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バズワードの位置づけ

現在のインターネットビジネスにおいて、バズワードと呼ばれるものは、どのように使われているのでしょうか。 また、「バズワード」とは、いわゆるモバゲータウンや、グリーのことですか。

みんなの回答

  • ok-kaneto
  • ベストアンサー率39% (1798/4531)
回答No.4

「定義があいまいなものを、自分に有利になるように」使われています。 「何かよく解らないけど流行っている事」に使われる事が多いです。 例えばASPが失敗したことを受けて色々と調整して「SaaS」と言い直して使ったり。 >また、「バズワード」とは、いわゆるモバゲータウンや、グリーのことですか。 いいえ、違います。バズワードは固有名詞ではないです。

  • AkiraHari
  • ベストアンサー率19% (255/1313)
回答No.3

単に言葉の意味を聞きたいだけなら検索したらいかがですか。 「バズワード」でいくらでも出てきますよ。 「インターネットビジネスにおいて、バズワードと呼ばれるものは」などと質問しているところを見るとインターネットでの検索位ご存知でしょう。 例えば下記 http://kotobank.jp/word/%E3%83%90%E3%82%BA%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%89 コンピューター分野でのバズワードとして有名なのは、「ユビキタス」、「クラウドコンピューティング」、「Web2.0」など。こうした言葉を耳にすると、ITの新時代がやってきたという壮大な感覚を抱くが、具体的に何を指し示すのか特定されていない上、思い描くイメージも人によってまちまちだ。たとえば最近注目を集めている「クラウドコンピューティング」は、ウェブやネットワークを雲(クラウド)に見立てた、新しいIT利用のあり方を示すが、どんな形のものを、どの範囲まで入れるのか定義づけされておらず、統一した見解もない。こうした「何だかすごそうだけれど、ぼんやりとしていてよく分からない」という言葉がバズワードだとされており、時代を的確に表現する新しい造語や、商品やサービスの特徴を表すキャッチコピーとは違い、しばしば社会を混乱させるワードとして否定的にとらえられている。この他、コンピューター分野以外では、「人間力」、「複雑系」、「マルチメディア」などもバズワードだと言われている。

noname#183011
noname#183011
回答No.2

固有名詞を指す言葉ではありません。 マーケティング上重要視されます。

  • jess8255
  • ベストアンサー率45% (1084/2359)
回答No.1

バズワードではなくて、パスワードね。 パスワードとは文字通り、「通るための言葉」、つまり当事者間でしか通じない合言葉のことです。インターネット上での当事者とはサイト運営者・所有者とユーザーのこと。ネットを使うときに本人確認をするためのものですが、確実を期すためにあらかじめ決めてあるID(本人認証)、ハンドルネーム(ネット上のニックネームのようなもの)に付随して使われるものです。 IDやハンドルネームは他の人と同じものがあるかも知れないので、より厳密に正当なユーザー本人かを機械的に判断するために、他の人とは明らかに違う数字やアルファベット、英記号をいくつも組み合わせて本人が決めて登録しておくものです。誕生日や電話番号をパスワードにする人が過去には沢山いたそうですが、簡単に想像がつきそうな組み合わせは「なりすまし」を許すことになり、大変危険です。 例えとしてですが、ドアを開けて部屋に入るのに鍵が2つ揃わないと入れない、という状況を想像して下さい。その2つの鍵がパスワードです。 >、「バズワード」とは、いわゆるモバゲータウンや、グリーのことですか。 モバゲーやGREEをやったことはありませんが、そのサイトに入るにもこのパスワードが必要になるのでしょう。でもパスワードそのものはゲームなどではなく、数字や英記号の羅列に過ぎません。

kawariki
質問者

補足

回答ありがとうございます。 恐縮ですが、「パスワード」ではなく、私が言っているのは「バズワード」です。

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