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内々定後の対応に不安があります
私はこの度、総合職(事務等)で財団法人から内々定をいただきました。 選考過程は、書類選考後に筆記試験・人物試験・論作文・面接でした。 その後、人事担当者から、理事会の承認を得て正式な内定となると説明を受けました。が、なんと 今まで聞かされていない、理事との最終面接を持って最終内定としたいと言ってきたのです。 こちらとしては、内々定期間中に他社に保留をしていただき、なかには不採用通知を送ってきた会社 もあります。 採用現場では私を採りたいとおっしゃっていただいているのですが、なにか問題があったのでしょうか? ご意見お待ちしております。
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形式だけの役員面接なんて珍しくもないでしょう。 致命的な失敗さえしなければいいんですよ。
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- 佐藤 志緒(@g4330)
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「他社を蹴って御社に採用されるのを待ってます」と言うのは良いですよ。 でも、他社に採用されなかったとは言わない方が良いと思います。 他社が採用しないのは何か問題が有るのではないかと、無意味に勘ぐられますから気を付けてください。 http://okwave.jp/qa/q8184248.html
- doctorelevens
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何を不安に思っているのかわからないけど、 内々定なら次は面接に決まってますよ。 面接でOKなら内定になります。 内々定と内定の間になにもないはずがないんですから。 面接の回数は採用側の都合で決まります。 事前に「面接は1回です」とか「2回目の面接はありません」なんて告知しません。 採用の現場ではさまざまなことが起こります。 「想定以上に応募者の質がよかったので面接を再度やらないと絞れない」とかね。 担当者の「私を採りたい」っていうのは感触良かったすべての人に伝えているので、 信用してはいけませんよ。 最後(採用通知書をもらうところ)までは気を抜かないようにしましょう。 良い結果が出ることを祈ってます。
お礼
ご回答くださり有難うございます。 仰っしゃる通り、HP上では求人が未だ掲載されており、採用通知をもらい、試用期間を満了するまでは特に気をつけたいと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 仰られたとおり、失言に気をつけて臨みたいと思います。