富裕層増税とモバゲーやグリーへの課税強化について
富裕層増税が議論されています。
しかし、私の知っている限り、富裕層の多くはコツコツ働いて貯金してきた人も多いです。(特に高齢者)
ところが、モバゲーやグリーやNHN(ラインの会社)やDeNA等のゲーム会社は若者(特に貧困層)を対象に、日本人を愚民化し、戦後の豊かさを築いた美しい精神性を破壊しようとしています。
そこで、富裕層増税に優先してこれらの企業(及び業界)に課税強化し(特別に99%まで法人税等の税率を上げ)、農業・教育等それらのお金を回すべきだと思いますが、どう思われますか。
ソープランドやパチンコ等も風俗営業法の中でやっていますが、それ以上に悪質なので、国民愚民化悪徳業界規制法(仮称)のなか指定業者としてモバゲーやグリーやNHNを位置づけます。(警察による指定広域暴力団のようなものです。)
未成年がモバゲーやグリーやNHN利用した場合には、18歳段階で学力テストを実施します。
その学力テストで一定の点数に達しなければ、かれらを農業・自衛隊・建設現場で20年ほどの期間、無償労働させながら、彼らを再教育し、その費用をモバゲーやグリーやNHNに支払わせるべきではないでしょうか。
彼らを無償労働させたことによる収益と、モバゲーやグリーへの課税強化により、消費税増税も富裕層増税もさけられると思います。
増税回避と国民愚民化悪徳業界の撲滅が両立できる、妙案だと思います。
学生は勉学とスポーツをすべきであって、ネットゲームをする人間はなくす方向で動くべきです。
お礼
回答ありがとうございます。