※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:公務員試験勉強の夏休みの計画について)
公務員試験勉強の夏休みの計画について
このQ&Aのポイント
来年度の都庁職員採用試験を受験予定の者です。夏休みの勉強計画について相談させていただきたいと思います。
専門科目の中でも重要な憲法、民法、行政法、経済原論の過去問を毎日5問ずつこなし、教養科目の知識分野の受講を終わらせるか過去問をこなすことを考えています。また、面接、教養論文、時事対策も行う予定です。
理系学生のため、自然科学については地学と物理以外は過去問が無難だと考えています。ただし、人文科学と社会科学については知識がないので、受講後に過去問に取り組むか迷っています。特に日本史、世界史は時代の流れが理解できないと難しいと感じています。
来年度の都庁職員採用試験を受験予定の者です。
夏休みの勉強計画について相談させていただきたいと思います。
まず、私の現在の勉強の進行状況をお話しさせていただきたいと思います。
私はLECの通信講座の受講生であり、
専門科目は「憲法、民法、行政法、経済原論、政治学、財政学、行政学、経営学」
を選択する予定で、一通り受講は終了しております。
また、教養科目に関しては、毎日のノルマとして数的系科目と文章理解を各2問ずつ(文章理解は日英共に2問)こなしている以外は全く手つかずです。
そこで、夏休みの勉強計画としては何を優先的にこなすべきでしょうか?
私的な考えとしては、
1.専門科目の中でも重要な憲法、民法、行政法、経済原論の過去問を毎日5問(仮)ずつこなす。(予定としては夏休み中に1周終わる程度)
2.教養科目の知識分野の受講を終わらせるorいきなり過去問をこなす
3.面接、教養論文、時事対策をする
程度でしょうか。1.と2.については同程度の優先度かと思っております。
2.についてですが、私は理系学生ですので、自然科学については地学と物理以外は過去問をこなせば無難にこなせると思うのですが、人文科学と社会科学については知識が全くないので、いきなり過去問をこなして大丈夫なのか、まずは受講をしてからの方がいいのかが知りたいです。特に日本史、世界史は時代の流れが分かっていないときついのではないかと思いましたので、質問させていただきました。
上記の文章では説明不足な部分があるかもしれないですが、逐一追記させていただきたいと思います。
皆さんのご助言をいただけると幸いです。よろしくお願いいたします。