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海外でのシェアハウス 心移り

海外で住むシェアハウスが決まり、シェアメイトにも入居したい旨を伝え、快くokしてくれました。 (シェアメイトがアパートの契約者です) 決まってからも暇つぶしにシェアハウスのサイトを見ていたら最近になってすごくいい物件が見つかり、勧められるがままにinspectionをしたところ、すごく気に入ってしまいました。 入居することになっているシェアハウスにはボンドを要求されていないので、何も支払っていません。 シェアメイトとのメールとのやりとりからは、部屋を確保してくれているような感じが読み取れるのですが、鍵をもらうまで部屋が確保されている保証はありません。 今住んでいるところを出なければならないのが一週間後なのですが、ここに来て心移りしてしまいました。 ボンドをとられていないのをいいことに一週間前になって別のシェアハウスに移るなんて、やはり非常識ですよね・・・? それともボンドを取らなかった向こうに落ち度があると考えてもいいのでしょうか?(ちなみに契約書にサインをするようなこともしていません) 自分の道徳心と利己心が葛藤していて、誰でもいいから意見が聞きたいと思って質問しました。 率直な意見をお聞かせください。

みんなの回答

  • koala3512
  • ベストアンサー率23% (170/712)
回答No.1

心変わりは誰にでも有ります 相手も入居したい人が他に居たら,多分質問者さんに聞くでしょうが 部屋をキープしてくれる保証は無いですね、全くキャンセルは差し支え無いと思います。 気を付け他方が良いのは,その人が持ち主でなく持ち主から借りていて シェアーを探す際借り手はボンドを払うでしょうが,出るときにボンドの返金は 何の保証も有りません,(法的に)持ち主から直の契約者は保証の対象です。

katyperry
質問者

補足

回答ありがとうございます。 もしここでやはり別のところに移ることにしたとシェアメイトに伝えた場合、訴えられたりなんてことはないですよね?