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憲法改正反対者は我々にピグミーに成れということ?
他国が今現状の領土を侵犯する時、抑止しないで逃げ回る事。 国内では隣の人が家庭の境界を侵し泥棒や刺殺などをしてきても逃げ回るだけしかできないの。 そしたら 盗られた物や命に意義申し立てできない。 警察も検察も裁判所もいらない。 ただ逃げ回り運の良い人だけが一時生きのこる。 次に運悪く攻撃されるまでピグミーのように。 弱肉強食の餌側のように。 軍隊もしくは自衛隊、戦うことがないから在籍してるが改正されれば除隊する。 死ぬこともある仕事は止める。 ある子供が僕が死んだら僕の体をあげる意思を伝えても親は反対?。 子供に人の役に立つ人間になってほしいと言いながら戦わない、人の役にたたないで欲しいと言う。 日本で殺人が有り警察が犯人を捕まえてます。 国同士での場合、占領されて仕方ないと言ってますか、憲法改正反対者さんは?。 同盟国がお前の国が守らない戦わないのに、わが国は戦えないといつ言うか解らない。 一緒に戦う宣言を日本もすべき。 自国を守る宣言をすべきである。 それには憲法改正して日本がする事、出来ることを世界に宣言する必要があると思う。
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- j100000018_jp
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武力には武力で対抗するという考え方がそもそも弱肉強食の考え方 強制強要
- j100000018_jp
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改正したら国から逃げ回る環境が出来上がる 国家を守るのは国民の義務だ だから、戦いなさい 今まで自由にしていた人たちを拘束できる権利を国家が持つ事になります 人間の自分の護身の手段と言うのは色々さまざま 武器を持って抵抗する事が防衛になる人もいれば 許しを請うのが防衛になる人もいる 誰かに助けてもらうのが防衛になる人もいる その人と調和して和解してしまう人もいる どうするかは全てその人の自己判断と自己責任で決まるし その判断には結果が伴う 武器で防衛したら防衛できる場合もあるし、相手に刺し殺される場合もある そんな相手に許しを請うたら見逃してもらえるかもしれないし、そうでないかもしれない 助けてもらった方が良いかもしれないしそうで無いかもしれない さらに人それぞれにそれぞれの行動の得意不得意がある 好戦的な人はナイフで応戦した方が良いかもしれないし おどおどした人は、ナイフで挑発したら相手の怒りを買うだけ 弱い人は助けてもらうしか出来ない それを一元して決めてしまうのは危険な事 もしもナイフを持った事で相手と殺し合いになり、死んだら その行動に責任が持てるのですか? もしも見逃してもらおうと許しを請う人
お礼
ありがとうございます。
補足
今までの日本では殺されたら終わりですね。 犬死でマスコミの一時の美味しい餌になる。 そこから法整備がちまちまと改正・法制化される。そして、忘れられる。 殺される前に殺したいですね。殺されたりしないと思ってる人がおおいですね。、 数十年、領海侵犯したかわからない状態で拿捕され、機銃掃射され、スパイ捜査もなしでスパイに領海侵犯されて拉致され何も出来ない警察・自衛隊・海保・自空などの法整備が必要と思ってました。 日本の憲法についてもっと話し合い議論をつくしよい法律を作るのが良いとおもいます。
- hekiyu
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”国同士での場合、占領されて仕方ないと言ってますか、憲法改正反対者さんは?。” ↑ 彼らの回答は多岐にわたります。 1,北欧に、非武装の国があるのに侵略されないではないか、 大丈夫だ、という人がいます。 これは戦争の心配が無い北欧と、反日核武装国家に囲まれている日本 との違いを認識していない人です。 2,日本など滅んでも構わない、という人もいます。 朝生辺りで時々見かけます。 こういう人は左側の人が多いです。 左側の人は、マルクスが主張するように、国家とは労働者から 搾取する組織だ、ということを信じています。 