたしも回答者さまと同じく、どの人にも欠点はあるもので、誰と結婚しても同じ(壁にぶち当たるもの)だろうなぁ、と思います。 そして、回答者さまが仰ってくださったように、わたしに足りないものは、「腹をくくって」「肝っ玉母ちゃん」になることだなぁと気づかされました。 悩みは尽きませんが、縁あって結婚した人。 デンと構えて頑張ってみようと思います。 ありがとうございました。
- 136z
- ベストアンサー率33% (8/24)
本来気が休めるための家が最も疲れる場所になってしまっているんですね(´;ω;`) 良妻であり、とても真面目な方ならではのお悩みと察します。 旦那さんは根は真面目、ちょっとわがまま、相手の気持ちには無関心タイプなんですね。 同姓でもちょっと冷たく感じるタイプではないかな…。 年齢的に娘さんはとても大事な時期だと思います 娘さんたちの意見も尊重させる必要があると思います。 近所の女の子は似たような家庭環境で、寂しさからか15歳で子供を産んでしまい より波紋が広がってしまったと言うケースが起こりました。 自分が感じることはご主人が質問者様の心労以上に、攻められて可愛そうな俺!と思ってしまうタイプではないかな?と思います。 なので誤ったとしてもそっけない誤り方をするのではないでしょうか、それがまたイラットするんですよね。 ご両親二人が考えなければいけないのは お子様が健全な成長を遂げられる家になっているのかが何よりも大切だと思います 正直いまのところ全て悪い方に向かっているように感じます。 喋れば喧嘩するので家族間の会話もないと思いますので、冷静になって自然に会話できる場を作ってみる、家族の行事をもっと作ってみるべきではないかな?と思いました。 今の時期だと花火大会、お祭り、山登り、海、お金の掛からない最適なものを。 お勧めは山登りですね常に一緒に行動する事になりますので。 また、初詣や誕生日、必ず家族揃って行う行事、家族の決まりとしてずっと続けるべきだと思います。
お礼
お返事ありがとうございます。 回答者さまにご助言頂いた、家族の行事をしてみようと思います。 今、バーベキューの準備をしています。 その中で、些細な会話の中からも糸口を見つけてみたいと思います。 暗く悩んで閉じこもってばかりでは、一番心にも家族にも自分にも良くないですものね。 回答者さまからご助言頂かなかったら、今日も暗い顔をしていたところでした。 バーベキュー楽しんでみます。 ありがとうございました。
トピ主さんの苦しみや悲しみは痛いほど理解できます。 私も両親が離婚して複雑な家庭環境で育ちました。同じ境遇で育っても、それを反面教師として自分は温かい家庭を築いて家族を大切にしたいと思う人もいれば、結婚や家族というものに失望し、同じ失敗を繰り返すのなら自分は何も望まないと幸せになる努力さえ放棄してしまう人がいますよね。 私も主さんと同年代でそれなりに夫婦の問題を経験して来ましたが、やっぱり子供に愛情を持って接してくれない父親は娘さんたちに百害あって一利なしでしょう。家族の愛情を知らずに育ったから愛し方が分からないというのはただの言い訳です。誰かを愛したい、支えたいと思う気持ちは子供ですら持っている人間の内側にある大切な大切な感情です。それがないご主人は残念ですが変わる見込みがないでしょう。どうせ助けてくれないのだったら、いない方がかえって虚しい気持ちにならずにすみますから。 さぁ、これ以上笑顔を失わないうちにご主人とお別れして、子供達にお母さんの理想の優しい温かい家庭をプレゼントしてあげて下さい。 子供の立場からすると、お母さんさえいればお父さんなんていらないと思っているのかもしれませんよ。私はそうでした(笑)。 応援しています。
お礼
お返事ありがとうございます。 回答者さまもご苦労されてきたのですね。 気持ちを察して頂き、ありがとうございます。 「離婚」を決めるにはまだ時期尚早のような気がしていますが、回答者さまから伝わってくる明るさとでもいいましょうか。 それが今のわたしにはないなぁと気づかされました。 そんな回答者さまをお母さんに持つお子さんは、幸せだと思います。 心温かいお返事ありがとうございました。 回答者さまが仰っているように、子供たちに何かしら温かいプレゼントがあげられる母親でありたいと思います。
お礼
お返事ありがとうございます。 読んでいて、「あ!」と、なんだかとても大事なことが書かれてある、と思いました。 何度も何度も繰り返し読ませて頂いています。 でもまだ噛み砕いて頭に入っていないので、まだ何度も読ませて頂こうと思います。 せっかくとても大事なことを書いてくださったのに、こんな返事しかかけずに申し訳ありません。 でも、主人のことを、なにがどうぶつかっているのかを、今一度考えてみようと思います。 添い遂げようと思った夫婦。 頑張ります!