- ベストアンサー
うまく噛めない 顎の使い方
数年前から、ご飯を噛むとき、受け口になったり、上下の歯をくっつけられなかったり、うまく噛み砕けなくなりました。 どうしてでしょうか?皆さんはどのようにご飯を噛み砕いていますか?(臼のようにすり合わせている、など) また、同時期に、歩行の際に首が曲がってしまうようになりました。何か関連はあるのでしょうか? 神経内科・歯科・心療内科、全てに見てもらいました。投薬、親不知の抜歯、何も効果がありませんでした。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ほほ杖をつくような習慣はないでしょうか? いつも同じ肩にバックをとか。 あるいは、マウスを使うときの姿勢をチェックしてみてください。 何がしかの偏りと、顎を前方にスライドさせるような’くせ’が固着しているはずです。 以下は、まったくの私の想像ですが、 ほほ杖して、顎を持ち上げ、多少とも、常に上に首があがるような座る姿勢を維持している。 当然に下顎は前にスライドする、このときに、意識しないで、’噛まない、噛み合せない’ような 筋力として抵抗するくせがつく。 立って、歩行するときにも、 首のスタンダードな角度が上方固定・下顎前方スライド、 そしてそれでもかみ合わせない咬筋肉緊張・・・という流れ。 地面を・下方をみるに、’顎をひく’という動作が’習慣としてできない’・・・よって、首を 多少とも、左右に傾けることで何とかしていると。 なくて七癖です。 思い当たりそうなことを、そして、ご自身の印象風景、普通に座っているときの風景などなどを 鏡で’同時’に見られるような環境で、一度、観察してみてください。
その他の回答 (1)
- shintaro-2
- ベストアンサー率36% (2266/6245)
歯科で見てもらった異常が無ければ 気休めかもしれませんが、整体院に行ってください。
お礼
ご回答ありがとうございます。数年前に、何ヶ月か整体に通っていましたが、効果はありませんでした・・・ もう、自力で治すしかないと思いますので、質問文にも書きましたが、普通、皆さんはどのようにご飯を噛み砕いているか教えていただければ幸いです。
お礼
ご回答ありがとうございます。確かに、妙な癖が付いてるかな、と思っていました。病気と思わず、癖なんだ、治そう、という心積もりでいようと思いました。