今朝、心の支えの愛犬を亡くしました。

質問

２か月前、歩き方のそのそと少し変だったので、病院で診て頂いたら、軽いヘルニアとの事で、
安静と保温と投薬で直ぐに元気に成り、安心して居ましたが、

その後も、時々腰が痛そうに歩きましたが、いつも直ぐに治り、のんびり室内で暮らしていました。

1/12の日曜の夕方からまた元気が無く、以前のヘルニアの時の様に歩くのが辛そうで、寝こんでいていました。

深夜から水を飲みたがり、飲んでは嘔吐するを４回繰り返したので、とにかく朝になったら１/１３祭日当番医に行く事にして、様子を見て居た所、朝方４時に痙攣を起し、４時３０分に亡くなりました。

今までも愛犬たちとの別れを経験しましたが、まだ８歳で、いつも元気だった愛犬が、深夜突然、嘔吐して痙攣して、直ぐに亡くなるなんて信じられなくて、涙が溢れるばかりでです。

明日の午後、火葬の予約を入れましたが、電話で予約の最中も泣けて泣けて、何が何だか分からなくなってしまい、今も一人で居るのが怖くて、心細くて此方に縋っています。

私は、生い立ちに色々な事が重なり、幼い頃から人付き合いが苦手で、愛犬だけが心の支えで
何とか今日まで生きて来ました。

８年前に父が他界し鬱病、直ぐに１５歳になる愛犬を亡くし重ねて酷いペットロスに成り、
心療内科に通院していました。身寄りもない私なので死ばかり考えて居た所、
今朝、突然亡くなった愛犬に巡り会い、この子が、この８年間、私の心の支えとなってくれた大切な子供でした。

愛犬を亡くされ、立ち直られた方のお話が伺いたいと思います。
どうぞ宜しくお願い致します。

回答No.2

もん吉（@monchan6） · ベストアンサー

犬ではないですが１年ちょっと前に可愛がってたペットを亡くしました。
春に病気が発覚。
そこから毎月病院に行き、毎日薬を飲ます生活でした。
本人に自覚症状がなかったため、今まで通りの生活をしていたので、こちらもちょっと安心してたのですが、半年後のある朝にぐったり。
病院にすぐ連れて行き処置に時間かかるから一回家に帰って昼くらいに連絡するのでお迎えに来てくださいと言われ、帰ってる最中に病院から電話が。
処置の準備をしている間に亡くなってたと。
ずっと一緒に寝起きし、自分が一番寂しかった時に隣にいてくれたペットが急にいなくなったのは信じ固い事実でした。
それも最期に一緒にいてあげられなかった後悔もあり、何ヶ月もご飯がまともに食べられず、夜も寝られない日が続きました。
夜電気を消すと布団に入ってくるはずの子がいない寂しさ、本当に毎日毎日泣き続けました。
生きていくのさえ辛くなってしまった時もありました。
自分の場合はそんな時、子どもを授かり本当に救われました。
まだ子どもが小さいのもありますが、ペットを迎える気持ちにはなれません。
お空にいってしまったペットのお骨を少しだけペンダントにいれて持ち歩いてます。
正直忘れることはできないし忘れようとも思いません。
それでも自分が生かされている以上は一生懸命生きていかないといけないと思ってます。
ペットは大切な家族ですよね。
だからこそ本当に辛いし寂しいけど、きっともっと長生きしたかったペットの分まで頑張って生きていかないといけないと思います。
時間をかけてゆっくりいろんなペットとの思い出を思いだしてもいいと思います。
最初は涙がとまらないと思います。
それでも何ヶ月もたてば少しずつ落ち着き、そうなった時にまた新しい家族を迎えてもいいかもしれません。
ペットロスには新しい家族を迎えるのがいいと聞きました。
今はそんな事も考えられないと思います。
だからこそ今可愛がってたペットとの事をたくさん思いだしてあげてもいいと思います。
長くなりましたが自分自身もなかなか前に進めず辛い数ヶ月を過ごしたので

お礼

メッセージ、ありがとうございました。

私も同じ布団で寝ていたので、此れから寂しさが夜になると一段と増します。

新しい家族を作れるか分かりませんが、大切に供養をしていきたいと思います。

涙が枯れる日がいつ来るか分かりませんが
一生忘れることは出来ないので、
思い出しては、愛する子供たちと心で語り合いたいと思います。

monchan6 さん、お子様が御出来になったのですね、
良かったですね。

おめでとうございます。

家族は、どんな形でも大切ですね。私も頑張ります。
本当にありがとうございました。

回答No.1

pansa-

お力になれるかわかりませんが・・・
私も15年ずっと一緒だった愛犬が亡くなりました。
しばらくは足音が聞こえたり、鳴き声も聞こえるような気がしてとても辛かったです。
そしてその約2年後に8歳の愛犬も亡くなりました。
2年空いていましたが、立て続けに亡くなってしまい、気持ちをどうすることもできず2匹のことを思い出しては泣いてしまう日々でした。
亡くなってからは約3年ほどたつのですが未だに写真を見ては胸が苦しくなります。
立ち直っていないわけではありません。ただ悲しみとはずっとお付き合いしていかなければ…と感じております。
普段は普通に過ごしております。些細なことで笑ったり…本当に普通に過ごしております。
時間が解決…と言ってしまうと少し寂しいですが、飼い主様がいつまでも悲しんでいるとワンちゃんも悲しみますよ…と霊園の方に言われ、気持ちを強く持とうと思いました。
話がゴチャゴチャになってしまいましたが…きっとまた質問者様を笑顔にしてくれるような出来事がきっとあるはずですよ＾＾
しはらくはとても悲しいと思いますが頑張ってください。

お礼

メッセージ頂戴いたしまして、本当ににありがとうございます。

お言葉の優しさに、又、泣けてきます。

何時も一緒に寝ていたので、今も私のベットに、いつもと同じ様に横たわっています。

息をしているような気がして、何度も確かめてしまいますが
冷たくなった体をさすりながら涙が止まりません。

明日、お骨に成ってしまうかと思いますと、何とも言えない気持ちです。

色々なご意見も有るかと思いますが、
先代の愛犬のお骨も自宅で供養しています。

私自身が、死後は永代供養の予定で、ペットも同じお墓に入れるお寺を見つけたのですが、人間のお寺様なので、私が死なんでから出ないと、一緒に納骨が出来ないとの事です。

いつの日か、同じ墓に入り、私の子供たちと、
永遠に天国でも仲良く暮らそうと思って居ます。

しかし、明日からお骨になった姿をを見るたびに、
悲しさが増すかと思いますと、辛くてたまりません。

８年前に死を考えた、鬱病とペットロスから私を救ってくれた大切な子供でしたので、余計に思いが深いです。

忘れることは出来ませんが、大切に供養して此れから生きていきます。

本当にありがとうございました。