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太陽の寿命がいつかきますが・・・

我々人類(将来?)はどうなっていますか? (1)あきらめてその時をまつ (2)ひらきなおって世界各地で暴動、戦争がおきてすでに人類が滅びはじめている (3)ヤマトを頼りに!?第二の地球探し移住する (4)人類が大進化し(3)以上に恒星を移動できる手段を確立し太陽を修復し永遠を勝ち取る。

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  • Epsilon03
  • ベストアンサー率24% (868/3495)
回答No.2

太陽が寿命を終えて消滅する前に、地球そのものが消滅しています。 太陽は終末期になりますと膨張し、現在の地球公転軌道は飲み込まれますので即ち地球も飲み込まれる。 その前に地球の表面温度が上がり生命は滅亡してしまいます。 ヤマトなどと書いていますが、ヤマトの恒星間航行は人工的にワームホールを作り出すのでしょうが、現在の理論では不可能です。 テクノロジーが発達したとしても、巨大なワームホールを発生させ安定維持するには膨大なエネルギーが必要でしょうから、実現は限りなく不可能に近いでしょうね。 太陽系内の岩石惑星またはガス惑星の衛星にコロニーを作るとしても、太陽が寿命を終える段階へ進んだ時に重力バランスも崩れるでしょうから、どうなるか解りません。 スタートレックで描かれているワープ航法は現在でも理論としてありますが、中心が高温になると言う問題がありますので、実用出来ません。 従って、太陽系外の惑星で人類生存可能な惑星を見つけ、コンピューター管理による人口冬眠状態で宇宙を旅するしか方法は無いでしょう。 問題は宇宙線の防御及び移住予定の惑星内に居る生命体が人類にとってどうなのかと言う点でしょう。 総合的に判断すると、如何にテクノロジーが発達しようが、太陽の残り寿命と言われて居るこれから50億年以内に、人類及び地球内生命体は消滅する可能性の方が極めて高いでしょうね。 永久機関でも出来れば、銀河の中を放浪は出来るでしょうが。

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  • stock0315
  • ベストアンサー率36% (25/69)
回答No.1

(5)その時までに人類は滅亡している。 うろ覚えですが、そもそも地球の寿命のほうが早いんじゃないでしょうか?

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