• 締切済み

なんだよもう

仲は悪くないのに喧嘩とか誤解や思い込みで行き違いになる男性がいます。 近寄ったらお互いよろしくない感じなのかなと思って距離をおく感じでいたら 今度は もっと頼れ的な事やコミュニケーション増し希望な事を言ってきて 私は顔を見るだけで条件反射で具合悪くなるくらい恐怖なのに そういうならと頑張って頼ったりコミュニケーションとるようにしたら 他の人に聞きなよ的な。。。 突き放してきます なんなんですかねえ。 いざ何かしら頼られたら責任とれないから引くのか。。。 この男性の心理を教えて下さい なにしたいのか どうしたらよいかも 歩み寄られたら油断?してしまい ダイレクトに傷つきます

みんなの回答

  • doorakanai
  • ベストアンサー率27% (758/2746)
回答No.4

都合のいい事ばっかり言ってら。 「(俺の分かる範囲内で)頼れ」 なんて、こちらが出来るわけがないのに、ここは分からない。 優越感に浸りたいだけで 「何かと頼りにされる俺」という自己イメージがあるだけで その自己イメージを現実にする為には、果てしなく頑張らないといけないのに ここは分からない。 自己イメージが肥大しているから、人の話なんざ聞かなくて 誤解その他色々になる。 頼れ頼れと言うのなら、無茶苦茶な難題をふっかけ続けましょう。 「量子力学って何?」「特殊相対性理論と一般相対性理論の違いは?」とか。 そうしていると、あなたという存在が彼の自己イメージを守る役には立たない と悟るので、あまり構わなくなるでしょう。 もっと低脳な人を相手にするだろう。 その方が彼にとってもあなたにとっても良いだろう。

muchisute
質問者

お礼

ありがとうございます

回答No.3

直接的な理由はそちらに有ると思いますが。 相手に積極的な理由が有って「頼れ」言ったんじゃなくて、そちらが何の切欠も無く避けだしたから脊髄反射したと思いますが。 そして、「頼れ」と言ってみたものの心の準備も対応方法の準備も出来ているわけでもなく、急に大きな変化が来たので、逆の脊髄反射したと思いますが。 「頑張って頼ったり」は、本当に頑張るのは匙加減強すぎだと思いますが。 何も切欠も無く避けたら、相手は理由が分かりません。 両方とも左右しやすいタイプの組み合わせなんて、そんなものかも知れませんが、相手の左右しやすさが治らない都合上、もう片方の人が落ち着くしかないと思います。 個々の相手の態度で考えるよりも長い目で見て、相手に分かる分だけの反応で返せばいいと思いますが。

muchisute
質問者

お礼

避けてはないから違いますね

  • eroero1919
  • ベストアンサー率27% (3007/11113)
回答No.2

男というのは、本能的に頼られると嬉しいというか充実感みたいなのがあります。その一方、頼られたからとそれを受け入れると当然責任も伴うわけで、それはそれで面倒くさいわけです。 世に親分肌と呼ばれるような男性は、その面倒くささよりも頼られる充実感を優先します。良くいえば責任感が強いともいえますね。一方、根っから頼られるなんて責任を伴うから嫌だ、という人もいます。 その彼は、頼られたい、でも責任は負いたくないというジレンマをそれこそ自分が責任をとらない形でストレートに表現しているのだと思います。本人の中では「質問者さんに頼られるオレ」があるのだと思いますよ。 つまり一言でいえば「無責任」ということですね。まあそういうのには頼れ的なことをいわれたら、頼りにならないから結構っすってストレートにいうと案外シュンとなることが多いです。無責任な人は打たれ弱い人が多いですから。

muchisute
質問者

お礼

本当に面倒くさくて嫌になります。 以前はいちいち反応してましたが、もうやめます。 スルーします。 確かに無責任な人です。

  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9771)
回答No.1

多分…「プライド」なんでしょうね。 高いとか低いとか単純なものじゃなくて、低くなると上げたくなって、高すぎると耐えられない、という。 彼も、自分で自分のコントロールが苦手なのでしょう。 基本的には、プライドを「上げておきたい」人だとおもいます。 誤解しないで欲しいのは「プライドが低い人」なので、プライドを上げて「高値安定」にさせておきたい、ということです。 ナルシストとは全くの逆です。 水が漏れてしまう容器に、水を継ぎ足し続けるというのと同じ。 自分でバランスが取れないから、他人に依存しなければいけないのです。 こういう人との付き合いは難しい。 私も参りましたけど…結局のところ「振り回されないが吉」というのに落ち着きました。 適当に賛同し、本気にはしない。 ああそう、そうなの?、と相槌を打っていれば、大概は問題ない。 たまに疑心の目を向けてきますけど、それは長続きしません。 なぜなら「徹底的に他人を疑うだけのエネルギーを持ってない」からです。 性格の問題は、本人の問題。 治してくれといっても、治せるものじゃないです。 自分で気づいた時点で、改善をしていこうという条件が整わないと、性格そのものは簡単には変化しないです。 そこまでお付き合いしていたくはないのでしょう?。 そうであるならば、適当加減が大事です。

muchisute
質問者

お礼

プライドが満たされてる時は他の人に聞けよモードになり、なんか不安になったら尊敬して、頼ってとなるということですかね。 私はいい道具なわけですね(^_^;) あまり相手にしないのが一番かなあ