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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:公務員試験勉強の夏休みの計画について)

公務員試験勉強の夏休みの計画について

このQ&Aのポイント
  • 来年度の都庁職員採用試験を受験予定の者です。夏休みの勉強計画について相談させていただきたいと思います。
  • 専門科目の中でも重要な憲法、民法、行政法、経済原論の過去問を毎日5問ずつこなし、教養科目の知識分野の受講を終わらせるか過去問をこなすことを考えています。また、面接、教養論文、時事対策も行う予定です。
  • 理系学生のため、自然科学については地学と物理以外は過去問が無難だと考えています。ただし、人文科学と社会科学については知識がないので、受講後に過去問に取り組むか迷っています。特に日本史、世界史は時代の流れが理解できないと難しいと感じています。

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回答No.2

同じくLEC受講生(Web)です。 得意・不得意に拘らず、理解すべき点と暗記する点、解けなくても良い問などがありますので、Webの講義をすべて聞くことをお勧めします。 (得意分野は2倍速で聞く等、Webの特性を活用してください) >1.専門科目の中でも重要な憲法、民法、行政法、経済原論の過去問を毎日5問(仮)ずつこなす。(予定としては夏休み中に1周終わる程度) 1日当たりの勉強時間はどれくらい確保できるのでしょうか。 それにもよりますが、こなす数が少ない気がします。 また、少なくとも1日4教科、1日勉強できるのであれば、8教科程度したほうが良いです。 特に暗記科目は5分、10分の空き時間を有効活用してください。 >2.教養科目の知識分野の受講を終わらせるorいきなり過去問をこなす とりあえず最初に講義をすべて聞いてください。(もちろんその日に該当のQMを解く) 全ての講義を受講し、年内にQMを3周することを目標にしてください。 年明けから本番までに、さらに2周し、合計で少なくとも5周はしてください。 >3.面接、教養論文、時事対策をする 面接対策は受験地の事を調べる程度で、本格的に始めるのは年明けからで十分です。 論文に関しては、過去の傾向を見ながら、年明けから対策してください。 時事対策に関しては、新聞や「速攻の時事」、「まるごとパスワード」を読むことで対策出来ます。(これも年明けからで十分) 「速攻の時事」、「まるごとパスワード」に関しては、Amazonや書店で購入できます。

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