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死後の不思議な体験

数日前に愛犬が病気で亡くなりました。 12歳でした。 私が小さい時に家にやって来た子で、いつも私にべったりと引っ付き、ケガをしてたらケガをペロペロと舐めてくれたりと私のお兄さん的なポジションで、亡くなる前日くらいまで私を気にかけてくれていました。 私の今日までの人生の半分以上にあの子がいたので、すごく辛いのですが、あの子が亡くなる1時間ほど前に夢を見ました。 それまでバイトの嫌な夢を見ていたのですが、突然映像が切り替わり、いつもあの子が座っているベッドに元気な姿のあの子がいて、私の姿をみて尻尾をパタパタと振り、耳を下げ喜んでいて、その後に私にお腹を見せていました。 それから、あの子が亡くなった日の夜、私がベッドで横になっていると枕元から「カシャカシャ」という犬の爪音みたいなものが聞こえたりしました。 そして、私以外にも両親もいってるのですが、突然あの子のおしっこのにおいがしてくることがあります。 確かにあの子が亡くなる数日前にカーペットにおしっこを漏らしちゃって、今も染み付いて、その真横に横になったりするとそのにおいはしますが、1メートル以上離れた台所やそれ以上に離れたソファーの辺りにいても突然フワッとにおうことがあります。(あの子が亡くなった時、おしっこが出ちゃって、亡くなった後に体を拭いてあげましたが、キレイに拭けずまだ着いてしまっていました) 考えすぎかもしれませんが、あの子なりに色んな手段を使って、私たちに「僕ここにいるよー!」と伝えてくれているのでしょうか? また同じような経験をした方いらっしゃいますか?

みんなの回答

  • toypoo
  • ベストアンサー率20% (9/45)
回答No.5

それは、あなたが、その子を忘れたくないって言う お気持ちの現れじゃないでしょうか? 夢に出てくる・おしっこの匂いがする。 いいことだと思いますよ。 亡くなった子は、戻ってきませんが、 そうやってたまに思い出してあげたらいいと思います。 その子、あなたにこんなに思われて幸せですね。

回答No.4

まずは愛犬様のご冥福をお祈りします うふふ。。。 ワタシも似た経験がありますよ。 昭和の時代の子供のころから、犬がいる環境で育ちました。 ワタシの場合は、犬が熱い時に舌をだして ハアハアいうあの息使いが聞こえたり。。。 昭和のころの犬は風呂なんか入りませんから すごく犬が、臭かったのですが。 やはり・・・あの犬特有のニオイが、ふと漂ってきて ハッとなったりしました。 いちばんビックリして忘れられないのは平成18年に亡くなったワンコのときです。 愛犬を亡くした時 遺品を捨てられなくて、大事に残しておく愛犬家も多いですが。 ワタシは、遺品を見ているのが辛くて 1週間以内にビシビシと処分してしまうタイプ。 愛犬が、亡くなって10日目の夕方に近所の道に フラフラと一人で歩いている 白い中型犬がいました。 雷がゴロゴロ鳴って 空がどんより暗い ・・・こりゃあ  すぐに ザーッとくるわねというタイミング 声をかけると・・・ 白いワンコはワタシに寄ってくるのですが。。。 捕まえようとするとスルッと逃げるのです でも・・・声をかけると ワタシについてくるんです 迷子ワンコを保護するのは 初めてではないので・・・ あ~迷子だな この子っと その様子で すぐわかりました そのままワタシは自分の家まで 誘導していき そして、まさにザーッくる直前に 家につき ドアを開けて誘うと あっさり自分の家であるかのように 部屋にピョンと飛び込んできました 水を飲ませてやりましたが 知らない家にきて・・ おどおどと落ち着かない(あたりまえですが) もう家にはワンコに関連するものは 何も残っていませんでした さて・・・実は、捨ててない遺品がひとつだけ 残っていました プレゼントで  いただいたものであるのと 人間と犬が共用して使っていたので という理由で処分しなかったのですが。 それは赤い座布団。 あのころ住んでいた家は 洗面所のわきに 短い廊下のような 1メートル四方くらいの はんぱな空間があり ワンコの定番の居場所でした 何か予感がして ふと思いついて赤い座布団を 洗面所のわきに置いてやると 迷子の犬は・・ わが意を得たり 勝手知ったるという感じで なんとも慣れた振る舞いで そこに落ち着いて寝てしまったのです いままで知らない家にきて、落ち着かない様子で キョロキョロ、ウロウロしていたのに 座布団の上は・・・ まるで昔からよく知っている場所みたいで なんだか・・・態度が違う これには ワタシがビックリしました とても不思議な気もちになりました。 そのまま我が家に一晩泊まりました もし飼い主がみつからなかったら 「うちの子に」 そんな気持ちでしたが 翌日、中野警察に「迷子のビラ」を渡すと 婦人警官が気がついて あっさり飼い主がみつかってしまいました。 菓子折りを持って老夫婦が 迎えに来ましたが。 ワタシになついている様子をみて、 先方も驚いていました 「この犬は神経質で他人になつかないのに。。。」と さて犬にまつわる不思議な体験は多く愛犬家が経験することで。 さほど珍しいことではありません。 「そんなの偶然だよ」 「思い込みだよ」とおっしゃる方がいるのも世の常です 真実の究明は誰にもできません。 だから やたらに話すことはしないで 心の中に宝物として大切にしまっておくほうが 賢明かもしれませんね。

  • natsuanko
  • ベストアンサー率59% (404/677)
回答No.3

恐らく、あなたの心の中の愛犬への思いがそうさせているのだろうと思います。 亡くなったペットについて、「虹の橋」と言う作者不明の原文は英語の詩があります。 翻訳によって、若干ニュアンスが変わって来ますが、一度読んでみて下さい。 http://www.geocities.jp/wan_nyan_niji/niji.html

回答No.2

Q、「僕ここにいるよー!」と伝えてくれているのでしょうか? A、残念ながら犬も人も死んだら宇宙のゴミ(=無)になりますので・・・ すべては質問者特有の認識傾向のなせるワザです。

  • catpow
  • ベストアンサー率24% (620/2527)
回答No.1

ペット好きな方は、ペットの死後、そんな体験をされている方は、わりといらっしゃるようです。 人間が死んだ後、肉体から霊が抜け出てゆきますが、同じように動物も死後、肉体から霊が抜けてゆきます。 人間の場合は、死後、しばらく地上に居て自分の葬式を見たり、遺族の生活がどうか?を見てから、「あの世」に旅立つのが普通です。(死後に地上に留まる最大日数は49日がルール) でも動物の場合は、そんな未練なく、さっさと「あの世」に行ってしまうみたいです。 とはいえ、飼い主がペットをとても可愛がっていた場合、自分の死を悲しむ飼い主を見て、しばらく地上にとどまるケースもあります。 それは、いわゆる「憑依」現象でもあるので、それが長く続くと人間にとってはよくない状況になります。 動物の場合は、人間と違って生まれ変るまでの期間が、かなり短いそうです。 ですので、ペットの死を、あまり長く嘆き続けるのではなく、「はやく生まれ変わって、戻ってきてね!」と願うほうがいいみたいです。 (だから、「輪廻転生が早い」動物の場合、ペット霊園などに葬り、拝んであげても、あの世に存在する時間が短いから、あまり意味ないといいます。) あまり長く悲しまないようにして、しばらくしたら、新しい子犬を飼われたらいいと思います。

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