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違い:Hello all,とHello to all,
海外の方と仕事でメールをやりとりしていると、 書き出しで Hello all, と Hello to all, の2タイプありました。 何か違いはあるのでしょうか? メールの正文全員に挨拶したい場合は 日頃どちらを使えばよいのでしょうか? どなたか教えてください。
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日常の会話とか、メールの頭に書くくだけた言い方で使う言葉を、英語だからといって硬くとらえなくていいと思いますよ。 日本語でも 「こんちは」「こんちは~」「こんにちは」など表記が変わっても、意味としては「こんにちは」のようなものと捉えておけばいいでしょう。 「やあ、みんな」「こんにちは、皆様」みたいな違いですが、どちらも「こんにちは」の意味を含んでいます。 では、メールを見る方全員に挨拶する場合、どちらを使うかということですが、まず、その文面を見る方が全員知り合いとか(クライアントであっても親しい場合)であれば、どちらでもいいと思います。 1つのプロジェクトを複数で同時進行し、メールで連絡を取り合う場合などで、新人も含め皆に周知させたい場合のメールでもこれが使えます。 To all だけでも、メール文を読む全員に宛てていることがわかります。 硬い表現で、関係各位 と書きたい場合は、 To whom it may concern. (関係各位殿) という表現もあります。
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- toko0503
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私の感覚では、ello all は「みなさん、こんにちは!」と呼びかけのようになり、Hello to all, は「みなさんへこんにちは」という挨拶文の書き出しのようなイメージがありますが……
お礼
早速のご回答ありがとうございます。また宜しくお願い致します。
- starbacuss
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文法的な正しさや厳密な違いは分かりませんが、allのほうがくだけていて、to allのほうが格式ばっている(あらたまっている)ような気がします。 Hello all.(やあ こんにちは みんな) Hello to all.(みなさん こんにちは) のようなかんじでおそらく後に続く文章の内容もちがうのではないかと思いますが・・・まちがえていたらごめんなさい。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。また宜しくお願い致します。
お礼
大変よく理解できました!また宜しくお願い致します。