3,憲法改正すると、不利になる国があります。 改正に反対する人は、日本よりも、そういう不利になる国を 大切に思っています。 4,米国軍がいるから、改正の必要はない、と言う人もいます。 しかし、北方領土や竹島が侵略されても、米国は何もしませんでした。 それどころか、米国は中国と手を組んで、国連から台湾を追い出した 前科があります。 米国に国防を委ねているお陰で、日本の政治外交は米国の言いなりです。 ”自国を守る宣言をすべきである。 それには憲法改正して日本がする事、出来ることを世界に宣言する必要があると思う。” ↑ 祖国の防衛を外国に委ねている間は、その外国のいいなりの 政治外交しかできません。 憲法改正は、日本が自律するための第一歩です。 フランスが核武装したときに、ドゴール曰く。 「これでやっと米国のクビキから逃れることができる」
お礼
なかなか良いコメントありがとうございます。
補足
そうですねいろいろの意見がありますね。
- Tare_Toro
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1.参考になる国=アイスランド。 (1)アイスランドは、駐留米軍を追い出した上に、軍隊も持っていません。 (2)アイスランドにあるのは、国内の治安を守る警察と、外国からの攻撃を防御する湾岸警備隊。 (3)その他、世界中に軍隊を持たない国は数多あります。 2.日本国憲法は時代遅れでも米国押付けなのでもなく、時代を先取りしすぎている憲法。 (1)日本も独立国である以上、自衛権を有しています。 (2)自衛権の発動は軍隊でなければなしえない、という考えは単眼的で幼稚。 (3)集団的自衛権は、米国の“攻撃は最大の防御”という身勝手から生まれた思想。 第二次世界大戦で、欧州に参戦する口実に使っています。 (4)日本に欠けているものは、外交力と世界的視野(常識)。井の中の蛙。 例えば尖閣。無主の地の宣誓をした地であるし、下関条約の交渉記録を見ても、尖閣は台湾や澎湖列島とは全く別個の諸島であることは、当時の日本政府も清国政府も了承しています。 例えば千島。日露間で平和裏に国境を画定させた最終条約は「千島樺太交換条約」であり、第二次世界大戦では領土不拡大という鉄則が関係国全ての間で取り決められており、サンフランシスコ平和条約に当時のソビエトは調印していません。その原理原則に則れば、全千島が日本領ということになります。 すなわち、それら全ての問題を武力で解決するのは、愚行以外のなにものでもありません。筋道を立てて、外交交渉で相手を論破することが、実は最大の自衛権発動なのです。
お礼
なるほど端的なまとめでありがとうございます。 外交交渉は官僚たちはあまり切磋琢磨していないように思います。 外交交渉ヘタな若者を行っとけと使ってる?
- hideka0404
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ああっと、ピクシーは妖精でした。 ピグミーね。ピグミー。
お礼
ツッコミ、ありがとう。 個人的に人の作ったネーミング丸写しでなく気持ちで意味解ると書きました。 食う者と食われる者と反撃する者と逃げる者があり何もしない(文句は言う)で食われる者です。
- hideka0404
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ピグモンのことでも言っているのだろうか・・・ ピクシーはアフリカの小人族で、攻撃?はされないと思います。
お礼
お知恵ありがとうがとう。 弱肉強食の精神は中国国民の心。 自国の利益を守ると言う。 彼らの歴史は領土略奪し治め。 略奪された方は従うように見せて陰謀を密かに進めチャンスで略奪。 この繰り返しが書に記録されている、何回も長年にわたり軽くいつも30万人以上の血が流れた歴史。 最近ではベトナ・ブータン・チベット・インド(核を得たインドに静かになった)人肉喰う漢族が侵略(大量虐殺強姦)数十人から数千人を殺している。 「武力には武力」はアメリカ・ロシア・フランス・イギリス・カナダ・インド・そして腐った中国皆同じ。 憲法を変えて日本は守るために敵国の武器を破壊すること宣言することが望まれる。 満州事件の時のように(地震と雷のよう)急にそれは訪れる。