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１１歳・愛犬との別れ
- 大晦日、１１年飼っていた愛犬が癌で亡くなりました。
- 愛犬の最期の日、家族皆で過ごし、特に父と一緒にいたかったと思います。
- 愛犬は言葉はわからないけれど、私たちの気持ちを理解していたのかもしれません。
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質問者が選んだベストアンサー
私も過去に犬をガンで亡くしました。 それほど高齢でもなく急にガクンと悪くなり・・・ 私もお姉さんのように遠くから帰って来て犬を看取りました。 これは個人的な考えですが、犬と人間では考え方が全然違います。 犬はいつも一生懸命です、人間も何かに打ち込んでいる時は負けたりくじけたりしないでしょう。 リビングに行こうと考えた犬は、その時最善の努力をしただけです。 質問者さんは、たくさん犬に「ごめんね」と思ってるんですね。 あと、犬を不安にさせたんじゃないかって仰ってますけど、大丈夫だと思いますよ。 犬は人間が不安になってる事はわかっても、原因までわかりません。 自分が苦しい事と、相手の泣き顔が結びつかないので、人間みたいに「自分のせいで」なんて思って無駄に自分を責めたりしません。 ただただ、大事な家族が泣いてるから何とかしてあげなきゃって思っただけでしょう。 犬は本当に一生懸命です、彼らには不安に思ってるヒマありません。 だからこそ人間は犬と接していて救われるんです。 本当にいい犬でしたね。 ありったけの感謝を捧げたらいいと思います。 あんまり自分を責めていたら犬だって「えー？」ってなりますよ。
その他の回答 (3)
３ヶ月前に１７歳の愛犬を看取りました。 我が家のワンコも家族がみんな揃うのをまっていたかのようでした。 老犬で耳は数年前から聞こえなかったはずなのに、車の音やら 足音などが聞こえていたのか、家人が帰ってくる少し前から 頭を上げてまっていた姿を思い出します。 みんなが揃って５分も立たないうちに息を引き取りました。 わんちゃん、遠くに住んでいる家族までが集まってくれた事、 とてもうれしいな～と思っていたと思いますよ。 お父さんもあっちの部屋にいるんだよね～って。 どんな見送り方をしても必ず後悔は残ります。 あっという間に旅立った寂しさの反面、 苦しい状がで長引かなかった事はそれ以上の 喜びです。 どんなに家族に愛されていたかを噛みしめて、雲の上で走り回っているに 違いないですよ！ わんちゃんのご冥福を心よりおいのりします。
- anne0220
- ベストアンサー率0% (0/1)
とても辛い思いですね １１年も一緒に暮らしたのですから 亡くなる時誰しも泣いてしまいます 仕方がないと思いますよ ワンチャンも皆に見送られ幸せだと思いますよ それが例え泣き顔でも あとは ワンチャンの為にもこれから先頑張って行けばいいと思います 介護も大変ですね 無理せず手抜きも必要だと思います私も六年介護して心を病んでます 犬も飼ってるで いい返答書けませんが返答してみました あまりいい返答出来ずすみません
- ponman
- ベストアンサー率18% (213/1126)
そんなことはない
