- ベストアンサー
アジアの他の国は、中国をどう見ているのか?
先程、ニュースを見ていますと、米中二国間で、サイバー攻撃や、東南アジア諸国の領有権問題に際し、米の要求にことごとく反論し、『主権は絶対譲れない』との事でした。ここに来て更に強行な態度に出た気がしますが、現状、中国が勝つなどと言う事は不可能かと思っています。しかしながら このままでは、東南アジア諸国は対抗する術も無い気がしますが、フィリピン、ベトナムとは仲がよく無いとは聞きますが、スプラトリーでも『成す術無し』の感もあります。擦り寄る韓国や、その他のアジアの国々は、中国をどう思っているのでしょうか?また、それらの国と日本はどうなんでしょうか?特亜のアホ3国以外ですが?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
元々中国は強大な軍事力で近隣の国を侵略していくという 国策が連綿と続いています。 元寇がいい例です。当時朝鮮半島は完全に属国、支配地で 次のターゲットが日本だったわけです。 現在もチベット侵略がすでに歴史の中に埋もれつつあるし、 ベトナムも対立と親交を繰り返しています。 カンボジアもそうです。 近隣の国は歴史的に侵略されていることを覚えているので 迎合するような顔をしながら反撃するチャンスをねらっています。 日本がインドと政治的、経済的に結びつくのは 中国を牽制する意味が大きく、有効です。
その他の回答 (1)
- kofusano
- ベストアンサー率13% (190/1435)
参考まで http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0613&f=national_0613_020.shtml http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/130523/wlf13052312230020-n1.htm
お礼
ありがとうございます。結局特亜は、最低探しのみですね。向上心の欠片もありません。サーチナは当方もよく見ています。面白いですよね。
お礼
ありがとうございます。牽制するのみでなく、危機感を植えつけねばなりません。余裕を持たすとロクな事を考えかねません。日本以外は一度は侵略されているんでしょうね。