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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:PMSらしき症状で困っています。)

PMSで困っている私の状況とは?

このQ&Aのポイント
  • 24歳の大学卒業生である私は、PMSによる精神不安定が毎月のように起きるようになりました。絵の練習ができなくなったり、マイナス思考に陥ったりする症状があり、これが将来の絵の仕事に影響を与えるのではないかと不安を感じています。産婦人科に相談する予定ですが、ピルや抗うつ剤の副作用に不安を感じています。
  • 私はPMSによる症状に悩まされています。生理前になると絵の練習ができなくなり、マイナス思考に陥ることが多くなります。家族にもその変化が明らかであり、自己嫌悪や焦燥感、いらだちが抑えられません。産婦人科での相談を考えていますが、ピルや抗うつ剤の服用に対して不安を感じています。
  • PMSの症状に悩む私は、絵の練習ができなくなることやマイナス思考に陥るなどの影響を受けています。産婦人科を訪れ、ピルや抗うつ剤の処方を受けることを考えていますが、その副作用に不安を感じています。何か対策やアドバイスがあれば教えていただきたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

女性専門のダイエット個別指導をしている者です。 専門はダイエットですが、「健康な体を作って適正体重を維持&理想の体型を作る」がコンセプトの会社で、女性の健康作りに特化したお仕事をしています。 様々な健康問題を抱えた方の体メンテナンスをお手伝いしてきましたので、 何か参考になれる事があればと思い回答させていただきました。 PMS症状、とてもお辛いですよね。 しかも月経は毎月必ずやってくるのですから、 女性は男性よりも本当に大変だな、と日々感じています。 質問者様は、PMSの改善のために病院に行きたい、ということで、 薬を服用する場合、何かしらの悪影響があるか?ということですが、 今まで、健康トラブルを抱えた女性の体メンテナンスをお手伝いする中で ピルや抗うつ剤を使用している方に多く見られたのは、 「薬を服用してから体重が増えた」 という事でした。 さらに厄介なのは、薬を服用している間は、 食事内容がそれまでと変わっていなくても、また食事量を制限していても体重が増え続けることで、 中には、食欲が増大してしまったという方もいました。 もちろん、薬による影響(副作用)は個人差があり、 服用していても体重が全く増えないという方もいれば、 食欲にも変化は出ない、という方もいて、 副作用が出るか出ないかは、服用しなければわかりません。 また、「薬で太る心配はない」というお医者様も多く、 「でも、ここ最近変わったことと言えば薬を飲み始めたことなので、 最近体重が増えてきた原因は薬しか考えれない・・・」 といった悩みを持つ女性が多いのも事実です。 実際、同じような体型・同じような食生活を送っていて、 同じようなダイエット指導をしているにも関わらず、 薬を服用している人としていない人では、その結果の出方に有意な差が見られ、 前者は、食事管理をしても運動量を増やしても体重が落ちない、という傾向がはっきり出ていることが、 当社のダイエット個別指導のデータ分析からも明らかになっています。 体重が増えるかもしれないリスクを理解した上で、PMSの改善を優先するのか。 それとも 体重を増やしたくないから、PMSは他の方法で改善するのか。 最終的には、薬の服用の有無は質問者様の判断になりますが、 副作用が出るか出ないかは飲んでみなければ本当にわからないので、 まずはお試しになっても良いのでは?と思います。 もし、体重増加の影響が懸念されるのであれば、 食事管理、運動の習慣化、生活習慣の改善からアプローチをかけるという方法もありますよ。 PMSは食事内容で軽減することもできますし、 運動の習慣化とライフスタイルの改善(睡眠の質、温浴、冷え改善)でも 軽減が可能です。 まずは、そちらから試されてから薬の服用を判断されてみるのも良いと思います。 女性である限り月経は避けて通れない道ですが、 PMSは改善できますので、諦めずにできることから始めてくださいね! PMSを改善して心身が健康になればQOLも向上して、 結果的に今よりもさらに素敵な絵が描けるようになると思います。 頑張って乗り越えてください!

ham713
質問者

お礼

お返事が遅くなり大変申し訳ございません。丁寧で分かりやすい回答をありがとうございました、本当に助かりました…! >ピルや抗うつ剤を使用している方に多く見られたのは、 「薬を服用してから体重が増えた」 という事 >さらに厄介なのは、薬を服用している間は、 食事内容がそれまでと変わっていなくても、また食事量を制限していても体重が増え続けることで、 中には、食欲が増大してしまったという方もいました。 このことに関しては全く知りませんでした…、 質問者様のおっしゃるように、体重や食欲の変化に個人差があるのは当然で、 薬で太ることは無いとお医者様がおっしゃるのも自然だとは思いましたが、 万が一薬を服用してそのような変化があったら…と不安になりました。 病院に行く前に、このことを知ることができてよかったです。 >食事管理、運動の習慣化、生活習慣の改善からアプローチをかけるという方法もありますよ。 PMSは食事内容で軽減することもできますし、 運動の習慣化とライフスタイルの改善(睡眠の質、温浴、冷え改善)でも 軽減が可能です。 まったく無意識だったのですが、この質問を投稿した後日のPMSの時期、 よく飲んでいるコーヒーを飲んでいなかったからか、自分でもびっくりするほど穏やかに過ごせていました。 いつもは「絵の勉強のために寝ていられない、起きなくては」とコーヒーを飲むことが多いのですが、 今回、バイトで疲れる日が多く、素直に寝ていたら、いつの間にかPMSの時期も過ぎていました、 本当にカフェインは影響強いものなのですね…。 今後、もう1度食生活や生活習慣の面からPMSを調べ、挑戦し、それでも駄目だったらピルにお世話になってみようかな、 と考えております。 >PMSを改善して心身が健康になればQOLも向上して、 結果的に今よりもさらに素敵な絵が描けるようになると思います。 正直、この質問を投下した時、「絵に関することへのアドバイスやお言葉はなかなかないだろうなぁ」と思っていたので、 このお言葉が何よりも嬉しく、励まされました。 上記のように、今回はPMSでの精神状態が穏やかだったので、絵の方も普段より楽しく描けておりました。 お忙しい中、とても分かりやすく、丁寧な回答、そして励ましのお言葉をありがとうございました! 改めて感謝申し上げます。

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