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心を開くのが怖いです。

閲覧ありがとうございます。 どうすれば友達を信用することが出来るのでしょうか? 現在、大学生なんですが、今までを振り返ってみて友達を本当に信用していなかったなと気付きました。 大学では信頼し合えるような友達がほしいです。 なので仲の良い子とは本当の自分を見せたいんですが、否定されたらどうしようと思い怖くなってしまいます。 信頼したいのに心の隅で、もし不仲になったとき周りに私の秘密などをばらされるかもと考えてしまう自分がいます。 本当にその子に申し訳なくて、でもそう考えてしまう自分がいます。 どうすればいいのでしょうか? アドバイスなど頂ければ幸いです。

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  • mao_2012
  • ベストアンサー率53% (310/580)
回答No.5

本当に気が合う友達との出会いって、一生に何回もあるものではないと思う。 クラスでいつも一緒にいる子が、最高の友達とは限らない。 一見、友達が多そうに見える人だって、本当に信用できる存在って沢山いるものではないと思うよ。 付き合っていくうちに、この子になら、なんだか言えそうな気がする。この子なら信じていい気がする。って、そう自然に思えた時に、自分の心を開いて話をすればいいんだよ。 「この子とはなんか合うし信じられるなあ」って直感で思う事もあるかもしれないけど、多少時間がかかっても、同じ経験を共有していくうちに、信頼関係が出来上がっていくこともある。 何もいきなり重大な秘密を打ち明けなくてもいいから、少しずつ、お互いの内面的な話をしていったらいいんじゃないかな。私はこう考えてる、これについてはこう思ってる。そういうのを少しずつ、情報交換していけばいいんじゃない?相手の考え方とか、感じ方とか知っていけば、あなた自身、相手に対する理解が深まるんじゃないかな。それで相手にも、少しずついろんな面を見せて貰えたら、あなたも安心するんじゃないかな。 私はそう思いますよ。

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その他の回答 (4)

  • barutokai
  • ベストアンサー率35% (14/39)
回答No.6

否定さるのは辛いですよね。 私も否定されるのがつらいですが、がんばって色々な人に素の自分をさらけ出して生きてきました。 もし否定されるならその人と一緒にいるのはやめようとおもい素の自分をさらけだしたわけですが、感想は素の自分をさらけだして生きるとは幸せだと思いました。弱さを認める事が本当の勇気という本だったかうろおぼえですがその本を読み私の人生は変わりました。 素の自分をさらけだせばもちろのん辛い事もあるけど素の自分をさらけ出すからこそ真の幸せと真の他人からの信頼や尊敬というものがあるのだと思います。本当の自分を出さず演技してるようでは魅力はないと思います。さらにもし素の自分を肯定してくれる人がいないとしてもそれでも素の自分を質問者様自身でなぐさめてやる必要性があります。心からなぐさめるためには今後周りでよくないことをする人物がいても、その人を軽蔑せずにその人を心の中でフォローする必要があると思います。 歴史人物の中に悪人善人関係なしに愛をする博愛主義の人だっていますしそういった人のメッセージをみる事もいいことだともいます。 素の自分の弱いひねくれた性格に私は自信がなかったので先ほどいったように素の自分をフォロー(こんなひねくれた性格になるのも仕方ない 必然的にそうなる環境で育ったのだから。なりたくてなったわけではない。でもこれからは負の感情により性格が歪まないように素の自分の求める事を大切にする。と自分に言い聞かせ実行する等)しながらも素の自分をさらけだして今まで生きてきました。 素の自分の求めている事と反対の行動を続けたとしたら、それはいつか爆発してとりかえしのつかない耐え難い状況になるなど、情が薄れるといった事が想定されます。

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noname#183245
noname#183245
回答No.4

信じられる人は、直感でわかるものです。 一生にひとりいるか、いないかの親友ってことですね。 それ以外の人は、信用する必要なんて、ありません。 いいんじゃないですかそれで。 信用していなければ、裏切りって、概念もなくなるんだし。 メールの返信来なくても、「まぁ、そんなもんか」ぐらいで。 だって、最初から、期待していなかったんだから。

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  • atti1228
  • ベストアンサー率15% (111/711)
回答No.3

別に自分をとりつくろうなんて考えないでいいです。 わたしは、わたし。 俺は、自分が弱いって考えています。人間は、なんだって有りです。

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  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2223/11204)
回答No.2

友達でも、夫婦でも、親子でも、隠しておかなければならないことはたくさんあります。 私も友達は、何人もいますが、それぞれに話してもよいことは違います。 信用してよい部分と、信用してはいけない部分があるからです。 貴方が友達を信用していないのは、自分をを守るためです。 信用して、いろんなことを話すと、そのことは、違う他人に伝わる可能性がとても高いのです。 その友達が信用できても、その友達が信用している人に話すこともあります。 そうして次から次へと伝わっていきます。 友達のすべてを信用してはいけません。 信用できるのはそれぞれの友達の一部分だけ、 この人は、このようなことは信用できるけど、別のことはだめだなと、感じ取ってつきあってください。 私も、友達も、言ってはいけないことと、言ってもよいことを、使い分けています。 言ってはいけないことは、お互いが、言わないし、聞きません。 それが友達同士のつきあいかたなのです。 貴方は今のままでよいと思います。 信用できる人でないから、信用できる人がいなかったから、今までに、信用してこなかったのだと思います。 そのうちに信用できる人は現れると思います。

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