離婚直前人生の転機&30代前半の女友達について

質問

私(30代前半)は、離婚直前(子供なし)です。
結婚生活1年、旦那とは性格の不一致で離婚します。
結婚と同時に会社を辞めました。
離婚後は、無職です。
●離婚直前の心境です。
離婚を覚悟した時は、お互い疲れきってしまい納得行く決断だと思いました。
しかし、離婚を受け入れると努力が出来なかった結果なのではないか。私は誰と結婚しても離婚してしまうのではないか。私が結婚に対して甘く考えていたのではないか。私の性格に問題があるのではないか。
こんな状態で就職活動が出来るのか。
今は、仕事をする気にもなれません。
それは、ただの怠け者なのではないか。
何にも頑張る気がおきません。
●周りの友人についてです(私の離婚等について)。
結婚焦ったでしょ。
早く仕事見つけなよ。
お互い悪いんだから、仕方ない結果だよ。
話聞いてるの、いい加減疲れた。
次の結婚相手を見つけるよりまずは仕事を探しなよ。
普通の人は、仕事しているんだから。
●まとめ
私は、今離婚を受け入れるのにかなり辛い状況です。
友達に言われるのはごもっともだと思うのですが、今の私には友達の助言を受け入れられません。
今後、私はどのように人生を再スタートさせればいいでしょうか？
よろしくお願いします。

回答No.2

love-flower

結婚に向くかどうかは　どの程度まで　相手に譲歩がお互いできるか　思いやれるか　完ぺきを求めないか　など…だと思います。

性格の不一致ということですから　努力が～と言っても　どうしても　性格が合わなかったなら　仕方がないでしょう。

今後　誰と結婚しても…というのは　相手を　よく見て決めなければ　離婚にはなるかもしれません。

同じ理由で　複数離婚している人もいますからね。

でも　質問者様の　質問を見る限り　旦那さんに　未練がある、というのは　感じません。

未練があって　旦那さんと　やり直したい、というなら　旦那さんに　話して　もう少し　猶予が欲しいなど　自分の努力が足りなかった、など　旦那さんに　言うのが良いと思いますが　旦那さんとは　終わりで　今後のことの不安のみなら　徐々に　解消されると思います。

まずは　仕事を　見つける。

初めは　バイトでも　良いと思います。

私は　結婚　10年で　離婚しましたが　何より　一番下の子を産んで　1年で　まだ　働いていなかったので　離婚して　自分の稼ぎで　子供を育てていけるかどうか、が不安で　離婚に踏み切るのに　勇気がいりました。

でも　とりあえず　パート　したら　どうにかなりそう、と思い　自信が付きました。

子供もいなくて　まだ　1年だったなら　いくらでも　やり直せますよ。

大丈夫です。

友達の言葉は　あまり気にしない、のが　良いと思います。

夫婦関係を　実際に　見ていたわけではないんですから。

焦らずに　でも　前には　進めますよ。

回答No.1

miru328

質問者さんは、働きたくないというタイプですか？
結婚前は専業主婦に憧れていましたか？

家事は好きですか？
思っていた専業主婦と、実際やってみた専業主婦には
どのくらいギャップがありましたか？
旦那さんは結婚後、変わりましたか？

離婚理由が大まかなので、細かい事は回答出来ませんが
とりあえず言える事は、離婚が決定事項ならお友達の言うように
仕事を見つける事でしょう。
結婚も離婚もストレスを伴う事なので、どうしても気力がないというのなら、実家で少しの間休んでもいいでしょうが、自分で期間を定め、休むなら休む！と決めないとズルズルいつまでも疲れは取れないと思います。

ほんの一年前まで、社会人として働かれていたなら、高望みさえしなければ社会復帰はそれほど難しい事ではないでしょう。
難しくしているのは、ご自分の心です。

私も経験があるのでわかりますが
離婚をしたら、次の人が表れないという心配は要りません。
但し、それは三十代の女性として社会的にきちんとしているというのが条件です。
職種や雇用形態は置いておいて、まあ、働いて税金納めているとか
身なりがきちんとしているとか、人間性とか、そういう普通の事が普通に出来ていれば、この先ずっと彼氏も出来ず独身で寂しい老後を送るという確率はとても低いでしょう。

お子さんがいないのなら、身体も綺麗なままでしょうし、戸籍が気になるなら本籍地を動かして婚姻歴を隠してしまえばいい。

そんな事しなくても、次の人は表れると思いますが。

離婚を撤回出来るのなら、自分の納得いくまで旦那さんに付き合ってもらうのもありだとは思いますが、それは本来離婚を決める前に考え付くべき事だったはずで、後から思うのは、ただこの先が見えない不安の逃げ道なのではないですか？

今回の経験を活かせば、次はもっと良いお付き合いや結婚生活を送れるのではないでしょうか。