※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:愛犬の死後の不思議な体験)
愛犬の死後の不思議な体験
このQ&Aのポイント
愛犬の死後に起きた不思議な現象について、体験した感情や思い出を語ります。
愛犬の最期を看取った後、私は異常な精神状態になりましたが、不思議な体験が起きて心が穏やかになりました。
質問者は愛犬が旅立ったことで深い悲しみに襲われましたが、ある夜、不思議な体験をしたことで心が癒されたのです。
数日前に、16年9ヶ月生きてくれたゴールデンレトリバー(女の子)が他界しました。実家で飼っていたのですが、過去に特に大きな病気も無く、大往生だったと思います。
ただ、我が家は昔にとても悲しい出来事があり一家離散寸前でしたが、ひょんなことからこの子を飼うことになり、一家離散を回避してくれたのはなにより、彼女の存在のおかげでした。
私にとっては両親以上に大切でならない存在で大親友でした。
最後を看取れたのは私だけでした。
最後の2ヶ月位は介護状態で、心配でならず最後の方は睡眠などそっちのけで側にいました。ここまで密に彼女と過ごせた数日間は本当に幸せの連続でした。おばあちゃんになった彼女の穏やかな表情に私の方が癒されていました。
彼女(愛犬)を看取ってから、精神状態が異常な事は私自身も家族もわかっていて、確実に「ペットロス症候群にむかうだろうな私」、と思っていました。
ですが他界してから3日目の夜中、私は極度の疲労と寝不足で心身共におかしかったのか、寝ているか起きているかの狭間の様な状態の時に、一瞬ですが視界がピカッと真っ白になり、その後なんとも言えないとても心穏やかな気持ち、感覚になり、体中が安心に包まれるといいますか(言葉ではうまく表現できずごめんなさい)そんな感覚に陥りその後寝てしまったと思います。
そして翌朝目覚めたときに彼女の姿は当然あるわけもないのですが、なにか(愛犬の姿は無いのだけれど彼女がすぐ側にいるような安心感)につつまれていて、わたしはそれからひたすら落ち込み、泣き続けることがピタリと止まったのです。もちろんほろりとくることはありますがそれでも、(愛犬の姿は無いのだけれど彼女がすぐ側にいるような安心感)によって「またお散歩行こうね」とか「少しは身体、楽になった?」と私は話しかけます。
これはいったい何なんだろうと・・・。
このような質問をさせていただいても(正解)はないのかもしてませんが、
愛犬が旅立っていく経験は初めてでしたので、同じような経験をされた方が
いらっしゃるのかなと思い質問させていただきました。
あまりのショックに脳が自己防衛本能で何かを遮断しているのかもとも
思っています。
ほんの数日まえの親友の死で悲しくて仕方ないはずなのに
この短期間で事実を受け止め前向きにいけるほど強じんな精神力をもっていない私が、なぜかケロっとしてるのが不思議でしかたないのです。
若しくは、まだ現実を直視できずにいるままなのか。
なんなんでしょうね・・・^^;
不思議でたまりません。
まとまりのない文章でもうしわけありませんが
似たようなご経験をされたことがあったり、なくてもなにかお言葉いただけたらなと
おもいます。
最後まで読んでくださいまして、ありがとうございます。
お礼
お返事、ありがとうございます。chibipochi様の文章を見て、涙が吹き出してしまいました。 一言一言がずっしりきました・・・。{それ程犬は、精神的に自立している。}本当にそうだと今は思えます。何人かの人間さえも支える事ができる存在ですから、本当に彼らは精神的に自立している、そう文字で表してくださって感謝いたします。確かに、もっとしてあげられることは山ほどあったと思いますが、それは結果論でしかなく、それ以上に彼女はそんな私の未熟さすらすべて初めから理解して受け入れてくれてたんだと確信しています。おんぶにだっこだったのは私のほうです。なので、「ごめんね」ではなく心から「ありがとうね」と思えます。ゴールデンで16歳9ヶ月はかなり長生きをしてくれたほうだと思います。私の行き届かない介護にも付き合ってくれました。 {あなたは、本当に良い犬と出会い、良い別れ方をしたのねえ。} この頂いた言葉は一生忘れません。自信を持ってそう思えます。 chibipochi様の文章はchibipochi様の人格がとてもでていらっしゃいます。 他の回答者全員そうですが、皆さんとても愛情深い方ばかりです。 chibipochi様と一緒に居られるわんこ、本当に幸せだと思います・・・。 心より感謝いたします。ありがとうございます。