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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:needの使い方)
needの使い方と主語の選び方について
このQ&Aのポイント
- needの使い方を説明します。need to do~は、動作を行う人を強調します。need to be done~は、動作を受ける物を強調します。
- また、need to be doneの代わりにneed doingを使用することもあります。
- 質問の例では、My grandmother isn't able to look after herself any more. She needs looking after.という文が正解でした。人を主語にする際には、need doingを使用することが適切です。to be looked afterにすると物扱いになってしまう可能性があるためです。
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- wind-sky-wind
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回答No.1
お礼
ありがとうございます。 口語に関する実用言い回しの参考書からの学習でした。 あ~~~~~なるほど! しかし理屈が合わ・・・・ってよくあることですか・・・・。 なれるしかないわけなのですよね、これも例によって・・・・。 う~~~ん がんばります。 また ぜひ よろしくおねがいいたします。
補足
The boy needs to be scolded. The boy needs scolding. 両文とも意味するところは同じですが、下の言い方(あの子供は叱ってやる必要がある)のほうが普通です。 上記はとてもわかりやすく 覚えやすい例文でした。 大変参考になりました。