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なぜ、聴覚障害者は、健常者に常に文字で伝えないのか。
聴覚に障害のある方と仕事をしています。 その方は殆ど話しも出来ません。 一緒に仕事をしていると、筆談も多いですが、解かりやすくはっきり口を開けて伝えたい言葉を口の動きで見せてくれるときがあります。 何を言わんとしているか解からない時の方が多いです。正直、(書いてくれないかなぁ)と思い、イラッとすることも私はあります。 聞こえない話せないことの辛さがあるでしょうが、それを便利に使う時も見受けられます。 私が口の動きを読むことを上手にならなければならないのか? 私が目線を合わせなければならないのか? 例えば、首からぶら下げる小さいホワイトボードとか、文字盤、(それもカッコよくデザインされたもの)そういう道具を使って、聴覚障害者の方が目線を合わせてくれないかなぁとも思えてきます。 なぜ、聴覚障害者は健常者に身振り手振りや口の動きで伝えようとするのでしょうか? (特に口の動きなど、難しくて伝わるまで余計、時間がかかると思う。) 伝えたいことがある側が、伝えたい相手に負担がかからないような手段を用いるよう工夫すべきだと思うのですが。 ご意見ください。
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お礼
でも、この春、人事異動でその方が去ります。 (結局、排除かよ?)と推理してしまう私は考えすぎ? 彼がもっと、こうだったら、上司がもっとこうだったら等々、色々、考えて一人でイライラしてたようです。 せめて、送別会(対象は彼一人ではない。)は、彼の尽力をねぎらってくれる場であってくれと願ってます。 なんだか、とにかく、スミマセン。お騒がせしました。たくさんのご意見、頂戴しまして参考になりました。ありがとうございました。