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やりたいことができないvsやりたくないことをやる

こんにちは。 質問させて頂きます。よろしくお願いします。 タイトルの通りなのですが、 やりたことができない状況と、やりたくないことをやらなければいけない状況 どちらがつらいですか? また例えば意見が割れた時、(どうしてもやりたい人と、どうしてもやりたくない人がいて、しかし行動は共にしないといけない状況)どちらを優先させるべきだと思いますか? 状況にもよるとは思いますし、すごく抽象的な質問なので答えにくいかと思いますが、よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.3

やりたいことができない状況のほうがつらいと思います。 理由は単純に、やりたくないことをやったとしてもやりたいことをする時間は無理矢理あけられるけど、やりたいことができないのならその他のやりたくないこと、興味がないことをしなければならないからです。

  • troml
  • ベストアンサー率17% (561/3166)
回答No.2

やりたいことができない状況の方が辛いんじゃないですか。やりたくてもできないことは、誰でもあると思うけど、本来できるのに、納得のいかない理由でやりたいことができないっていうのは、苦しいだろうと思うので。できるわけもないことをやりたがってできないとしても、たいして辛くないでしょうが。 で、やりたくなくてもやらなくちゃいけないことがあるっていうのは、辛いとか辛くないって以前に、社会で生きていく上で絶対に受け入れなくちゃいけないことですよね。 で、集団行動する場合、どうしてもやりたくない人がいるなら、そっちが優先なんじゃないですかね。 どうしてもやりたいことがあるって人が、自分の思う通りにしたいなら、単独で動けばいいんで、集団行動をする方が間違っているので。

  • taoyuany
  • ベストアンサー率74% (629/844)
回答No.1

社会人になると、やりたくないことをやるのが普通です。 出社が嫌、通勤が嫌、会議が嫌、面談が嫌、営業が嫌、製図が嫌、会食が嫌、宴会が嫌、全部嫌です。 ですが、やらなければなりません。 そのため、やりたくないことをやらなければいけない状況が日常ですね。 つまり、辛いと感じる人は少ないでしょう。 やりたことができない状況というのは色々あります。 ・トイレに行きたい、寝たい、食事がしたいの三大欲求は全てに優先します。 飢えていたり、眠すぎたり、トイレを長い時間我慢していれば仕事をしたくてもできません。 これ以外の要求であれば多くの人はだいたいは我慢できますが、この三つができない状況であれば他に何もできません。 つまり、辛さ・耐えられなさで言えば やりたことができない状況 > やりたくないことをやらなければいけない状況 となります。 以上参考になれば幸いです。

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