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(設備屋) 継手等の余った材料の行く末
初めて相談させていただきます。 よろしくお願いいたします。 私は設備屋でハウスメーカーの給排水工事を行っているんですが、 工事で使用する水道の継手がハウスメーカーからの支給品で毎回大量に入ってきます。 アパートだとものすごい数の継手が支給され、ものすごい数の継手が余ります。 余ったものは次の現場で使用しようと思っても、次の現場でまた新しく入ってくるのでたまる一方です。 捨てるしかない状況なんですが、捨てるのにもお金がかかります。 ただすべて新品未開封で、調べてみると1つの継手が3000円~4000円するものです。 捨てるのにはあまりにももったいない気がします。 「売る」ということができれば一番いいんですが、ヤフオクで売れるとは思えません。 少なく見積もっても500近くの継手が行き場を失っています。 このかわいそうな継手たちをどうにかしてあげることはできないでしょうか。 継手はポリブデン用の13と20の継手で、ソケット、エルボ、チーズすべてあります。 品名はJワンクイックというものです。 よろしくお願いいたします。
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- ykoke01
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回答No.1
問題は在庫にする場合、誰が管理するのか?ということです。在庫にすると資産と見なされ税金がかかります。保管場所の問題、保管環境も整えなくてはなりません。それらが問題なく出来るのであれば在庫化してもよいと思います。ただ、部材を支給ではなく、自分で手配できる場合がなければ持っていても無駄でしょう。そもそも自分で手配できるのであれば無駄は少なく出来るでしょうが・・・。 あとはその部材を扱っている管材商社で安く引き取ってもらうとか・・・。勿論同じものを在庫しているのが条件ですが。 はっきり言うと、どこも在庫にするのは難しいということで都度処分しているのが現状です。