※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ラノベの物語を決めたいので協力してください!)
ノイズ・システムと魔法の力を持つヒーローの戦い!
このQ&Aのポイント
「科学」と「魔法」の力を巡る争いが繰り広げられる世界で、少年レンは次世代型生体兵器として戦うことになる。
彼のマスター権限者から解放されたレンは、「魔法側」のクルスティー学園に強制入学させられ、ユリアとの関係が揺れ動く。
しかし、彼らは科学と魔法の敵対理由と自分たちの秘密に近づいていくことになる。
小さい頃から空想好きで、今回その空想を文章にしようと思います。その、空想というものですが、小学4年の頃に考えたもので、まさにラノベ的なものでした(笑)
以前から、ラノベを書くためにOKWaveでお世話になっておりましたが、最近テストが忙しすぎて瀕死寸前で書く時間も考える時間もありませんでした...。
本題ですが、ファンタジー(?)系のを書く予定です。
早速、世界観で悩んでます。書いてみますのでアドバイスお願いします。
・世界には、大きく2つの勢力が存在していた。「科学」と「魔法」だ。魔法を使える者達は、はるか昔から無能の人々を差別してきた。それらの魔法に対抗するために、無能の人々が得た力が「科学」である。彼らの争いは、まるで日常のように起きていた。
なんか、ぎこちない感じですが...。こんなかんじです...。
あくまで、世界観は一番の問題ではありません。
一番の問題はストーリーです。
——ストーリー——
「科学」が「魔法」でさえ凌ぐ力を持ち始める時代の中、ノイズ・システムと呼ばれる物を体内に搭載され、生物兵器として酷く扱われる者達がいた。
総称、ノイズ・シリーズ。少年ーーレン・サイフラも多数存在する生体兵器の一人だった。他のシリーズと違った所といえば、彼が次世代型生体兵器のプロトタイプであることと、殺人の快楽を必死で抑え続ける日々を送っていることだけだ。
ある日、レンは敵の首都でパレードに参加していた敵将校を殺害する。しかし、レンの捕獲を罰則として任務付けられていた学生兵の少女ーーユリアと遭遇することになる。
彼女の常識を超えるほど強力な魔力と、データーベースには存在しない新型・魔法石の力でレンは苦戦する。
そこに、レンは増援の学生兵の攻撃でシステムにでさえ損傷が起きてしまった。
試験訓練中のレンが実戦訓練を積んだ学生兵に、それも複数人相手に勝てるはずはない。
レンは意識を手放すことになる。目が覚めた頃、彼は自分のマスター権限者(所有者)に関するデーターが強制的に削除されているのに気づいた。
異常な吐き気と頭痛と共に自分が何かに放り出されたの感じ、辺りを見渡すと見たことのない魔法陣や魔導装置が低い轟音を立てながら光っていた。
不意に、扉が開く。そして自分は、すでに「魔法側」の物だと担当者に説明される。
しかし、彼は すんなりと現実を受け入れる。理由は簡単である、「敵を殺す」というノイズ・シリーズの存在意義が依然として変わらないからだ。
彼らの説明によると、レンのマスター権限者は変更までは、できなかったが削除には成功した。しかし、命令系統は魔法側に同期されるので実質的に魔法側の管制下である、と。
レンは拘束器具に縛られたまま、国の貴族 や 才ある者らが通う国立総合教育機関である、「クルスティー学園」に強制入学させられる。
そこで紹介された「飼い主」がかつての少女、ユリアだったのだ。
「感情で敵を撃ちぬくレン」 と 「理性で敵を切り裂くユリア」。相対する二人は、反発しあうばかりであった。
しかし、ユリアは常にレンを魔法側内部からの嫉妬や恨み、科学側からの暗殺者との戦闘から守ろうとした。また、レンもユイナの複雑な人間関係を気にかけ、彼女の心の傷を癒すために全力を尽くす。
それでも、レンはシステムの定期アップグレードも得られないため通常の状態では以前の60%の力も出せない状態でありながらも「強さは“システム”に頼るもではない。それを使う者の力による物だ」を唱え、次々に挑戦者をなぎ倒していく。
後に、彼らは科学と魔法の真の敵対理由。また、彼女と自分それぞれの秘密に近づいていくのだった。
まぁ、超長文ですが...。このストーリーですが、チープなカンジがするんですよね。もっと、深くしたいのですが、皆様はどうお考えでしょうか?考えを聞けたら嬉しいです。
なにか、ここを、こう変えたほうがいいって言うのがあったらお願いします!!
お礼
http://okwave.jp/qa/q8187920.html に改正したものを載せました。お時間ありましたらお願いします。前の質問から、ずっとお世話になっておりました。本当にありがとうございます。
補足
主軸は「世界の変革」と「時代に翻弄される若者」が混ざったようなものだと思います。できれば、もっと細かくアドバイスしていただけませんか? 視点は、三人称にする予定なんですが、彼ら個人の一人称も少し組み込もうと思います(汗)