- 締切済み
聴覚障害者のコミュニケーションについて
普段は主にビジネスの時、役所や店に頼むときは筆談やチャットでコミュニケーションをとっていますが、日常生活・日常会話では話しベタです。 聴覚障害者の私にとって、普段の会話ってあまり無いのでまず同じ世代の初めての方や同じ趣味の人を探して交流していく方が日常会話でのコミュニケーションがしやすいという考え方が合っているのでしょうか? それとも他に何か方法あれば教えてください。 手帳持ちで生まれつき感音性難聴でしたが最近診断で さらに悪いレベルの混合性難聴と診断されたばかりです。補聴器はそれに見合う新型に切り替えました。 聞き逃しもあるため今まで通り筆談併用です。 仕事は社員で今はコロナ対策のため在宅勤務となっています。外出のときは必ず手指消毒、マスクしています。 もちろんですが普段は唇をみる読唇術もありましたがマスクがほとんどなので意味が成り立たなくなりました。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- tuyosik
- ベストアンサー率4% (130/2735)
回答No.1
話せる人に、聞く人に、見える人に、理解できそうな人に、ふさわしい人に、役立つ話する。無駄話しない。今ここで、あなたと。読み書きしてる。姿も声もないけど。文に反応する。と思います。